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2015.02.15
カテゴリ：テレビ番組に関する日記
３夜に渡って放送されたテレビドラマ「永遠の０」の第３夜を今、観終わったところです。
僕は百田尚樹さんの原作小説を読んだことはないのですが、岡田准一さんが宮部久蔵を演じた映画版を観たことがあります。 だから、物語の結末はわかっていました。 そして、このドラマを観終わったときに、必ず感動することも．．． そしてまた、とてもやりきれない、とても切ない気持ちになることも．．． それは、確かにそうでした。 とても良かったです。 今回のドラマは長編だったため、十分な時間があったからでしょう。 映画では描かられなかったシーンが多く追加されたそうです。 映画よりもよりわかりやすいドラマになっていました。 まあ、ちょっと余計だなと思うようなセリフもあったような気がしますけど．．． 向井理さん演じる宮部久蔵は、誠実な宮部のキャラクターが出ていて良かったと思いました。 全体的には、とても良いドラマという感じでしたね 録画もしたので、もう一度観てみようと思います。 では、また  【楽天ブックスならいつでも送料無料】「永遠の0」 ディレクターズカット版 Bluray-BOX 【Blu-r... お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.02.16 01:30:21
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