|
カテゴリ:キャリア
久々にブログを書いてみようと思う
異動後の職場もだいぶ慣れてきたので、ボチボチやっていきますよ さて今日は、ETIC主催のイベント(地域で働く私のキャリア)に参加した パネラーは以下のメンバー ・YOSAKOIソーランの荒井優さん ・海士の岩本悠さん ・アミタの牧大介さん ・愛媛でNPO立ち上げた横山史さん 地域をキーワードにしたイベントに100名以上の若者が集まったのには、ある意味意外で正直驚いた。社会企業や地域というのは今後のキーワードなんだろうな。 会場にはSFCの知った顔も多数いるし、海士で出会った若者もいる。 会場の離れたところでアイコンタクト、おっ来てるな、と。 若く勢いのある面々の話は面白いものだが、(その意味で今回も期待通りのイベントだった) とりわけ、アミタの牧田さんの最後のコメントはボクのココロにフックした 「言葉でできているところに迎合していては、そこから脱けられない。新しい何かを自分から発信することが肝要で、その後しばらくはある種孤独な戦いが始まる。」 たしかに明文化されいているものごと、(たとえば行政ルールや法規はもとより、社会慣習、職場のルールなんかもそうだ。)に外れたことをするのは、多かれ少なかれ抵抗があるものだろう。 都市部の若者が地域に入って思うこと、フレッシュな新入社員が職場で感じること、 違和感・抵抗感を感じることだろう 抵抗でめげてしまっては、それまで。そこでうまく立ち回り理解得れば、次のステップが見れてくる 人間の成長過程にも似たようなことが言えるのではないだろうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.11 22:30:29
コメント(0) | コメントを書く
[キャリア] カテゴリの最新記事
|
|