|
カテゴリ:カテゴリ未分類
☆すぐに電車やタクシーに乗ってしまう。
☆昼食は大体メニューが決まっている。 ☆1日8時間は眠りたい。 これに当てはまる人は、脳に悪い生活を送っている人なんだそうだ。 家に帰ったら、まずテレビをつけるもダメ。 電車に乗ったら、なるべく座ろうとするもアウト。 このままじゃ脳みそが腐ってしまうらしい。 じゃあどうすれば良いのだろうか。 たとえば、普段電車を使うルートを一駅歩いてみる。 歩くことでつま先から脳に直接刺激が伝わり、脳が活性化してくる。 脳にいい睡眠時間は6時間。 8時間は寝すぎらしい。 また、パソコンでブラインドタッチが出来る人もダメ。 電車の中でしょっちゅう携帯電話を見ている人も要注意だ。 ここまで来ると、当てはまってしまうじゃん! ブラインドタッチが出来る人は、小脳だけで条件反射的に無意識で打つらしい。 そうなると、指先を動かす脳の部位の隣にある大脳への血流が悪くなってしまう。 ここはブローカ野と言われ、言語中枢をつかさどるところなんだとか。 文字は手書きで書いて、指先を刺激するほうが大脳を活性化させる。 また、電車の中でも携帯電話を見ていると、脳が休まる暇がない。 脳にとってはマイナスな行為なんだとか。 人間の脳細胞は約1000億個。 この数にはほとんど個人差はないのだそうな。 頭の良しあしは、脳神経細胞をつなぐネットワークの数で決まるらしい。 これは刺激を与え続けると、年齢に関係なく生涯増え続けるという。 手足をこまめに動かすことで、活性化されるんだねぇ。 ふだんの生活から注意したいもんだ。 参考文書 「脳を鍛えてお金とツキを呼ぶ金運ノート」=かんき出版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|