【動画で見る♪】 茶臼山動物園の大きな動物の小さな赤ちゃんって!??
こんにちわ!信州伊那谷のたまごやさんの木村です。今回も先日の話題の続きです。茶臼山動物園へ行ってきました!■茶臼山動物園とは?長野市街地から南西の中山間地にある茶臼山公園一帯は市民の憩の場として、緑豊かな森の中に動物園があり、周辺には恐竜公園、植物園が隣接し、自然野外学習とレクリエーションの場で親しまれており、四季折々の景観が楽しめます。動物園は、長野市政80周年記念事業の一環として、昭和58年8月8日開園しました。動物の展示は、各々の生態や生活ぶりが自然の状態で観察できる放し飼い方式を取り入れ、自然環境の中で動物の保護繁殖を進めています。また、常時小動物との「ふれあい」を重視して、動物との関わりになお一層の親しみをもってもらったり、移動動物園等により動物愛護思想の普及を図るほか、教育普及活動での各種催しにも積極的に取り組んでいます。尚、動物園から眼下には、善光寺平の大パノラマが展望できるのも魅力です。 *茶臼山動物園沿革より引用。この動物園、動物がライブカメラで見られると、知る人ぞ知る動物園で、撮ってきましたよ~~~象に、キリンに、シマウマ、トラ、ライオンに、ゾウガメに、ニワトリ。。。今日は、シマウマに。。。キリン。最初、近くでシマウマが餌を食べていたので、ジッと見ていたのですが、、、子供がアッ!赤ちゃんというので遠くを見てみると、大きなキリンが、、、それにしても足が長いと思いつつ、どこだどこだ。。。と、よ~~~~く目を凝らしてみてみると、小さな足がヒョコヒョコと。。。いたいたいた。。。このキリン、アミメキリンといい、身長はなんと5メートルにもなり、走ると時速50キロ。。。ちょうど僕らが見たときは、3頭(オス1頭、メス2頭)のキリンがのんびりのんびりと歩いていました。その間をちょこちょこと赤ちゃんキリンが。そうそう、このキリンライブカメラでも見られるって書いてあったっけ、本当にカワイイですよ~~~~。ホッと息抜きしたいときにまた覗いてくださいね♪では、次回もお楽しみに~~~。