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カテゴリ:恋愛大作戦
心斎橋にある8Gでのんちゃんの友達とお食事会に行ってきたよん♪
このお店【8G】って名前だから 8のつく日にはワインボトルが半額なんだってさぁ~! ワイン好きにはたまらんだろうね 今回は、のんちゃんが仲良くしている年下の女友達とのお食事会だった。 のんちゃん曰く『妹分』なんだとさ。 変に誤解されてもイヤだから会わそうと思ったみたい。 まぁ確かに、見たこともない女の名前が会話の中に出てくると あんまり気分のいいものじゃない!! でも、実際会って喋ったことがある子だったらそんなに嫌な気分にはならない。 で、この日はなんだかあまり気乗りはしなかったんだけどぉ~ (だって知らない人ばっかだし・・・・・) とりあえず2時間くらい顔を出すってことで行ってきた このお店、ワインもごはんもおいしくて 2時間どころか4時間くらいおりました 妹分も見た目はすんごい綺麗だし 22歳ってことで若いしピチピチしてたし でも、どっちかっていうと性格はサバサバしてるみたいで すんごい話やすい女の子でしたっ!! 正直、会っといてよかったと思った れいごん、実はここでポロッと本音言ってしましました(;´▽`A`` 『何だか、付き合ってる実感があまりない』 『付き合う前とあんまり変わらない気がする』 きっとのんちゃんは少し傷ついただろう・・・・ でもこれがれいごんの本音だったことは間違いないっ。 毎日のメールも 毎回の送り迎えも 一緒に遊ぶことも 全部、今までと変わらない。 慣れちゃいけないんだろうけど、当たり前になりつつあった。 のんちゃんは『ちょっと耳をふさいどいて!!』といって友達と話はじめた。 れいごん・・・言われる通り耳をふさいだよっ!! でもね・・・でもね・・・・ 丸聞こえだったのよ のんちゃんは 『俺はれいごんの事が大好きやねんけど・・・れいごんは・・・』 正直、ちょっぴり 感動 しちゃいまいした そんなこんなで4時間たったお食事会は12時に終了。 のんちゃんはれいごんの最終電車の心配してくれて駅まで送ってくれた。 れいごん、ちょっと考えた このまま帰っていいのか? 確かに、猛烈にダッシュすれば最終電車には間に合う でも、このまま今日帰っていいんだろうか? のんちゃんが最終電車に間に合うように送ってくれてる途中、れいごんは思った。 なんでこの人はこんなに必死に家に帰らそうとするんだろう? 今日はそりゃ水曜日だけど・・・・ いっておくけど、れいごん決してスケベではないっ!! ただ、ちょっと悲しかった で、れいごんは電車に間に合うように走るのをやめた。 やめたらやっぱり最終電車には間に合わなかった。 のんちゃんに 電車に間に合わなかった したら迎えにきてくれた。 もう帰れなくなったから2人でお泊りすることにした。 のんちゃんはこう言った 【手はださないから、泊まっていこう】 れいごん、本当に手をださなかったらきっと別れていたかもしれない。 今も仲良く続いています♪ ってことは・・・ってことです きっと、のんちゃんは今でも本当に終電に間に合わなかった! そう思ってるだろう・・・・(*´σー`)エヘヘ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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