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カテゴリ:独り言
昨日は 寝ようと 睡眠薬をのんで 朦朧としていたから~ 何を 書いてんのか? 今見て (⌒▽⌒;) オッドロキー 誤字脱字 意味不明だね お涙ちょうだいは 大嫌いだったのに~まっ ささやかだけど 今が 幸せだから 笑って 言えるのかもしれないね 結局 姉は 私たちのために 48 歳ごろまで独身で 私の子供を 一生懸命 面倒を見てくれた 娘なんか 着せ替え人形のごとく 衣装持ちだったし 旅行 に グルメと 随分 贅沢させてもらったよ その為に 姉は 朝から晩まで 働いて 休みになったら σ(-_-)ワタシんちに来ては 掃除洗濯まで o(*^▽^*)oあはっ♪ 随分綺麗好き 一時も じっとしていられない人でした それが ちょっと疲れたのか? プロポーズされた人がいて 随分迷ったんだけど 母は 自分を捨てるのかって 言い出すし~ 無理もないよ 一卵性親子だったからね。 一家の大黒柱だったし 一度は 結婚してもいいのでは 上手くいかなかったら いつでも帰ってきたらいいのだし~安易な考えで σ(-_-)ワタシが 背中を押した 母も 説得した で~結婚した そしたら すぐ 病気に成り 看病も 毎日のように σ(-_-)ワタシと 母がしていて びた一文 貰ってない 挙句の果てに 病院代も 安あがるように 手続き関係も みんなしてあげて 日に日に弱って行く 姉を 一生懸命 励まして 看病にくれたが 甲斐もなく 死んでしまった (w_-; ウゥ・・ 母の為 自分のために 貯めていた 貯金に 生命保険 ん千万円と みんな 取られた 形見分けとして くれたのは 棄てる下着だけだったよ 仲居をしていた 姉だから 随分良い着物 ばっかり 宝飾 金目のものは みんな取られたよ その上に 焼香順も 見たことない 従姉妹はとこの後の 終わった 最後の最後だった 悔しくて 悲しくて 今でも 忘れられない そんな看病の日々で~ 母も 弱っていって 姉の一周忌の時に 母の 49日と 同じになったよ なんと 仲のいい親子だわ~ 大事な 2人を 亡くした それから 二十年の 月日がたったわ 苦しくても 悲しくても 前に進むしかないからね o(*^▽^*)oあはっ♪
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