ゾンビ3D…いろいろ残念でした
今日は1年ぶりくらいでプライベートで酒を飲みにいった。会社関係では付き合いなので2ヶ月にいっぺんくらいは酒席に参加しているけどね。おいらの人生にはあまりお酒は必要ないみたいだ。連休中だった為か友達2名ととっても集まりが悪かった。おいらが声をかけようと思った知り合いの電話番号がパソコンから消えてたのと一つ前の携帯には登録しているからと安心してたら、これが見事に抹消されていたことが重なり連絡が取れなかったのだ。今年届いた年賀まで見たけどみんな電話書いてないでやんの。10年振りくらいに106掛けたけど登録やっぱり届出されてなかった。で、帰りに友達を誘い二人で観にいった。記念すべきゾンビ三部作の第一作のリメイクだし、3Dってことでめちゃめちゃ期待したんだけど・・・。とっても残念な出来でした。立体って感じもあんまりなかったしな。今回の立体視する方式は昔ながらの青赤セロハンで見るタイプだった。確か「スパイキッズ3」も3Dを期待して観にって、うーんって感じだったな。ちょっとだけ面白かったのは、オープニングで白黒(旧作の映像?)と思わせてテレビに映っていた画像だったという演出。火葬場の親父のきちがいっぷり。紫のスーツが目に焼きついた。後この手の3D映画で初めてヌードが見れた。女優さんがおいらのタイプではないのと立体感がなかったので眼福でもなかったです。構図的には3Dを意識して画面手前に標識やら車やら入れていたけどパッとしなかったなぁ。「ベオウルフ」どうしようかなぁ。これは専用のメガネをかけるタイプなのでもう少しましかなぁ・・・。