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カテゴリ:晴れ映画です。
監督 ドン・シーゲル Cast チャールズ・ブロンソン、リー・レミック、タイン・デイリーほか 米ソ冷戦時代に使われていた『テレフォン作戦』。 「森は美しく、暗く、深い。だが誓いを果たし、眠るまでの道は遠い……」 いまや必要なくなった作戦が再び動き始めた。 ボルゾフ少佐は、KGB本部にこの時代錯誤の暴走を食い止めるよう指令され… 今の映画と違ってCGを多用していないのに、 すごい迫力。 終始ドキドキした。 見ている間に吸い込まれる作品。 こういうのを見るとさ、 今の映画って作りすぎだと思うね。 作りすぎている分、人間味に欠けるというのかな。 お化け屋敷とかでもさ、 コンピューター制御のお化けより、 人間がお化けに扮している方が怖かったりするじゃない。 あんな感じ。 手作り感のある方が、 より伝わってくるのかもしれない。 そう思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.15 22:39:39
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