|
カテゴリ:音楽
今日はHMVでSuper Audio CD, 通称SACDを買ってきました。 しかし,最近SACDは再生する機器を持っている人が一部のオーディオマニアしかいないせいか,なんとなく衰退気味のような気がしますぅ 普通のCDプレーヤーで再生できる高音質CDとして最近はSHM-CD (Super High Material CD)とかBlue-spec CD (Blue-ray discの技術を応用したCD)とか色々でてきて何が何だか分からない状態に!更にHQCDとか(こいつはCDのそれぞれの素材にいいものを使ったものだとか) それでもSACD以外は結局「いい材料使いましたよ!」ってだけでしょ?ならば本当に音質に優れるのはやはりSACDだけ? いずれにしてもSACDを聞いてみるしかない!ってなわけで早速McIntosh MCD201にSACDをセット。 ....その結果,やっぱりSACDはすごい(・o・)ということが十分わかりました 一番顕著なのはやっぱりダイナミックレンジの広さと音の分離能でしょうか。まるでコンサートホールにいるような臨場感!! でもやっぱり売れなければ,マイナーなまま消えていく運命なのかなぁ...
(いずれもハイブリッド盤なので普通のCDプレーヤーでも再生可) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽] カテゴリの最新記事
|