のらくら赤石散策記

サボりが板についてきたなぁ≧∀≦;；；
こんにちは、鈴です。
１ヶ月半近くの更新放棄から明けての教育実習日記；
もぅ実習終わってから２ヶ月半近く過ぎてるのでは…゜д゜;;;…アーアー、キコエナイ
んじゃ、行きますかいのφ(.. )
ちょっと飛んで実習３日目、初日の気合いの入れようは消し飛んでました；
だって…睡眠２時間って((゜Д゜ll))初日はバッチリ髪もセット、コンタクト装着だったのが→跳ねをワックスで押さえつけ、コンタクトは目が痛くて入らないってので眼鏡で…(??????@`;
それもこれも、ド・S、F教諭が発した「金曜の５、６限は鈴先生にお願いしますね。」
↑コレのせいだょ！！！↑
どんな授業を行えばいいのかも、授業見学を行う時間がなかったので分からない。
忘却の彼方に消し飛んだ高校時代の授業の記憶を捜す旅に出たきり迷走する脳内戦艦ヤ〇ト(ノ゜Д°)ノって、訳分からんorz
…訳分からん程追い込まれてたのさ(-.-;)
脳内戦艦が持ち帰ったのは未完成な記憶のカケラ。明らかに準備不足で初授業に挑む鈴orz
５限、ぶっ飛んだ大学生鈴ってイメージを持った生徒からすれば、実につまらない授業だったろぅ；
だって…授業ってか、講義？予備校の授業ですか！？ってテンポの授業展開www
だってF教諭が、
「鈴先生の実習が終わった翌週から中間テストなんで、テストの点は鈴先生次第ですょ。」
「…(゜Д゜;」
なんて言うんだもの。
生徒には、つまらなくても詰め込んでもらいます｀Д´)/"ビシビシ
なんとか終えた５限、既に疲労困憊な鈴に向かってドS、F教諭が…
「教えてるコトに間違いはないですが、高校生相手なんですから。もっと、生徒の授業参加を促して下さいね。」
「…はぃ´・x・;」
やっぱり？なんて思いながら、沸々と怒りが込み上げて来ましたょ(-.-;)なんの準備期間も与えず、無茶言ったの誰((゜д゜≡゜д゜)))！？
殺意のような、どす黒い感情が心中に渦巻くまま６限へ突入´д｀;
予備校的授業展開に忠告が出た直後であり、即座に展開を変えれるはずもなく…↓↓↓
それでも、生徒へ質問を振ったりと必死にやってみたんだが(-.-;;;
自分だけでいっぱいいっぱいな鈴にトドメ、生徒の私語続発orz
ぶっ飛んだ大学生ってイメージからか、軽く注意するくらいじゃ効き目なし；Д；
そして、心中にはどす黒い感情が渦巻く渦巻く…

「ごちゃごちゃ言ってる間があるなら、さっさと設問進めろや！ゴルァァァ！！！｀д´≡○」


やっちまった…orz
凍り付く空気、冷たい視線((゜Д゜ll))
そしてチャイム♪授業終了を告げる鐘の音がこんなにテンション下げたのは初めての経験だったorz
こうして、鈴の教育実習は３日目にして担当クラスとの間に溝を作るコトになりました(:_;)
ちなみにドS教諭は、
「鈴先生でもちゃんと怒れるって所が見れて、３週間を安心して見れますね。」
って、妙な笑顔でコメントをくれました(¨；)
その笑顔に一抹の不安を抱きつつ、実習３日目が終わって行きました。
実習終了その日まで、あと１２日。