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September 30, 2019
カテゴリ：スピリチュアル
こんにちは。
昨日過去世を視てもらいました。。  裕福なお屋敷のお嬢様。 何不自由なく育つ。 お手伝いさん、執事、たくさんの使用人。 後継は私だけ。 それはそれは大事に育てられた。 ある日、泥棒が屋敷に入って、私はさらわれる。 それを使用人の誰かが協力していた。 私は泥棒の隠れ家に連れて行かれ、犯人は身代金を要求。 両親は破格の額のお金を請求されたが、私のためにとお金をだす。 私は両親の元に帰って行こうとしたら、また他の誘拐に巻き込まれる。 それも他の使用人が協力していた。 お屋敷はお金が底をつき、維持できなくなった。 私が戻った時は、すでに両親のみ。 お屋敷を売り払い、小さな長屋で暮らし始めた。 純粋で、世間知らずの私。 奉公に出ることになった。 掃除、炊事もままならない。 同僚の奉公人にも困ったと言われる。 周りの人を信用していたのに、純粋な私はいつも利用されていた様子。 時代は江戸。 私は純粋で、疑うことと世間を知らない両親の言うことを聞く良い子ちゃん。 という事でした。（チャンチャン） うーーーーーん。なるほど。 そういえば…結婚当初から故旦那様に 「人は疑ってかかれ！！人の話は、話半分で聞いとけ！！すぐに信用するな！！」と 言われ続けてきた人生でしたわｗｗｗ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
September 30, 2019 01:30:23 PM
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