2008年10月の記事一覧 | 【なぬ！？お笑い版！？】信州伊那谷のたまごやさん

■動画で温かい温泉へ■　　信州の隠れた秘湯の床浪荘へどうぞ。

こんにちわ。信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。だいぶ秋めいてきましたね？今年は、特に雨が多かったせいか？みるみるうちに、山の紅葉が麓へ下りてくるようになり、高速道路を走っていても、ハッと目を覚まさせるような真っ赤なツタの葉が色づいていたり、まっ黄色イチョウの葉や、紅葉のあでやかさで、色とりどりの綺麗な紅葉を楽しめるようになりました。さて、そんな先日、５年ぶりかな？？？信州の隠れた秘湯へ。。。僕らの卵屋から、車で１時間ほど高速を飛ばし、南木曽にある、「富貴の森温泉」になる床浪荘へ行ってきました。ロビーにはたくさんの色紙があり、女優の高島礼子さんや、西田敏行さんのサインも。他、お相撲さんや、多くのタレントさんのサインが飾ってありました。■床浪荘とは？？？清内路峠に通じる国道256号沿い「木地師の里」として知られる漆畑近くに木造の温泉「床浪荘」があり、ヒノキのお風呂、内湯、露天風呂２つ(男性しかわかりません(^_^;))■営業時間木曽郡南木曽町吾妻4644-71　電話0264-58-2031午前10時30分～午後8時。(土曜日は午後3時迄)■定休日　無休■主な施設ひのき風呂、男女別露天ひのき風呂■泉質単純温泉■効能神経痛、筋肉痛、冷え性、消化器病■アクセス中央道飯田インターから国道256号経由車1時間同園原インター（名古屋方面）から同経由車45分ＪＲ中央西線南木曽駅からタクシー15分ちょうど雨降りで、お天気は最悪だったのですが。。。ラッキーなことに、温泉には先客が２名だけで、すぐに２名が出てしまったので、まさかの独り占め貸し切り状態に。ロビーにも人もいなくて、うちの家族だけ。。。早速お風呂に行ってみると。。。あったかそうな内湯と、ほのかな温泉の匂いが。。。しばし、内湯でのんびりし、それから露天風呂へ。露天風呂は２つあり、こちらは丸いヒノキ風呂。「ア～～～～～いい気持ち。」疲れも吹っ飛びました。ちょうどこちらは、ジェットバスで、泡がブクブクとものすごい勢いで、ヒノキの香りと、温泉の匂いが、程よい感じに。リラックスしたところで、さらに階段をおりて、一番下のヒノキ風呂へ。こちらは、四角いヒノキ風呂で、眼前には、紅葉をした木々と、緑いっぱいの山が迫って。。。こんなお風呂を体験してしまったら。。。他の露天風呂はもの足りなくなってしまうかな、、、なんて。そのくらい、独り占めできてラッキーでした。こちらは、露天風呂から上を見上げたところ。久しぶりの温泉でしたが、ちょうどタイミングもよく、ゆっくりできました。ここの温泉は本当にオススメですよ～～～～。そんな信州伊那谷は食欲の秋。新米もお店で見かけるようになりましたね！！！新米といえば・・・、こんなお声が・・・とてもおいしいたまごです。　　とこきょん様よりたまごかけごはんが一番いい！！火を入れるのは勿体無い。こんな美味しい玉子は生が一番。お店のものがたべれなくなりました。ピッコロ★２１４様よりついつい卵をきらしてしまって市販のものを買ってみたのですがぜんぜん味がちがってました。贅沢。。。なのに、、、　さくら5918様より　卵を注文してオマケに苦戦しながらゲットする。届いた日は皆揃って卵かけ安心して生で食べれる。専用醤油おたまはんがタマラナイお値段が送料を入れてもお高いかもと思ったのですがだが我が家では、贅沢もしなくてはと届くのを楽しみにオムレツgoでした。すき焼きは、勿論最近子供達は丼に毎日２つは食べてしまうが良いのだろうか？ガツガツ食べてくれるから良しとしてるが、最近1箱が取り合いになって困ってます。などなど、続々お声も、そんな僕らの卵、今なら試食ぅ～で2円から、ドーンと50箱。次回は11月4日(火)16時スタートモバイルなら挑戦はこちら

★信州伊那谷の秋を尋ねて★　　　ピンクの絨毯の上を、電車が走ると。。。

こんにちわ、信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。ブログにお越し頂きましてありがとうございます。信州伊那谷では秋になると、赤そば(高嶺ルビー)が育てられるようになり、今年は、赤そばを見に出かけることが多くなりました。普通、そばの花というと白いのですが、この赤そばは、花がとても綺麗。真っ赤というよりもピンクの濃い花を咲かせるので、満開になると、あたり一面、ピンクの絨毯を敷き詰めたようにそれはそれは見事に咲き誇ります。そんな今回は、前回の箕輪町上古田の赤そばの里とは違い、今年から注目をされるようになった中川村の赤そば。ここは、ちょうど飯田線の線路脇にあり、飯田線が走る時を狙って、赤そばと飯田線の写真を撮ろうと挑戦する人も。。。鉄道マニアの方にはたまらない、一年に一度、今しか撮れない想い出の写真になるかもしれませんね。そんなこちらが赤そば(高嶺ルビー)で、普通のそばに比べて実が採れないのだそうですが、花は本当に見事。遠くから見学に来る人も、中には赤そばに囲まれて家族でハイチーズ。ピンクの絨毯をしきつめたような赤そばの道を散歩♪ その赤そばのすぐ脇には線路が。。。その線路を飯田線が通るとホラ、、、そんな信州伊那谷は食欲の秋。新米もお店で見かけるようになりましたね！！！新米といえば・・・、こんなお声が・・・うちの卵「ゆで卵にすると剥けづらい！！」というお客様から質問が・・・知らなかった、産みたての卵をゆで卵にすると、からがとってもむき難いなんて・・・・聞いて納得、卵白膜と卵殻からの間に空気が無いから、どんな方法でゆでても、むき難い！かってから、１週間が過ぎてゆで卵にしたら、綺麗にむけた。では、スーパーに並んでる卵は、産んでから何日たってんだろう？？？？疑問と、不●感でイッパイになってしまった。『卵はここの卵が一番！！』です。hanahamomo様より黄身がお箸でつまめるとか、まっ黄っ黄・・・ではないんだけど、。ホームページがおちゃらけ？っぽかったので半信半疑で注文。本当にうまかった！何でもっと早くから買わなかったんだろう。黄身がお箸でつまめるとか、まっ黄っ黄・・・ではないんだけど、純粋にうまい。ぜんぜん鶏糞臭くない。多分うちより清潔な鶏舎で贅沢な食事して育ってるんだろうな。あきたりんご様よりあせって１日日にちを早く間違えて電話をしてしまいました。この間クール便に変更していただこうと、あせって１日日にちを早く間違えて電話をしてしまいました。それなのにその日にちで即クール便で発送してくださいました。お電話も明るく感じよくお受けいただきました。お忙しいのに誠に申し訳ありませんでした。そして有り難う御座いました。評価と言うよりお礼になってしまいましたが、本当にこの通りのお店です。ナイト＆2002様よりなどなど、続々お声も、また良かったらお店も覗いてみてくださいね♪

ヤフーのトップページを飾った！信州伊那谷の絶景、あたり一面。真っ赤な「赤そば」を写真でどうぞ～～～～。

こんにちわ、信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。ブログにお越し頂きましてありがとうございます。先日、何気なくヤフーを見ていたら。。。ここから車で３０分ほどの、この時期ならではのオススメスポットが、、、もうかれこれ５年くらい前から、秋の絶景ポイントとして紹介をさせていただいているのですが、ホラ、、、こんな感じで、そんな今、話題にのぼっているのが、「赤そば」ここは、うちから３０分くらい離れた箕輪町の上古田というところに咲く、「高嶺ルビー」と呼ばれる品種で、白いそばと違って、実はそんなにならないのだそうですが、なんといっても花が綺麗。↓こちらはバーチャルで赤そばの里へ↓あたり一面がホラ、山の斜面を利用して作っているから、ちょうど坂を上っていくと・・・こんな赤そばの畑が、森の中に突然現れるのです。ちょうどこの日は、真っ青な秋空が広がって、赤そばの畑も毎年この時期はわざわざ遠くから、このそばの畑を見に多くの人が訪れるようになりました。５年前は・・・ほとんど知られていなかったのですが、新聞やテレビで放送をされるので。そんな信州伊那谷は食欲の秋。新米もお店で見かけるようになりましたね！！！新米といえば・・・、こんなお声が・・・うちの卵「ゆで卵にすると剥けづらい！！」というお客様から質問が・・・知らなかった、産みたての卵をゆで卵にすると、からがとってもむき難いなんて・・・・聞いて納得、卵白膜と卵殻からの間に空気が無いから、どんな方法でゆでても、むき難い！かってから、１週間が過ぎてゆで卵にしたら、綺麗にむけた。では、スーパーに並んでる卵は、産んでから何日たってんだろう？？？？疑問と、不●感でイッパイになってしまった。『卵はここの卵が一番！！』です。hanahamomo様より黄身がお箸でつまめるとか、まっ黄っ黄・・・ではないんだけど、。ホームページがおちゃらけ？っぽかったので半信半疑で注文。本当にうまかった！何でもっと早くから買わなかったんだろう。黄身がお箸でつまめるとか、まっ黄っ黄・・・ではないんだけど、純粋にうまい。ぜんぜん鶏糞臭くない。多分うちより清潔な鶏舎で贅沢な食事して育ってるんだろうな。あきたりんご様よりあせって１日日にちを早く間違えて電話をしてしまいました。この間クール便に変更していただこうと、あせって１日日にちを早く間違えて電話をしてしまいました。それなのにその日にちで即クール便で発送してくださいました。お電話も明るく感じよくお受けいただきました。お忙しいのに誠に申し訳ありませんでした。そして有り難う御座いました。評価と言うよりお礼になってしまいましたが、本当にこの通りのお店です。ナイト＆2002様よりなどなど、続々お声も、また良かったらお店も覗いてみてくださいね♪箕輪町赤そばのページより引用

アイスクリーム専門醤油ってどうよ？

こんにちわ。信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。先日、以前から気になる、アノ商品をとうとう食べてしまいました。。。アノ商品って？？？そう！「アイスクリーム専門醤油」テレビでおすぎさんが紹介をしているのを見て、ず～～～～っと気になっていて、うちでも、卵かけご飯専門醤油があるだけに、余計に、「いったいどうなんだぁ～～～」たまたま、近くの居酒屋に入ったときに、メニューを見ていると、新デザート！新しい感覚？？？『アイスクリーム専門醤油どうぞ』って。アイスクリーム＋お醤油＝うへぇ～～～～と頭の中ではイメージが浮かばず、、、いったいどんなものなのだろうと。まずは注文。「醤油がけアイスクリーム１つ」店員さんの「醤油がけアイスクリームをお１つですね」そのあとのニヤリの顔もとっても気になる。。。どんなものだろう？？？濃い口醤油をかけてくるのか？？？いやいや甘口の醤油なら、、、食べられるかも？？？あらぬ想像を巡らすこと、、、５分あまり(本当は３分くらいだったかも)来ました！バニラアイスクリームの上に、なにやら、チョコレートがけのようなよくありふれた見た目もしかして、本当に濃い口なのか？？？恐る恐る口の中へ、、、まだ口の中にはバニラの味。。。「」そして、、、なんだ？この味は？？？しばらく口の中で舌と絡む、バニラと醤油「」そうか、この味だったのか。。。みたらし団子のあの、お醤油ダレ。。。食べて納得、意外といける。これよく考えたらスウィーツとスウィーツの組み合わせだものね！とあらためてこのお醤油を考えた(ネーミングのうまさに)脱帽。さぁあなたもどうぞ召し上がれ～～～～～。アイスクリームにかける醤油ヤマト醤油味噌ちなみにいろいろ調べてみたら、、、焼チーズにかける醤油や、焼き餅にかける醤油も。。。