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テーマ:モータースポーツ(1599)
カテゴリ:WECに関する日記
2018/19年WEC開幕戦スパ6時間レースを「J SPORTS」で観ました。
優勝は、トヨタTS050の8号車でした。 フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミ、中嶋一樹が搭乗するマシンが優勝しました。 アロンソは、WEC初出場で初優勝だったわけですが、まあTS050にこのメンバーが乗っていたら勝てそうな気がします。 レースは2台のTS050のどちらが勝つかみたいな感じでした。 それほど、LMP1クラスではトヨタと他のプライベータに差がありました。 これがハイブリッドとノンハイブリッドの差なのか、それともワークスとプライベータとの差なのか... マシンに掛かっている開発費の差ではあるでしょうけど... 次は、ル・マン24時間レースになります。 トヨタ悲願の初優勝は、かなり可能性が高いですね 今シーズンは、2回ル・マン24時間があるのですが、もうこのチャンスを逃したら永久に勝てないと思ってしまいます。 性能調整で差が少なくなったとはいえ、今回のスパを見ている限り「勝って当然」という感じです。 そうはいっても昨年のようにトラブルなどでLMP2マシンがトップに立つような事態もないといえないわけですが... 6月のル・マンがどんなレースになるのか楽しみです。 では、また スパーク 1/43 トヨタ GAZOO Racing TS050ハイブリッド 8号車 2017 開幕戦シルバーストーンモデル TOYOTA GAZOO Racingチーム別注【Driver】セバスチャン・ブエミ選手、アンソニー・デビッドソン選手、中嶋 一貴選手 京商 MR-03スポーツ レディセットToyota GT-One TS020 No.3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.07 01:30:47
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