■歯と口の治療管理

2011年06月03日

虫歯の治療は終わったものの歯肉に炎症がある私。

妊娠中や産後は、カルシウムが不足していて、授乳などのために生活リズムが崩れやすく、
歯磨きのタイミングを逸して口腔内の衛生状態が悪くなり、虫歯や歯周病を引き起こしやすいという。

実は虫歯よりも、歯周病になったほうが様々な病気を引き起こしたりと面倒なことになりそうです。

この際、歯肉の炎症を治してきちんと口の中を正常にし歯周病予防することに決めました。
ブラッシング指導も受けて歯間ブラシも買いました。

小さい子がいて歯医者に通うことは、できるだけ避けたいですもんね。
だからこそ時間ある方は、是非に歯周炎予防をしに歯石を取ったりケアをしておいたほうがいいです。

私みたいに、妊娠・出産・子育てとなると、歯医者を後回しにしちゃって、
イザという時に身動き取れないと、いろんな意味で痛い思いをしますので。

全歯のプラークもチェックしてもらい、気になるところから治療開始。
歯のことは、これからもっと気を遣わないとって身にしみています。

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そうなると、娘の歯にはもっと気を遣います。

今は月齢の割りに歯が前に少ししかないので、
ピジョンの三段階の歯ブラシのステップ２を使用。

ステップ１では歯ブラシを口に入れること、
なんとなく大人の真似して磨くという行為を慣らしてから以降しました。

嫌がるどころか、私達と一緒に歯磨きをしたがるので、
最初から抵抗なく上手に歯ブラシを持ってゴシゴシ動かしています。

教えたわけでもないのに、
毎日毎回、大人の歯磨きを見ているからか、思った以上に割と上手に動かしています。

ただ、ふざけて歯ブラシを持って走ることだけは厳重に注意！
一応、歯ブラシの持ち手の部分にストッパーがついていますが、
目を離さず向き合って、楽しく歯磨きさせるよう心がけています。

持ち運びに便利なように歯を拭くタイプのシートもストック。
赤ちゃんアイテムって歯1つとっても細かくあることに驚きます。
それだけ大事なことだからか。

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Last updated 2011年07月26日 00時02分43秒

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