食い倒れたい

食べ物とは全然関係ないこと
emi嬢が載せてたので、自分も日記に残したくなりました
こんな凄いもの見たんだもん、、、食べ物以外にも残しておかなな



　
　　正味48時間ぐらいのバルセロナ滞在で

　　私が「これだけは！」と言ったのがサグラダファミリア

　　あまりにでかすぎて、私の技術じゃカメラに収まらん



　　TVや写真で見たサグラダファミリアは

　　芸術的建造物としか思えなかったけど

　　よく見れば、中に入れば

　　ちゃんと教会でした　
　



まだまだ全部には程遠いけど、ステンドグラスあり
複雑に上に上に積み上げられているのに、自然光が生かされた設計で、柱光ってます




まだまだ建築途中なサグラダファミリアは、中も外も工事現場な感強し
あまりの工事現場そのままな光景に、たまたま近くにいたカップルは、
「超がっかり～、ホントがっかり！」と何度も何度も言い合っておりました。。。
でも、最初の頃に建築された部分は古い感じあり、既に綺麗じゃない石や自然な汚れも
そして、落書きもあちこちに・・・もう古くなった落書きもあるのです
いいことではないし、いい気分もしないけど、既に歴史を持っているだなぁと感じた部分です

どう転んでも(本当に寝転んだ！)写真に収めきれず、ガイドブックと絵葉書買いました
読んでみると、彫刻やアナグラムの意味がわかって面白いです
ちゃんと予習してから行けばよかったなぁ。。。

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日曜日に行きました
工事の足場とか道具がそのまま置いてありましたけど、誰もおらず・・・
これ、平日に行ったら、工事してる人の作業も見れるのでしょか？