ケルトの残照
今やエンヤなどでケルト音楽もそこそこ知られてきていますが,ケルトならばもっと聞くべき音楽がいっぱいあります!チーフタンズ,フェアポートコンベンション,サンディ・デニィ,クラナッド,アルタン,カパー・ケリー etc, etc.特にカパー・ケリーはケルト語(ゲーリック)で歌っている曲が多いので大好きゲーリックは言葉の響きがなんとも言えず音楽の中でいきいきとします。ジグやリールといった形式のダンス音楽もとても楽しめます(タイタニックの中でデカプリオとケイト・ウィンスレットが楽しくダンスするシーン覚えてますか?ああいう音楽です)カパー・ケリーはお勧めのCDを売っているところが見つからないので,とりあえず今日のお薦め,太鼓判は「メアリー・ブラック」またまたYouTubeリンク貼っておきます。おもいっきり癒されちゃいましょうメアリー・ブラック/School Days Over歌詞は「さあ,学生の時代は終わりだ,つるはしを持って働かなきゃいけないよ・・・」そんな感じでちょっと辛い現実に対面する内容ですが,やっぱり心に染み入りますねぇーこれが入っているCDがこれ残念ながら楽天ブックスでは売っていません。Amazonでは売っているのに・・・By the Time It Gets Dark同じくお勧めの「No Frontiers」またまたしつこく楽天ブックスでは売っていません不本意ながらamazonへのリンク貼っておきます。No Frontiersそうしてケルト文化にも興味がめざめたらこれ「ケルトの残照/堀淳一」これまた楽天ブックスにはなし(売り切れ)・・・・・で,またまたAmazonでは買えますなんか今日は楽天ブックスいいとこなしだな・・・・ケルトの残照―ブルターニュ、ハルシュタット、ラ・テーヌ心象紀行