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テーマ:仕事しごとシゴト(23711)
カテゴリ:キャリア
ホントは、米国滞在中にタイムリーにアップしたかったけど、なかなかそうもいかない。
昨夜は最終日ということで、仕事の後、やはりアメリカということでステーキをガツリと食べる。 腹いっぱいでホテルに戻り、そのまま寝てしまう。 ばっと目が覚め、時計を見ると11時半!しまった帰国のフライトに乗り遅れた!!と思えば、まだ日がかわっていなかった。 それいらいPCに向かい日本にたまったメールの処理、ブログのチェクなどしていたら、もう帰国の朝を迎えてしまった。5時半だ。 思いがけずほぼ徹夜してしまっている。。。 ま、時差を戻すにはちょうどいいか。 10時過ぎのフライトで はやかったなー。7日(日)に成田出発、同日でDC到着、8日~10日と仕事で11日(木)DC出発、12日(金)に成田着。 この時期のワシントンDC(クリスタルシティというエリアでペンタゴンのすぐ近く)では、カンファレンスが数多く開かれていて、会場となったホテル(Mariott)でも複数ひらかれていた。 よって、満室。部屋が確保できなかったボクはそこから徒歩15分ほどの ホテルを確保。そこでも、学会やカンファレンスが複数ひられていて、レートも高い!そして、それなのに満室! 世界の中心は、とてもきれいな街並みだ。 今回の滞在で思ったのは、ITって知的、で創造的な仕事だということ。 プレゼンテータやら質問者、皆、からその感覚を受ける。 「仕事を作業にしないこと」と先日、思ったけど、また同じことを感じたわけだ。 日本のIT業界の仕事は、作業的になってしまっていることが多い。それは、ITの仕事の本質を指し示しているわけでなく、その仕事に関わる人の捉え方の問題でしかない。 「本質は人の心の中に内在している」 そんな思いをますます強くした1週間だったな。 (もちろん街並みの美しさにも感銘したよ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.11 18:51:22
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