|
カテゴリ:フラワーエッセンス
前回のレイキ交流会で使ったのが、パシフィックエッセンスの中から ラクシュミのエッセンス。 豊かさのエッセンスです。 当日使った後、希望者の方にはボトルをお渡ししたのですが それぞれにいろんな反応や効果があったよう♪ 豊かさと一口に言っても、さまざまで その人にとって本当に必要な豊かさというのは 案外、自分ではまだ気づいていなかったりもします。 エッセンスを取りはじめたり、何かのワークを始めることによって 人によっては、その気づきがやってきて、 これまで当たり前だとやってきたことに、急に疑問を持ったり それをやめることにつながったりすることもあります。 最初は、その変化に戸惑ったり、不安になったりもしますが それも、本当に自分にとっての豊かさに向かうための過程の一つ。 自然とあるべきところに導かれていくようです。 さて、最近、おさむがプレゼントしてくれたので ここしばらく飲んでいるエッセンスが ペガサス社のPersimmons パーシモンって柿ですね。 女性性の解放、タントラがキーワードだそう。 その効果のほどなのですが、このエッセンスを取り出したからといって 急にセクシャルになるわけでもなく タントリックなエナジーを感じるわけでもなく 予想していたような変化は感じていなかったので これは私には必要なかったのかなあ、なんて思っていたのですが ふと、昨日、気づいたのが、最近、 妙におさむを頼るような気持ちになるなあということ。 先日、サイキックのMさんにも指摘されたように これまでは、私がエネルギー的にいつも彼を守っている感じでした。 でも、ここ最近は、そういう感じはなくて おさむの方が私を守ってくれるような感じがしています。 一昨年、シャスタのオマカユエルとワークした時も オマユエル曰く、私は前世で男性の家長としての契約を結んでいて 今生でも、一家を支えてゆくという意識がまだ残っていたとのこと。 その時、私がオマカユエルに 「その契約は解除した方がいいの?」 と尋ねると 彼は「今生では女性だからね~」 と言うので、その前世での契約解除をしたのです。 そうして、家長としての契約からは自由になったものの それでも、まだどちらかと言えば、 男性エネルギーの方が強かったように思います。 よく言えば、男性に頼らず、完全に自立しているという意識なのかもしれませんが それが逆に女性性を失わせる原因になってしまっていたのかも。 そんなことをこのエッセンスを取ることで、感じました。 依存するという意味ではなく 女性として男性に包んでもらうという意識。 そういうのが私には必要だったのかもしれないなあと。 いえ、本当はもっとセクシャルエネルギー炸裂~みたいなエッセンスを 求めていたんですけどね。 (って、全く想像つかないけど) おさむが、昨日 「あのエッセンス何か効果感じた~?」 と尋ねるので 「何だか、まるでおさむを頼るようになったような感じよ」 と答えたら、 「う~ん、そんなんでいいのかなあ」 と唸っていました どうやら、彼もセクシャルエネルギー炸裂を期待していた模様 さて、次のレイキ交流会でも、何かエッセンスを使っての瞑想を 行いたいなあと思っていますが、何のエッセンスを使おうか、いろいろ考えています。 できれば、私も初めて使うエッセンスで、みんなと一緒に 体験していきたいなあと。 前回は「豊かさ」をテーマにしましたが、次回は、何にフォーカスしようかしら。 愛、創造性、慈悲、感謝、赦し、変容、女性性の解放、 インナーチャイルドの癒し、浄化、喜び、、、 もちろん、参加者それぞれ必要なものは違うので みんなにとって必要なエッセンスというのはないのですが 楽しみながら、ワークしていけたらいいなあと思っています。 (後9日後なので、早くオーダーしないと) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[フラワーエッセンス] カテゴリの最新記事
|