夏バテしそうなあなた様へ。。。信州のさわやかな風景を【動画】でどうぞ♪
こんにちわ!信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。残暑はまだ厳しいですか?それとも、、、もう秋めいてきたよ???こちら信州では、、、ホラ!先日の続き。初めてのあなた様には、、、信州伊那谷のお隣、中央アルプスのトンネルを抜けてすぐの、木曽谷にあります、赤沢休養林。ここ、日本三大美林の1つで、その歴史は古く、天正18年 なんと豊臣秀吉が木曽氏領有地を直轄した時からはじまり、中でも、木曽ヒノキは、平安時代から広く知られ、安土桃山時代には伏見城などの城を建てる建材として利用をされるようになりました。それから幾多の歴史を経て、昭和44年に日本で最初の「赤沢休養林」として指定をうけ、保護されています。そんな赤沢休養林の目玉といえば、「森林鉄道」昔、木材運搬に使われていた森林鉄道で、小さなディーゼル機関車にひかれた客車が、休養林の中を運行しています。走行距離は往復2.2キロ、ヒノキに囲まれた緑が生い茂る中を、せせらぎの音を聞きながら走るその様子は、昔懐かしい明治、大正、昭和。。。懐かしい風景を思い起こさせます。さてそんな今回は、赤沢休養林の森林鉄道の鉄道の沿線の様子。この森林鉄道、森の中を片道1.1キロを走り、折り返し点に来ると、先頭についていた機関車が、今度は今までの後方へ回り、連結。これはちょうどその後方へ機関車が回っているところです。鉄道マニアでない僕でも、この機関車のポッポッポッポという音は聞いているだけでもワクワクしそう。そんな連結作業も終わって出発。元来た線路を戻るのですが、あれだけカンカン照りだったのに、森林の中を抜ける道も涼しげ、森林浴をしている、夫婦や、子供達の声が楽しそうにあたり一面にこだましていました。そして、、、終点には、こんな長い滑り台が、長さ、70メートルくらいかな???子供達も大喜びで、大きな声をあげていました!なんだか?見ているだけでも涼しくなったかな???そんな緑イッパイの信州で作っている僕らの卵こんなお声が・・・「夏ばて防止メニュー」には。。。くまのフウさん様より『やっぱりこちらの卵が一番!! 届いたその日から我が家の「夏ばて防止メニュー」 これにきまり! 孫にいたっては毎食でも食べたいみたい。 う~ん野菜や魚も食べようか? 』夏ばての。。。kuro_wani様より『夏は特にオススメ 温たまに酢をかけて食べると 夏ばての肝臓にいいそうです。 お手軽で栄養あって消化もいい。』などなど、オッと。。。いけないいけない、こちら忘れるところでした。。。ネットで卵???そんなご心配でも、安心したよ~~~そんなお声も最近は。アツアツのご飯で卵も悪くないな??そんなあなた様。スキヤキ食べたいな~~~そんなあなた様も、また次回もお楽しみに~~~。