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「バーフバリ 王の凱旋」 映画館で見逃してたのですが、ようやく見ることができました。 カンフー映画だけじゃなく、 インド映画も、けっこう好きなんですよね。 (飛行機の中では、ほぼ100%インド映画を見ます。 日本では未公開なものも、けっこう飛行機の中で見れる) 映画ってその国の文化や価値観が表れると思うのですが、 やはり邦画やハリウッドにはない新しい感覚! 今回も、インド映画を見て気づいたのが、 邦画やハリウッドだとあんまりない、 ・一人二役 ・年をとった役も、本人が特殊メイクでやる ・コンセプトが気が長い ・男性の俳優はマッチョがお約束 ・ツッコミどころが満載 そして、CGもたくさんなんだけど、 妙にそのCGがちょっとリアルに見えず、 逆に、画面が「アニメ?」に見えた時もあったほど。 で、今回は話の展開とそのCGが意外過ぎて、 「ええ!?」← 文字の大きさ、この10倍でお願いします。 となり、 実は、ハリウッドの映画で、 まさかの展開になって、めちゃ驚いた映画が1本あるんだけど、 フロムダスクティルドーン 【FROM DUSK TILL DAWN】 それがコレ↑ 衝撃度ではかなりイコールの映画ですので、 ぜひ、見てみて下さい。 単純に面白いのと、 一緒に見ている人と 「あの金色の王冠が、安い素材で作ったぺらっぺらのに見えるよね。」 などなどツッコミながら見るのが楽しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 11, 2018 04:13:49 PM
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