ご当地ふりかけブーム!?ってなんだ?
PCのあなた様はクリックで大きな画像が見られます♪ 母の日ギフト始めました。くわしくはこちらモバイルのあなた様はコチラhttp://m.rakuten.co.jp/oohara/n/event_sa_333/ こんにちわ。 もう来週の今頃はウキウキ? ゴールデンウィークまであと1週間ですね? どこかへお出かけですか? それとも、、、お・仕・事ダイ!!!の 信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です。 こちら信州伊那谷では 親父が、冬に撒いた菜の花が満開。 放し飼いの鶏の運動場一面に 真っ黄色の絨毯を敷き詰めたようになっています。 でも、、、 食べられちゃうぞ~~~~ そうそう、 食べられちゃうぞ~といえば?『ご当地ふりかけ』ブームってご存じ? まずは、、、 ふりかけの起源については、 美味滋養を目的として大正時代から 昭和初期にかけて数ヶ所で考案されたといわれており、 業界団体の全国ふりかけ協会では、 熊本県で売り出された「御飯の友」という商品を、 ふりかけの元祖として認定しているそうで、 このふりかけ今も、健在で、 日本人にカルシウムが不足していた最中、 熊本の薬剤師・吉丸末吉が、 カルシウムを補うため、 魚の骨を粉にして御飯にかけて食べるという、 まったく単純な発想にたどりつき「御飯の友」を開発。 その後、1934年(昭和9年)に「御飯の友」の製造販売 を二葉商事(現在のフタバ)が引き継いでいる。 そんな最近、内食が増えたせいか?『ふりかけ』がブームで、 雑誌でみかけたり、TVでもよく見るのですが、 その中でも、ご当地ふりかけが流行だとか。。。 さっそく楽天で、『ふりかけ』を検索してみると、、、 スッススゴ! 1,448件もヒット。「豚丼ふりかけ」「ジンギスカンふりかけ」「富士宮やきそばふりかけ」「伊勢エビふりかけ」「沖縄のタコライス風味ふりかけ」「ゴーヤチャンプルーふりかけ」 エッ。。。「シークワーサーふりかけ」までも そして我らが信州は、「みそ風味胡麻ふりかけ」 やっぱり???「野沢菜ふりかけ」 そうきて。。。 デヴィ婦人もハマッた。。。「食べる唐辛子ふりかけ」 そうそう、 僕らも、 モバイルのあなた様はコチラhttp://m.rakuten.co.jp/oohara/n/event_sa_333/PCのあなた様はコチラ。▼新商品始めました。→母の日に贈るならコレ。