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台北の旅、動物&アート編。 公園にリスがたくさん。 食べ物をあげてみたら、そこらへんにいたリスやら鳥やら大量に集まってきて、 実は大変なことになってた。 近くで見てわかったこと。 リスって、けっこう長いんだね! 猫が好きだと言うと、猫カフェに連れてってもらいました。 日本のいわゆる猫カフェと違うのは、 本当にカフェに重きを置いていて、そこに猫が普通にいる感じかも。 (日本の猫カフェだと、猫度にかなり重点) パンダで台湾を紹介してる絵を発見。 かわいくて、かなりの時間、へばりついて見ちゃった! お粥やさんとか、パイナップルケーキ(鳳梨酥)、タピオカ、 プラスあちこちの有名店なんかも描かれてる。 スタバもあるし、奥の屋台では胡椒餅も売ってるね。 左の足をかけて、川を眺めているパンダが好き! 思うんだけど、台湾って、 こういう絵しかり、 台湾オリジナルの文化を、新進の若手デザイナーさんがかわいく手を加えたり、 こがわいくリノベして、 新たな文化として商業的にも成功しているパターンが大きい気がします。 そんな感じの「華山1914文創園区」にも、行ってみました。 かつて日本統治時代の酒工場だったところで、 カフェや、手作り作家さんのお店などが集まった施設。 そういや、台湾だけじゃなく、 北京にもそういうところがあったのを思い出しました。 「798大山子芸術区」。 ま、こっちの方が、大陸にあるからか、巨大だったけど。 こういうこじゃれたのもいいけど、 私的には、こういう街角にいる普通のおじさんが撮ってる写真の方にアートを感じるのよね。 タイトル 「銅像と孫を一緒にとりたい」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 14, 2018 07:43:29 PM
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