テーマ:手作りしてみよう(304)
カテゴリ:実験料理
仕込んでいた鴨の生ハム
一応、1週間が経ったのでパプリカ粘土を掘ることに・・・ まず、肉の変化(縮小サイズを間違ったので見づらいが) で、生ハムとしては・・・? 参考までに・・・ これは同じ鴨で、違う調理法で食べた時のもの 出汁を含んだ鴨の厚みをチェックしてから 下の写真をどうぞ どう?これなら充分生ハムといえる? 塩加減を多めにしたせいか(粉じゃなく、野菜のパプリカを使ったため水分が多いから) ちょい塩辛いけれど食べるに困らない程度 そして、パプリカ味が鴨の独特の風味といい感じに交じりあってて ほんとにほんとにほんとに、マジで美味しい 鴨の風味とパプリカがこんなに合うとは! スライサーが無いので肉厚だけど、薄くスライスしても美味しいと思う これ、めっちゃいい。是非! で、サプリメント効果はどうなんだろう? クリックお願いします 実は・・・ パプリカが足りないからって水分たっぷりの野菜のパプリカを使ったのだけど 適当にやった割には、程よく水分も抜けておりました 実は、かなり水分が多く、どうやっても粘土にできなかったので 粘土状になるまで粉寒天を大量に入れました なので、2日後くらいの肉から出てきた水分も3日目にはなくなってる状態。。。 肉の水の抜け具合をかなり心配していたのですが、寒天いい仕事をしたようです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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