音声認識ソフトで。
ViaVoiceという音声認識ソフトを購入しまして、せっせせっせと声で書いてます。しかし、誤認率高し。もう手で書いてるほうが早いよ。どうすべきか、、、、、最近の動きですが。渡邊さんに新しいメルマガ告知用の原稿催促せねばなるまい。告知用のHPは私の手配で適当なところで決めよう。浜松で行われたワークショップの報告を十音sメンバーで行う告知も。そうだ、それからそれから、、、、最近願望達成系とは趣が異なるのですが、もうイメージがありまして、十音sのヨーロッパワークショップです。何か気が早いんですが。もうゴチックスタイルのコンサートホールで挨拶してるイメージというかそんな「絵」が繰り返し出てくるんです。どうも、向こうの音楽祭とかと縁がある予感がするので、早めに在日大使館とかに資料送っちゃおっかとか考えてるんです。この前のワークショップは私のICレコーダーに録音失敗したし、どこかでまたやってもいいかなァと思う。どう思いますか>皆さん&十音sメンバー昨日は大阪で個人的に勉強会行ってたんですが、十音sの説明が大変でした。倍音で歌う、といのはよく考えたら「目的」ではないのですね。自分の深奥から溢れるもの、メッセージとして、自らに歌うという行為が「目的」なのだったなーと思いました。(渡邊さん、ここらへん違う見解でしたら容赦なく突っ込んでください)だから合唱とか西洋声法に深く携わった方に説明する時、私が全く譜面を読めないことは役立ちます。和音について解説されても「???」だし。自然倍音は飛行機雲みたいなもので、あとから表れるもの。見た事も聞いたことない「未知の楽器」なんだから、もうこれは参加していただくしかありません。もしかしたら大阪でヴォイスヒーリングの参加者が一人増えたかも。