カテゴリ:独立へむけて
独立を誓いましたが、ここでもう一度、サラリーマンと独立した場合の違いを考えてみました。それぞれのメリット・デメリットをあらかじめわかっていた方が、実際独立したときこんなはずじゃなかった!ってならないかもって思ったから。
今日は、それぞれのメリットについてあげてみます。 ●独立した場合 1.すべての努力が自分のためなんだ、と思える。 2.通勤がきっと楽になる。(家の近くに会社を作る) 3.9時から5時という時間に縛られなくなる。 4.毎日が充実して輝いていそうな気がする。 5.一人で何でもやるということが視野を広めてくれそうな気がする。 6.定年がない 7.いやな上司に合わせなくていい 8.給与より多くの報酬を得られる可能性がある。 9.子供に後をついでもらえてずっと会社が継続していけば最高! 10.人(お客)から感謝される。 ●サラリーマンでいる場合 1.何もしないで毎年給与が上がっていく。 2.社会保険料を半分負担してくれる。 3.何もしないで年2回ボーナスをもらえる。 4.仕事をサボっても給与は減らない。 5.それぞれの部署に専門の人がいるので例えば文房具をそろえてくれたり、パソコンの設定なんかも、全部お任せできる。 6.仕事が細分化されてるので、専門的なものに特化できる時間がある。 7.土日は休める。 8.退職金がある。 9.会社に行けば自分の机もあり、仲間もいて会社というものに守られてる安心があるし、社会と接しているような気がする。 10.仕事に金銭をともなう責任がない。(上司には怒られるだろうが・・・) なんか無理やり10個ずつ挙げてみた。 まとめると独立はリスクもあるけど、成功すればお金持ちになれて、さらに充実感を味わえる。サラリーマンは、生きてるっていう充実感はすくないし、縛られてるけど、その見返りとして安定・安心がある。 明日は、それぞれのデメリットについて考えようっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.23 17:43:04
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