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今日は阪神淡路大震災から10年目だそうな。
10年前、衝撃的だったのを覚えている。 あの燃え盛る街の光景が、今でも昨日のように思い出される。 現在、こうした震災に対し、7割の人が心配だと思っているらしい。 関東、東海、東北、その他。 地震列島日本において、いつどこで起きてもおかしくない。 そんな中、国や各地の行政の対策はほとんど出来ていないそうだ。 地震が起きたときの避難訓練、水や食料の確保、トイレ、衣類の手配など。。 お役人は、自分さえ助かれば良いと思っているのだろうか。 確かに、阪神大震災の時、村山首相は午後までのんびりしていたと言う。 この間、自衛隊、消防に緊急出動を命じていれば、助かる命もあったはず。 新潟の時は長野で予知があったにもかかわらず、何もしなかった。 どうも行政というのは、災害が起きてからお金を使うのが好きらしい。 備えると言う考えは無いらしい。 自分の身は自分で守らないといけないね。 ん?携帯の充電が出来るラジオは良いかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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