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カテゴリ:健康
これは、昨日、ミキシィでアップした記事なのですが やはり、このブログでもアップしておく必要を感じているので、 もう一度トライしま~す。 (昨日、何度もアップしようとして消えてしまったのだけど)←流れに逆らっている? 以前にもタミフルの危険性について書きましたが、 なぜ、またこれをアップする必要があるかというと いくらレイキや他のヒーリングで免疫力を高めていこうとしていても、 一方で薬に頼っていたり、インフルエンザワクチンを使ってしまうと、 身体が本来持っている自然治癒力や免疫力は大幅に低下してしまうからです。 特にインフルエンザワクチンは、副作用があり、 人体の免疫システムを破壊してしまう、 とても危険なものです。 まず、ぜひぜひ、こちらの2人の医師による取材映像を見てくださいね。 『待っ て!そのワクチン本当に安全なの?』 10分ダイジェスト版 ここで講演している大阪赤十字病院の室長、 小児科の医師である母里啓子さんは 本も出版しています。 『インフルエンザワクチンは打たないで」 この講演での彼女の言葉 「インフルエンザは、病気そのものではなく、政策です」 「インフルエンザワクチンは、一番いらないワクチン」 「インフルエンザはドル箱』 「日本は世界の70%のタミフルを使い続けている」 このように勇気を持って真実を訴える医者がいることは、とても救いですね。 少しずつ、医療に携わっている方々も真実の訴えを初めています。 新型ワクチン、安全性に疑問 米医療団体が接種差し止め提訴 その他の参考HP インフルエンザワクチンは打ってはいけない ワクチンはいりません(新型インフルエンザとその対策に関する総合情報) 『天木直人さんブログより タミフルの危険性を黙殺した厚労官僚』 薬害タミフル脳症被害者の会 この中で、ワクチンの成分に関しての記述から抜粋してみますね。 シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド、 アルツハイマーの原因とされるアルミニウム、 自閉症の原因とされる水銀。 この他にもゴムやゼラチンなどアレルギーを持つ人には、 危険なものばかり。 これらの物質をウイルスとともに体内に入れるわけですから、 体に良いわけがありません。 通常、これらの物質は自然にしていれば直接、 血液や体内に入ることはあり得ないものばかりです。 それをあえて人体に入れてしまう行為がワクチンなのです。 今回の新型インフルエンザワクチンについて、 感染症の専門医が、水銀系保存料・チメロサールの危険性について述べています。 ホルト-フ博士は、「自分の子供には打たせない。危険すぎる。」 と断言しています。 母里啓子著「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」より インフルエンザワクチンは効きません ☆日本で接種が始まった当初から効かないことは 関係者にはわかっていました。 ☆効かないことは厚労省もわかっています。 「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。 ☆インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、 のどや鼻には抗体ができません。 ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。 当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。 ☆インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。 そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。 ☆インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。 殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、 体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。 ☆.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。 「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。 インフルエンザワクチンは、毒です ☆「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。 死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。 そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。 接種にはもっと慎重であるべきです。 インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。 ☆効かないことを知っている医師も多いのですが、 患者離れが怖いから言えないのです。 ☆インフルエンザワクチンが薦められている理由は、 国民をインフルエンザから守るためじゃなくて、 インフルエンザワクチンの販売で一部の団体が金銭的に潤うから薦められているのです。 インフルエンザを防ぐには、自己免疫力を高めるしかありません。 食事や生活習慣 思考(恐れは免疫力を確実に下げます) 身体、感情、エネルギー、あらゆるレベルでの浄化 参考 インフルエンザ感染を防ぐ口内殺菌法 また、万が一かかってしまったら、食事や睡眠、休養はもとより 質のよい精油やレイキやその他の自然な療法を使って、癒していくことが大切だと思います。 私のマイミクさんで、先日、インフルエンザにかかって熱が出た人も 精油やその他のヒーリングで、1日で完治されたと言われていました。 ワクチンで得ることのできる免疫と、 私たちがもともと持っている免疫力とは全く違うものなのです。 なぜ、このような副作用があり、効果もないワクチンを 病院もメディアも必要であると宣伝するのかは 製薬会社と病院、そして政治とメディアとの結びつきを知れば、 よくわかります。 新型インフルエンザに対する怖れを植え付けさせ、 ワクチンを打たなければ安全ではないという間違った情報が どこでも流れています。 どうか、多くの方が、そういう情報に惑わされず それぞれの健康を自分たちで守る道を選択されますように。 例え、学校や病院がワクチンを勧めたしても そのまま鵜呑みにして受けるのではなく 本当にワクチンが安全なものであるのか 有効なのかを、このような本やサイトで 、しっかりと調べてくださいね。 自分や子どもたちの健康を守ることができるのは 国や病院ではなく、私たち一人一人の選択でしかないのですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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