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こんにちは。友達数人が浪人したそろぼんです。 「ついに始まりました。私今大会の司会を務めさせてもらいます、中島清水です。よろしくおねがいします。」 「そして解説の通りすがりのマイケルです。よろしくおねがいします。」 「よろしくおねがいします。いやーでも驚きましたね。通りすがりさんは人間じゃなかったなんて。」
「私も驚きましたよ。あなたがそんなにチビだったなんて。」 「それにしても画像でかすぎませんか?もうちょっと小さくしてもらえるとうれしいのですが・・・。」 「では画像の大きさを統一しましょうか。」 ブイッ(効果音) 「こんなもんでしょうか?」 「こんなもんでしょうか?」 「それにしてもあなたの顔のドアップは気持ち悪いですね。」 「うっさい。」 「さて、なんと今日もあのそろぼんがすごい記録を作ってくれます!これは楽しみです。」 「はい、私もわくわくしすぎて夜、眠れませんでした。とても楽しみです。」 「そろそろスタート時間です。そろぼん選手、少し緊張してるようですね。」 「そりゃあ誰だってこの神聖な大会の前だったら緊張しますよ。」 「しかし時間は待ってくれません。そろそろスタート時間です。そろぼんは私達に何を見せてくれるのでしょうか!」 「最初はラージPOTを落とす様ですね。そろぼんがいつもお世話になっているPOTです。」
「というわけでいってみましょう。POT落とし大会スタート!」 スタンバイOK!! 投下ーーー! 投下確認しました! 「誰がどんな言葉を、どんな行動をするのでしょうか!」「私ならすぐ『落としましたよ』って優しく声をかけますがね。」 「うそつけ」 「ここでテイマーsがPOTの近くで止まりました。POTの存在に気づいたか?」 「これは気づいたと見ていいと思います。(気持ち)テイマーs、周りを見て誰も見てないか確認していますしね。」 「おっと、他の人たちも集まってきました。これは完全にバレテますね。」 「すぐ見つかってしまってますね。そろぼんもすたれたもんだな。ハッハッハ!」
「さっきの悪魔sすぐどっか行ってしまいました。ただ通り過ぎただけのようですね。変な解説しやがって。」 「急に耳が聞こえなくなった!」
「おっとここでついにラージヒールPOTが消えてしまいました!これは誰かが持っていったのでしょうか?」 「う~ん。私、このごろ老眼でよく見えません。」 「解説者辞めちまえ!」 「気にしなーイ」
要領が多すぎてこれ以上かきこみできない・・・スマソ
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