テーマ:手作りしてみよう(304)
カテゴリ:実験料理
・ジャム
・酢橘チェッロ ・水あめ ・ゼラチン で作るグミの短所は、ゼラチンをふやかす為の液体が無いってことだった ジャムの消費は諦め、とりあえず液体でゼラチンをふやかすことを優先 (よく考えれば水でふやかせばよかったのだが・・・) 2回目の作品は 【ポンジュース+酢橘チェッロ】のグミ どうよ、この艶やかさ 見よ、この透明度! 下にあるバターナイフが透けてます 因みに、これはココットで固めた ゼラチン臭がする筈もなく、食感も味も非常に素晴らしい! ただし、食感は【硬いゼリー】 液体が多いので、ジャムグミほどの弾力が無かった ただ、暫く噛まずにいると、口の中の温度で溶けていきます これがなかなか素敵な味わい♪ 甘味は酢橘チェッロの糖分と、分量の水あめのみなので 思ったほど甘みはなく、酒が効いている為かなり美味 結局、上記グミを乾燥させました この2つは同じものなのです!!! 水分が飛んで、かなりの弾力です 弾力の強さは、左右の写真を見比べて分かるでしょう 押しつぶした後の写真が右なのですもの! 味のフレッシュさは、出来立ての方が上回ってた気がしますが グミの完成には近づいてます これに、片栗粉を薄くまぶして保存 本当は仕事中のちょっと口さびしい時に、摘みたいくらい! ゼラチンで肌はツルツルになるのでしょうか? AUゼラチン450gなんてものを買ってしまった後始末でもあった故、 残ってるゼラチン全部グミにしてやろうか?と思うほどの成功ぶり このグミは、珍しく自画自賛する味です☆^∇゜) !! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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