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危篤状態だった前サブPCのDELLくんの
使えるパーツを移植して半自作PCとして、 本日無事手術成功稼動はじめましたw なんかいじり始めるとあれこれ新発見があるものですね。 BIOSとかシステムとかプログラム構成については、 まだまだちんぷんかんぷんなとこもありますが、 ハード的なものはなんか次からは全部作れそうな気がしますw ブランドPCなんて糞パーツで、 高い金取られてるんだなとつくづく思いますね。 先日買ったパソコン工房さんのBTOも ブランド物に比べれば半額ぐらいで、 ブランド物の最高クラスの2倍以上の性能のもの 作れましたが・・・ 今回のは先日の半分のスペックですが、 DELLと比べると2倍以上のアップに進化して、 2万5千円とちょいと増やしたパーツ代だけで 済んだこと思うと・・・ ほんとブランド物って、 何にそんな金かかってるんだろうと、 ある意味詐欺みたいな話ですよねー^^; 疑問に思えてきましたw 保証の問題はありますが、 サブとかのPCなら壊れたPCから移植したり、 必要な部品だけ補充して組み立てるほうが、 保証期間切れでめん玉飛び出るくらいの費用払わされる、 ブランド修理よりはるかにいいように思いますね 基本変更 ペンティアム4 3.0G→ペンティアムD(Dコア)3.0G メモリーDDR2 400 1G →メモリーDDR 677 2G マザーボード新品 DVDマルチ新品 PCマイクロATX用ケース あとはDELLのパーツをそのまま使ってます。 HDD160Gx2(外付けケースに移植) サウンドボード、グラフィックボード、IEEE1394ボードなど^^ 今回交換で余った部品、 CPUペンティアム4HT 3.0G メモリーDDR2 400 512x2(1G) DDR2 677 512x1 DELL DIMENSION8400用電源 など・・・ オクにでも出そうかなw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.13 01:19:27
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