シェアハウス（ゲストハウス）★女性専用

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• 学芸会

  本日は保育園の子供の大きくなったね会（定期的な学芸発表会）があり、仕事の合間に参観。結構お父さんの参加も多かった。主人も会社に「病院にいく」と偽り学芸会を見学してから出社していった。午後からは小学校の準備説明会。なので今日は会社と保育園、小学校をいったりきたり。小学校になったら保育園より早く学校が終わるし、学童保育も入れるかわからない。何とかしなくては。

  2009.02.17

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• 誰か教えて。

  先日、家族で吉祥寺の高級住宅地に行く用があった。なんだか中野とは随分雰囲気が異なる。居心地悪い。やはり自分達は下町の人間だということを再認識。知り合いで麻布でゲストハウスの管理人をやっている人間がいるが、彼女は麻布が大好き。「なんで？」と聞いても答えは「お洒落なお店も多く、便利だから」という答え。駅からも遠く、スーパーもない。駅前商店街もないので帰りにクリーニングや写真の現像もできやしない。ちょっとした惣菜屋もない。靴のかかとの磨耗を直したい時だって直せない。自転車の空気も入れられないし。物価高い。便利どころか不便極まると私は思うのだが。どこが便利なのか誰か教えて。

  2009.02.16

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• 

  中野自慢

  中野には大きな商店街があります。中野サンモール。中野ブロードウエイと一体化している、というか中野ブロードウエイの参道といったところ。このサンモールの中の和菓子屋で取引先への和菓子をよく購入する。本物の笹の葉でくるまれた麩のお饅頭。さっぱりとした漉し餡にさわやかな笹の葉の香りが移り美味しい。今日はそこのイベントで1000円以上購入するとダーツが一回できる。その点数でなにかいただける。結果は和菓子ゲット！私、結構ダーツ得意。その他にも美味しいものは、これもサンモールの出口ちかくにある惣菜屋で売っているお菓子。その名は「いきなり団子」熊本のお団子らしい。蒸かした芋にサンドされた甘み控えめな餡を分厚いモチモチした生地に包まれた四角い御菓子。一つでどっしり来る。写真はインターネット上で拾った画像だが、中野のいきなり団子はもっと皮がぼってりしていてあんこがスライスされた芋ではさまれている。だから四角！これは自分用によく購入する。そのほか、無添加のドーナッツ。はらドーナツ。神戸のお豆腐屋が発祥の素朴なドーナツ。黒豆きなこやゴマのドーナツが美味。吉祥寺や阿佐ヶ谷にもある店なので店内も中野らしくなくちょっとカワイイイ。無添加なので子供のおやつとして購入。ただしいつも行列。

  2009.02.13

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• 大塚商会ってすごい

  この度大塚商会のＩＴソリューションフェア（展示会）に招待いただき、大変素晴らしいセミナーにいくつか参加することができた。カリスマバイヤーの藤巻幸夫氏や私もコーチングでお世話になっている平本あきお氏、その他各界の著名人の方々のセミナーはどれも素晴らしいもので得るものもたくさんあった。普段このようなセミナーは夜あることが多いので私はなかなか参加できない。また、自分では選択しないだろう、という人でもあったり。だけれど話は本命の講師より面白かったりする。昼間もなにかと忙しく、自発的にはなかなか｛学ぶ！｝という行動に火がつかない。しかし現在のビジネスのトレンドを学ばなければやはり顧客のニーズにあった行動は出来にくい。本、という手もあるけれど不思議と、心に響くのは直接のお話。内容は本と同じなんだと思うけれど不思議だ。今回、どの講師もテーマは違っても共通して指摘していた、’独自の戦略’というキーワード。参考になった。平本氏も私に何度も指摘していたけれど、その真意がよく理解できなかった。毎回コーチングの次回のセッションまでの課題として与えられたお題に沿って「入居者との対話」が宿題。しかしこの度のセミナーで全てつながった。この対話により見えてきたものもあった。まさに今回のセミナーでだれもが指摘していた独自戦略の重要なヒントではないか。さすが修羅場をくぐってきた軍曹コーチだ。セミナーだけでなく展示会も参考になった。まだまだうちの会社には必要ない超最新の提案ばかりだけれど。毎日３日間、品川のセミナー会場まで通うのは面倒くさかったけれど、行ってよかった。大塚商会太っ腹。営業さん、こんな私を招待してくれてありがとう！いつの日か会社大きくなったら御社からちゃんと御社のＯＡ機器リース契約するからね。ちなみに営業さんは私より１４歳年下です。

  2009.02.06

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• お付き合いは重要

  売買が進行中。ちょっと難有り物件なので業界の諸々の先輩方のお知恵を借りながら少しずつその物件の本質を見極めつつある。不動産は賃貸も売買も本当に結婚に近い。よく知っている近所の人間と結婚するのは非常に安全。（地元の土地を購入）憧れのおしゃれな相手と結婚して思わぬ価値観の差が分かってくることもある。（ステイタスだけで実は非常に物価も高くて交通も不便）よく周囲を調べないと大きな借金背負っていたり、（抵当権べたべた）問題のある血縁が背後に潜んでいることだってある。（境界線で争い、近隣に変な人が住んでいる）実は本人が性格破綻者だったり・・・（土壌汚染、都市計画がらみ、詐欺、）購入前にしばにはゆっくり相手を知るお付き合いの時間は必要だ。

  2009.02.06

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• ハイヒールが好きな息子

  私は普段は作業服とボロ靴で出社。打ち合わせがあるときのみ会社に常備してあるスーツと靴で外出。なぜならば保育園の往復と会社の往復は全て電動アシストのママチャリ。しかも前後に子供の座席のついたごついの。3人で乗っているときは総重量は100キロ近い。だからスーツなんか着ていたらお尻がけが直ぐぴかぴかになって、膝もでてしまう。ただ朝一番の打ち合わせのときのみ仕方なくスーツを着てヒールのある靴を履き家を出る（保育園の送迎）。そんな時、息子は非常に喜ぶ（3歳）。コツコツのお靴はくの？ママ、コツコツのお靴カワイイ～。と狂喜乱舞。一方、娘は全く無関心。普段も時々思い出したように「ママ、コツコツのお靴ははかないの？」と聞くこともある。ママのスーツ姿が好きなのかというとそうでもなくジーンズの時もヒール靴を履いてやるとやはり同じように喜ぶ。一体「コツコツ」は彼にとって何を意味するのだろうか。それとも単にあの音がすきなのだろうか？ちなみにある編集者さん（男性）にとって女性のあのヒール音は威圧感を感じるらしい。「カツッ、カツッ、カツッ、」「あぁ～！来た、きたきたぁ～！」みたいな。なにかのトラウマ？

  2009.02.03

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• リラックス

  ここのところ眉間にシワのよる案件が多く、毎日プチ頭痛。温泉旅行とまで言わなくても風呂屋で湯船につかりサウナで汗をながすだけでも随分リラックスできるだろう。しかし子連れでは騒いで周囲に迷惑がかかったり風呂場での事故も心配。かといって夜に子供を預けてサウナというのも不謹慎。ただでさえ子供は私がいないと淋しがるというのに。きっと温泉に行っても子供のことが気になって100％楽しめないだろう。なんあだか矛盾をかかえて毎日を送っているけれど、まあいっか。プチ頭痛も楽しもう。

  2009.01.26

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• 営業マン

  大塚商会の営業の男性がおいでになり、世間話をする。あいおい損保の営業の方と世間話をする。営業マンって辛抱強い。私は当社はまだその規模でないからお宅の商品は必要ない、とはっきり言うのだが淡々と通ってくる。別にその営業マンがカッコイイとかそういうのではなく、やはり会う回数が多くなれば自然に「その時」がきたら大塚商会を利用するだろうし、あいおいの代理店になると思う。

  2009.01.23

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• 反省

  娘が発熱。しかも膀胱炎の疑い。昨日扁桃腺が少しはれている段階でさっさと抗生物質をのませてしまうべきだったか。日曜に荒川ゆうえんちでチャリティーイベントのヘナチョコ戦隊ショー「環境戦隊ステレンジャー」を最後まで我慢させてみさせたのが災いしたか。募金箱が最後にしか回ってこなくてもサッサと途中退場してしまえばよかったかも。ある子供の移植手術のための募金だからといって自分の子供に熱をださせてしまうようでは本末転倒。

  2009.01.20

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• 荒川遊園地

  コトコト都電に乗って荒川遊園地にいってきました。ちょっとだけスピード感が味わえる芋虫のジェットコースターや消防車の形をした子供電気自動車（サイレンのみ迫力有り。時速1キロくらい。）など3～6歳がかなり満足できる内容でした。TDLより楽しいと子供達大満足。プーさんのハニーハントは恐ろしかったらしい。また「ステレンジャー」という温暖化怪人とヘナヘナ戦う地域戦隊ショーもありましたが子供達には大不評。でも心臓病の子供のチャリティー企画なので途中退場しにくくて子供達に我慢させて最後まで観戦。動物ふれあいコーナーもあり、ヤギや羊やうさぎ、モルモットとスキンシップも楽しめる。帰りに都電の駅近くの駄菓子屋さんでパチパチガムやチューインガム等数点を購入。あわせて70円なり。非常に充実した一日でした。家族で2000円もあれば昭和的な休日を堪能できます。非常にお勧め。

  2009.01.19

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• 

  築地ツアー決定!

  私は大の貝好き。築地の場内市場に貝の美味しい寿司屋があるそうなので、2月のイベントは場内市場めぐりに決定。寿司と場内市場だけでは寂しいのでその後に築地本願寺のパイプオルガンコンサートに行った後に浜離宮でお茶をいただく、というメニュー。築地本願寺にはすごい立派なドイツ製のパイプオルガンがあって、なんとウエディングドレスを着て結婚式を挙げることもできるそうな！さすが浄土宗、本願寺。何でもあり。それこそ日本人のいいところ。この外観もタイのお寺のようでもありインドのマハラジャのお城にヒンズーのテイスト入り感もあり、トルコの後宮のような、荘厳な感じであります。以下本願寺写真です。ほとんどスタッフの遠足。告知はこれから作るのだが、早く貝食べたい。

  2009.01.16

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• ケンカしました。

  本日はある日本語学校の経営者の方と打ち合わせ。育ちのよさそうなおっとりとした若旦那。しかし学校経営にかける思いは強く、生徒さんのことを良く考えているのが伝わってくる。その、このプロジェクトを一緒に進めているパートナーの通信会社の社長と摺り合わせの会議。ただこの社長ほんと口が悪いので、とうとう私が怒り出してちょっとケンカ。そのあと仲直りはしたものの事務所に帰ってきたら頭痛。スタッフが差し出してくれた豆大福を食べたら治りましたけど。

  2009.01.15

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• ジンクスのある部屋

  あるハウスのなかで、あるジンクスのある部屋がある。１Fの東南の角部屋なのであるが、その部屋に入ると彼氏が出来て退去するそうな。その部屋はいつも入居者が移動して満室なのだが珍しく現在空室。彼氏の欲しい人よ、今がチャンスだ。

  2009.01.14

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• 素敵なクリスマスプレゼント

  昨年のクリスマスにあるハウスの各部屋のドアに紙で作った靴下の形をした袋がかかっていた。話を聞くとそれは誰かがその袋の中に飴を入れてみんなの部屋のドアに貼ったらしい。入居者達はてっきり当社、つまり管理者側仕業だと思っていたようだが、そんな粋指示はしていない。スタッフにも確認したがそのような事実はないという。いったい誰だろう。

  2009.01.12

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• 軍曹

  先日有名俳優やアスリートのメンタルコーチをしているピークパフォーマンスの代表平本あきお氏と入居者を交えた座談会があった。平本氏のサイトの中のブログにその際に撮影した写真がアップされている。私・・正月太りで顔がまん丸。来週は出版の本のための撮影なのに・・・。しかし、平本氏は面白い。今まで会ってきたコーチはアカデミックな香りがして現場感覚がほとんどない学者タイプが多くイマイチ。だって経営って戦場の現場そのもの。現場感覚のないアカデミックな先生になんだかんだいわれても心に響かんのだよ。しかし平本氏は違うのだ。そう、人情派の軍曹みたいな。。。そう、少佐ではなく陸軍軍曹なのだ。個人的にはアカデミックな線の細いタイプに憧れるのだが私自身は完全に現場のオッサンタイプ。理論でいわれても分からんのだよ。以下平本氏のサイトです。サイトからブログにいけます。ピークパフォーマンス

  2009.01.09

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• 大喰い

  ほんじつは三宿で打ち合わせ。三宿ってすごいお洒落なのね。日本一美味しいといわれるカレー屋さん（取引先の社長さん曰く・・ですが）のカレーパンを4つ（買って）いただいた。スタッフの方たちと食べてね～と。しかし4人のうち２人が今日お休み。残る一人もあまり食欲ないとのことで3人分食べてしまった。でもその社長から電話あったらみんなに「ご馳走様でした～！」と言わせよう。わたしがほとんど喰っちまったなんで言えない。。。。

  2009.01.08

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• 新年の決意

  牛のようにゆっくりマイペースで前へ、前へ進んでゆくには私のスタイルだが、今年は38年生きてきた人間として、ママとして、そして社長としても自覚をもって日々過ごしてゆきたい。

  2009.01.06

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• 取引の行方

  大きな取引をしようとしている業者さんと営業部長さんが年末の挨拶においでになった。突然の訪問であったので打ち合わせスペースで業務をしていた私のパソコンの脇には保育園の帰りに着せようと思って持ってきている子供用の手袋。それを見た相手の社長さん、「子供はどんどん産んでください。子供達には我々を養ってもらわなきゃいけない。」と一言。50代後半か60代前半のその社長さんの一言、よく子供の無い人が子持ちに向かって吐く言葉なんですよね。別の不動産屋に従事する当時40代の女性（子供無し）も私の妊娠中にそのような言葉を吐いていた。悪気はないのかもしれないけれど親心を逆撫でする言葉です。ほぼ固まっていたこの取引、内容も行方もこの言葉で微妙に変化した気が致します。

  2008.12.27

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• 今一生さん

  知り合いのライター今一生さんが原稿を募集している。資格は親であること。そして子供へのメッセージを手紙にして欲しいとのこと。親から子供への手紙集を出版予定なのだとか。応募され採用された手紙には一切加筆、修正は加えないとのこと。本の中に収められた自分から子供へのメッセージってすてきではありませんか？子供の結婚の時のプレゼントでも良いのでは？今さんは過去にも何冊も本を出版して、社会的な問題に関してのコメンテーターとしてもテレビ出演している。外見とは正反対でハートは以外に硬派です。詳細は下のページへ。 http://mamas-papas.blogspot.com/

  2008.12.25

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• クリスマスパーティー

  ハウスでそれぞれクリスマスパーティーが開かれているようだ。これって運営者としては物凄くうれしいのだ。運営側がおこなうのではなく、入居者同志でパーティーを開きたい、と思う関係がハウスの中でできているということなのだから。通常はスタッフ用の会社のコーヒー代も多少ケチるところのある社風の会社なのだが、入居者達のイベントに会社として、つい差し入れをしてしまうのだ。差し入れの品に関してもスタッフ内で結構意見が分かれたりする。酒好きの人間は「お酒」を。お酒を飲まない人間は、「時間差で遅く参加した人にもいきわたるような小分けされたお菓子」を。

  2008.12.23

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• クリスマスパーティー

  今日は物件でクリスマスパーティがあるようだ。早速スタッフが差し入れのスパークリングワインを買いに言った。ハウス内での交流があるのは運営者としてもうれしいのだ

  2008.12.19

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• ビクーニャの毛

  今日ある会社の社長との打ち合わせ。もう50近いのだけど若くみえるダンディな男性で多分そうとう遊び人。ビクーニャのコートや何十万のスーツを着ているのだそうだが、私には全然わからない。コナカのスーツやコートと見分けがつかん。あとでネットで調べたらﾋﾞｸｰﾆｬのケープで１００万の値段がついていた。実は物凄い贅沢なものなのね。

  2008.12.18

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• 体力

  最近は現場での仕事よりも会社で企画書を書いたり、打ち合わせでの外出が多くなんだか体がなまってきたような気がする。片道20分程度の自転車通勤はしているものの大した運動量ではないし。食事から見直さないと。ことしはまだ風邪もひかない。来年の春まで乗り切るぞ！

  2008.12.17

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• 似た人たち

  本日は打ち合わせで東急沿線のあざみ野駅に行ってきました。東急沿線周辺はお洒落ですね。西武線や中央線沿線とは確かになにかが違う。子供をバギーの乗せたママの化粧さえも違っている。（ような気がする）お台場付近の高層マンションの住人と雰囲気が似ていると思う。世帯収入が同じぐらいなのだろうか？

  2008.12.16

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• 落ち葉の甘い香り

  12月半ば。やっかいな案件をかかえ、イライラしがちな今日この頃。久しぶりに自転車で20分ほどのところにある物件へ肉体労働をしに。途中大きな公園の脇を抜ける道で、落ち葉の上を自転車の車輪でカサカサと音を立てながら走り抜ける。落ち葉特有の少し甘いような香ばしいようなかおりが立ち込めておる。ん～～～いい香り！自転車で落ち葉の中を通り抜けたらイライラやもやもやがすっきりしてしまった。おお自然の力、恐るべし。

  2008.12.15

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• 歌舞伎

  先日入居者達とスタッフで歌舞伎鑑賞の後、銀座でお抹茶をいただきました。坂東三津五郎きれいでした。松本幸四郎も泣かせてくれました。いや～日本の伝統芸能、歌舞伎やりますね。舞台から遠い席だったのですが、参加者からは「次回は役者の目の演技が分かる席で鑑賞したい」という意見もでていました。お抹茶体験はお濃茶も薄茶も目の前で点ててくれてゆっくり楽しめるお洒落なカフェで評判も上々のようでした。私は別の打ち合わせのためカフェには参加できず残念。。。次回は築地の場内市場ツアーを！という希望がありましたのでそれに決定。大和鮨で早朝の握りというのもいいですね。アナゴが絶品なんです。生クリームみたいで。東京は奥が深いので探検しがいがあります。

  2008.12.12

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• ボトックス

  友人が目の周りにボトックスを打っている。額に打つものかと思っていたら目の周りもアリらしい。小じわが全くなくなるとのこと。確かに彼女の目の周りには小じわが・・・・無い。ただし、話していても目の周りの感情表現が一切なくなってしまい、何を考えているのか分からない、非常に冷たい表情（クールといえなくも無い）に感じられる。ある意味ミステリアスな雰囲気は出て良いのだが私は不満だ。なぜなら私の大好きなバカ話をしにくくなってしまったから。目が笑ってくれないので淋しいのだ。

  2008.12.11

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• クオーターパウンダー

  話題のクオーターパウンダー（ＱＰ）を久しぶりに食べた。久しぶりというのは約18年ぶりくらいか。少なくともイギリスでは18年前から存在していたメニューだ。私はその頃イギリスのマックでバイトしていたので普段はマックなど利用しないが懐かしくてつい、ふらふらと入店してしまった。最初にマクドナルドの名前を伏せての謎のクオーターパウンダーのお店が出現したらしいが、名前をわざわざ伏せなくてもバレバレだと思うのだが。あの単純なアメリカ味はどう考えてもマックだ。昔バイトしていた時のお気に入りはマックドーナッツ。ネチネチ、モッタリ、かなりお腹に溜まるドーナツとは似て非なる何か。戦後食糧難の時代の食物とか軍の携帯用の食料といわれても納得してしまいそうな物体。コーヒーにジャブジャブ漬けて食べるとそこそこ美味しい。あの、食すときにまで一種のストイックさを求められる不思議な味はもしかしたらイギリスのご当地メニューかもしれない。

  2008.12.03

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• 元柔道選手石井のコーチ

  目標を達成するために受けるコーチングというものがある。トレーニングを受けた有資格者「コーチ」が対話を通して本人に目標設定をさせて自分で階段を上るように導く。アメリカではかなり良く知られているが日本ではまだ「知る人ぞ知る」なシロモノ。柔道で金メダルを取った元柔道選手、現在格闘家の石井のコーチ、つまり石井を金メダルに導いたとされるコーチに「当社の魅力的なイベント運営」について相談をしにいった。青山の骨董通りのそのオフィスは迫力ありすぎ。中野の路地裏にある零細企業経営のおばちゃんが入ってもいいのか？と思わせる外観のマンション。しかし以外にすんなり話しはついて来週からその取り組みを始める。当社の運営に関してなにか大きな「気付き」があることを期待している。

  2008.12.02

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• 

  オーガニックな忘年会

  我が社の忘年会は夜の飲み会ではなくランチ。目黒のリノベーションホテルの中のオーガニック・レストランでのコース。中野にいるとどうしてもブロードウエイをはじめとする「まんだらけ」ちっくなモノや情報しか入ってこないのでたまにはおしゃれな環境に身を委ねて山の手文化でリフレッシュ。                                     上の写真はその目的のホテル。60年代に建てられた「ホテルニュー目黒」が2003年にリノベーションされた。我々もリ恥ずかしながらノベーション業者のはしくれ。ホテルを見学するだけでかなり学ぶべきところがあるはず。ここでのランチの後は目黒通りの家具やアンティークなど見て周りスタッフの感度をあげようという研修も兼ねた欲張りな企画なのだ。

  2008.11.28

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• 寄生虫博物館

  目黒の寄生虫博物館へ行った。以前からかなり気になっていたのだが、場所が中途半端なので行く機会がなかなかなかった。仕事でちょうど通りかかったので思い切って入った。無料。70平米もないくらいの小さな博物館で10分もあれば見て回れる。誰もいない静かな環境でゆっくり鑑賞できた。しかし意外にグロテスクではない。すこし期待はずれな感もある。海亀の目に寄生した寄生虫の標本＝ぶった切られた巨大亀の首ホルマリン漬け　マウスの肝臓に寄生している虫＝お腹を裂かれて肥大した肝臓をさらしたマウスのホルマリン漬け、アニサキス（？）でイソギンチャク状態のイルカの心臓のホルマリン漬けなどいろいろあったのだが、ホルマリンの中の物体はなにもかも色素が抜けて、どれが臓器でどれが寄生生物なのか良く分からない。写真のほうが多分リアルなんだと思う。

  2008.11.27

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• 閻魔帳

  先日の連休中、息子が公園で遊んでいて顔面を強打。歯を打ってしまったようで前歯の一本がぐらついている。父親が面倒をみている最中の出来事。しかもこの深刻な事態に父親は気がつかない。時間がたっているのに血がでているではないか。おのれ～ぇぇ　命掛けて子守せんかい！公園でも道の真ん中でもたとえどんなに格好悪くても危ない時には狂ったように怒鳴り散らさなきゃぁダメなんだよ！あわてて休日診療している歯科医へ。　この歯、早く抜けてしまうかもしれないそうだ。永久歯は乳歯に誘導されて正しいポジションに生えてくるのだが、このような事故で早く抜けてしまった場合、誘導がなくなり永久歯が変な場所に顔をだすことがあるらしい。歯並びは人となりを演出する非常に重要なエレメントだと私は考えているので非常にショック！しかも、せっかく松山ケンイチそっくり！といわれるようなイケメンに生んだのに残念無念。（あ、ちなみにウチの息子は出っ歯。だから前歯打ったのだと思う）・・・・・とりあえずこの件も夫の罪状リストに加えておこう。

  2008.11.26

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• 撮影

  本の出版に向けて事態は少しづつ進んでいる。あくまでも物件が主役ではあるが私の上半身の写真も撮影するらしい。大体起業家の本の表紙にはスーツを着た社長の姿があるが、私の場合の勝負服は作業着。とってつけたようなスーツではなくワークマンで購入したジャンパー姿で撮影してもらおうかしら。

  2008.11.25

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• 

  のりまきまっきー

  明日は娘の誕生日なので、休日の本日に娘の誕生日のお祝い。何が食べたい？と聞くと「のりまきまっきー！」。のりまきまっきーとは手巻き寿司をきれいに海苔巻きのようにまけるマシンなのだ。トイザラスで3000円くらいだったと思う。おもちゃといえども侮るなかれ。しっかりまけます。お弁当の脱マンネリにも有効。のり1枚で子供に丁度よいサイズの4本の海苔巻きが作れる。そして今夜の我が家はのりまきマッキーで巻き寿司。1本巻くのに子供だと結構時間がかかる。1台しかないので家族で交代で巻きなが食べる場合は結構時間がかかるのだ。実際食べる量は大したことないのだけれどフレンチのコースなみの長時間ディナーとなってしまいました。

  2008.11.24

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• いまどきの若者

  今日はある物件のバルコニー改修工事。大工さん、いつもありがとうございます。スタッフ達が現場立会いついでにその物件の大掃除を始めた。現在空室もほとんど無く、業務も比較的業務が落ち着いている時期なので「今のうちに！」ということなのだろう。いまどきの若者達はしっかりしております。　。

  2008.11.21

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• お金の貸し借り

  知り合いの宝石卸商から事業がかなり苦しいと打ち明けられた。ついては1.8カラットのダイヤそのものと粒ダイヤの合計が6カラットのネックレスの2点を買ってはくれまいか、との話。聞けば私がかなり無理をすれば買えない額ではないところがニクイ。ただ多分デパートで買うよりはかなり安いだろう。宝石が好きな女性には魅力的な話だ。しかし私には宝石を愛でる趣味が全くない。つけても邪魔になるだけで、そのうち失くすのが関の山。昔、大昔に今の主人と結婚が決まった時、婚約指輪を頂く替わりに、その購入金額で10年国債を私名義でプレゼントしてくれるように頼んだ。そのくらい宝石には興味が無い。「これを買えば財テクにもなる。転売すればかなりの利幅がでるから何とか買ってくれ」といわれても。。。「だったら自分で売らないのか？そのほうが私に売るより遙に有利ではないのか？」と言うと、今、急いでいるし、ここのところで大きくだまされて業者に売るのが恐ろしくなった、と言う。世界をまたにかけてビジネスを展開してきたムスリム商人らしくない弱気な発言。本当にかなりヤバイところまで来ているのね。昔から親に「宝石は自分で身に着けて楽しむものであり、資産価値があるなんて思うな。買うならまだ金のほうが確実だ」といわれ続けてきた。結局、今回の宝石の取引はお金の貸し借りに準じた行為であるような気が。。。。お金の貸し借りはろくなことが無いとの判断からこの取引はお断り。お金の無心を断るのは非常に後味が悪い。なんだか物凄く酷いことをしたような気分になる。しかし、過去の私の人生で２回、知人に「個人的に信頼できる」と信じてお金を貸したことがあるが２回とも回収にかなりてこずった。１回目は全額回収に３年、２回目もほぼ１年かかった。しかも期日までに返せない理由として何度も嘘をつかれるのには精神的にかなり参ったのでもう懲り懲りなのだ。

  2008.11.20

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• 大人の階段まだ半ば

  そろそろ年賀状の季節。スタッフが年賀状を出す先のリスト作りを始めた。みんな大人だな～。今まで、入居者が残していった中古のカラープリンターがあったのだが、壊れているのでとうとう新しく購入。スタッフが調査したところ値段と消耗品の価格のバランスが良いとのことでキャノンのピクサスにした。だんだん年末モードだ。しかし私かつてプライベートでは年賀状を出したことがない。大人としてこれは問題だ。今年は出そう。少しずつ大人らしい大人を目指す。

  2008.11.19

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• 性同一障害

  不動産会社の女性経営者で作るNPOの仲間の会社に性同一障害の男の子（心は女性）が入社した。あごひげをちょっと生やしているがとてもかわいらしい。一生懸命不動産屋の営業にふさわしい格好をしようとしているのだろう。せっかくかわいいのに「いかにも」なファッションが残念。もっとかわいらしい格好させてあげればいいのに。 わが社は女性のみで運営しているがやはり男手が欲しい時もある。そんなとき心はしっかり女性で物理的には男性なスタッフは理想的である。さらに会社自体も更に多様性のある会社になることが出来る。多様性。会社にとって非常に重要なキーワードだ。しかもそんなスタッフがいたら入居者の子達も安心だ。  

  2008.11.17

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• 悪魔の舌

  父が60年以上前に疎開していた群馬の農家のお墓参りに行くというので主人が運転手兼お供っで出かけた。私は子供のお守り。父の話では、相当親切にしてもらったらしい。既に当主は２代替わっていたようだが、お昼ご飯はそちらのお宅でいただいてきたとのこと。おいしいこんにゃくの煮物が出され、父と旦那があまりにもよく食べるので少々驚いていたとか。土産はそこの農家手作りこんにゃくとサトイモ。サトイモはすぐ隣のお寺の住職が用意しておいてくれた境内で栽培されている朝採り芋。このこんにゃくと芋のうまいことといったら。こんにゃくは今まで食べていたこんにゃくってなんだったの！というほど柔らかくとろとろ。コラーゲン系の食べ物のよう。こんにゃくに対しての概念が覆った。サトイモはあっという間に火が通ってしまいびっくり。新鮮だと火のとおりが早いらしい。普段サトイモを食べない子供達がモリモリ食している様子にびっくり。ちなみに蒟蒻は英語でデビルズタン（devil's tongue）、悪魔の舌。確かに店で売っている蒟蒻をおでんダネのように三角に切ったらはまさに悪魔の舌のようだ。しかし今回旦那がいただいてきたホームメイド蒟蒻は、ほのかにピンク色のふうわりしたもの。まさしく天使の唇でした。

  2008.11.16

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• あっけ終わりの後日談

  先日倒産してしまったゼネコンに発注した工事の後日談。 結局倒産によって予定の工事がなされないままだったのだが、その会社の営業部長だった人が個人的に職人を連れて工事をしてくださることに。オーナーにも入居者にもせっつかれていた工事だったので話がまとまり一安心。職人と元営業部長さんが二人で手際よく工事をすすめてくれている。さすが、営業といえどもゼネコンの人間。作業着姿も結構おさまりよく似合っております。 しかもゼネ会社を通す時の半分の値段で工事をすることが出来ました。 

  2008.11.13

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• 入居者限定イベント

  冬のイベントは入居者達と歌舞伎を観る。「歌舞伎鑑賞会」演目は娘鹿の子道成寺。改装前の歌舞伎座で。幕間は勿論名物の幕の内弁当を頂きます。お値段も手頃だし。夏は農家で農業だったけれど冬はやはり芸術鑑賞が宜しいかと。私が一番楽しみにしているかも。

  2008.11.11

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• あっけない終わり

  先日、工事の予定があった現場に向かっていた時のこと。ちょっと遅れるので工事を依頼している会社の現場監督に電話をかけた。が、電源が切られている。時間は朝の10時。現場にとっては早い時間ではない。「もしかして工事の日程知らないうちに変更？だったらけしからん！」などと考えつつ、その会社に直接電話をかけてみる。呼び出すものの通じない。あれれ、今日会社休み？？？現場に着いた。あれ、誰もいない。もう足場を組工事はとっくに始まっていてもいいのに。。。。近所の人に確認してみると、「朝、職人が一人だけ来ていたけどそのうち帰っちゃった」とのこと。そう、「倒産」大きな会社でも唐突に、しかもあっさりとその時はやってくるようだ。 

  2008.11.10

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• 我が社の制服

  春ごろからスーツで外出しなければいけない機会が多くなったので、スーツを2着購入して着まわしていた。（ちなみ事務所ではジーパンにＴシャツ、もしくはタンクトップのが我が社の制服なのだ。基本はみんなノーメーク。）しかしあっと言う間に冬。また冬のスーツ買わなきゃいけないのかな。」ここのところ連日、春に購入した背中の裏地が無いスーツで打ち合わせに出かけてしまったけれど、バレてるかな？

  2008.11.07

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• 危機意識の薄さ

  先日の祝日、近所の小学校校庭で震災時の非難シュミレーション（炊き出しとか、初期消火、簡易トイレの説明や心臓マッサージなど）があった。大分前からチラシが配られていた。もしもの時は大変重要なことなので前々からその日は予定を空けて朝9時から家族で参加。ところが様子が変なのである。一応なにかが進行している様子はあれど結構閑散としている。校庭にいる人はみな、赤い帽子をかぶっているかちびっ子。つまり運営者と強制参加させられている関係者の子供達。一般参加は我々だけのようだ。 消防車もきているし、心臓電気ショックのAEDと練習用の人形も何体かあり、地震体験車もある。炊き出しだってかなり大掛かり。簡易トイレも設営されている。結構お金かかっているだろうに。これ、税金でしょ？近隣に撒かれたチラシだってそうとう経費かかってると思う。これで関係者だけしかいないなんて。。。 関係者ご本人たちも、「実際こういう場が機能するのは震災から3日後くらいからじゃないの。」「いざという時は私たちも自分達のことがあるから。」簡易トイレも下水が無事なことを業者が確認してからじゃないと設営されないそうだ。。あんまり意味なさそう。結局は自助努力ということか。それが分かっただけでも参加の意義あり、と思うことにしよう。 

  2008.11.04

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• アメーバブログ

  不動産の勉強会で習った内容を早速実践。スタッフが毎日更新するブログを開設しました。スタッフは会社の顔ですもん。会社に興味のある人にとってはどんな人たちが運営しているのか気になるはず。短くてもいいから本音を書くように注文をつける。アメーバって見るだけでもログインしなくてはいけないのか？などど四苦八苦しながら、リンクの張り方等、若手が奮闘中。私も更新頻度上げます。

  2008.10.31

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• 勉強

  昨晩は不動産系の勉強会。業界紙の会議室を借りてプレスリリースの書き方などをその業界紙の論説主幹から伝授。勉強会仲間に大手新聞社の人間もおり、大いに勉強になる話満載。 勉強会のあとは懇親会。そこでも話題は不動産やそれに関連したことばかり。皆さん本当に不動産が大好きなのだ。 翌日は保育園の行事のため、5時には起きて弁当作り。下ごしらえはしてあるから大丈夫けれど懇親会も早めに切り上げるつもりが結局不動産話で盛り上がってラストまで。勉強会本体の中身も濃いけれど懇親会での主催者（塾長）の一挙一動、仲間との情報交換も世間が狭くなりがちな私にとって貴重な学びの機会だ。この勉強会はお薦め↓<a href=http://kigyojyuku.com/info/2006/06/post_3.html>  

  2008.10.30

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• ギリギリ

  現在進行中の商談。不安とあせりで夢にも出てきてしまい、すこし神経疲れ気味。このお疲れも30日で終わる。この不景気の今がお買い物のチャンス。 本日は出版に向けて編集者の方と打ち合わせ。ここの所の疲れで頭痛。。私、以外にストレスに弱いかも。。。

  2008.10.28

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• 今回は加害者

  またまた自分の上の娘の話。昨日は一緒に遊んでいたお友達が別のお友達に一方的に引っかかれたのを見かねてウチの娘が代わりに引っかいた子を引っかき返し、相手の子に引っかき傷を負わせたそうだ。被害者の子のママは毎日早朝に預けに来るらしい。明日はその時間に合わせて登園して頭下げないといけないだろう。これで息子ももう少し大きくなったら似たような問題が2倍かぁ。キツイな。今は多分、ウォーミングアップの時期かもしれない。この調子だと高校ぐらいになったらかなり深刻な問題も沢山おきそう。

  2008.10.24

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• ワーキングママの不信感　教育現場へ

  うちの子供のシャツがひどく引っ張られて糸が切れた状態で帰ってきた。先日大きな引っかき傷も作ってきた。保育園でなにかあったのだろうか。確かに保育園で見かけるほかの子供のけんかもかなり激しいのもだったと思うからうちの子だけではないと思うがそこで先生になにか問題でもあるのかと尋ねると・・・うちの子供の「口撃」は受けた人間が一日中「いや～な気持ち」になるような毒性の強いものであるらしい。保育園の先生に注意されました。多分淋しいのではないか、とのこと。多少だらしないところもあるらしく、これも「愛」の不足が原因との指摘。(本当かよ!）お友達をからかうのも「愛」の不足のせいとのこと。まあ、確かに他のママ達より時間も心の余裕も不足気味なのは事実だろう。淋しさとか愛の不足を持ち出されるともう何も反論できない。ワーキングママの弱みだ。それを知っていてか教育現場の人間は問題があると愛情の不足で幕引きを図る。いつもそうだ。 

  2008.10.22

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• 期間限定でいいから

  また！母親が子供を虐待したニュース！熱湯を飲ませて入院させた母がその入院中の子供を病室で虐待。ありえん。一度そのような母親と面談して、どうして虐待するのか本当の理由、原因を確認したい。女性が自分に自信をもてば、「自分より弱い、しかも絶対自分から離れてゆかないと分かっているわが子にしかストレスをぶつけられない卑怯者にはならない！」と日頃から主張している私。だからこそ女性のキャリアアップを応援してきたのだが、ここまで卑怯な女が多いとその確信が揺らいできた。そんなに子育てが楽しくないのなら、そのような女性は一度、鼻血が出るほどなにかに打ち込んでみるといいのだ。期間限定でいいから。きっとな憑き物が落ちるだろう。

  2008.10.21

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