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カテゴリ:旅
バハマ6日目。 バハマのシバナンダヨガのアシュラムの食事は、おいしいです これまで出た中で、おいしくなかったものは何一つありませんでした。 もちろん、高級レストランのようにはいきませんが バハマの他のところでは、たぶん、こんな食事は食べれないので (ベジタリアン少なそうだし)ほんと助かります。 食事は、乳製品は使うベジタリアン。 ビュッフェ方式で、ポテトリークスープやコーンスープ、ビーンスープなど 必ず1種類はスープがあってどれもおいしい。 それと生野菜のサラダ、ボイルやソテーした野菜、それとメインが パスタやラザニアやカレー、野菜パンケーキなど、 日替わりでけっこう凝ったものが出てきます。 それにライスやグレイン、パンなどが並べてあります。 先日のナスのパスタソースもおいしくて感激したのですが 今日はカレーで、インドカレーというよりココナッツ風味のタイカレー。 それに焼きたてのパンもあって、とてもおいしかったです。 料理のすべてに、心がこもっている感じ♪ こちらはアシュラム内。 (って、アシュラムから一歩も出ていないのだから アシュラム内の写真しかないのだけれど) ヨガをやっているそばで、さえずっていた鳥♪ シバナンダヨガに滞在している人種を見ると たまに、地元の黒人の方も見かけますが、 ほとんどはNYなどから、バケーションに来ているアメリカ人、 それも白人ばかりです。 一昨日から今日まで、夜の瞑想の後は、 ハヌカの祝いの歌やセレモニーが行われました。 ハヌカって、ユダヤ教のお祭りだよね? それが、どうして、インドのヨガのアシュラムで祝うのか とても疑問だったのですが、やはりユダヤ人が多く滞在しているからでしょう。 ほとんどの人が、ハヌカの歌を知っていて歌っているのを見て、驚きました。 前回もそうでしたが、今回も日本人には出会いませんでした。 というより、アジア人も、スタッフの2、3名のインド人の他はいないようです。 でも、受付の人と話をしたら、開かれているワークショップによっては 日本人もたくさんやってくるのだそう。 特に日本人が多いのが、シータヒーリングのワークショップだそうです。 「もう日本人の通訳が必要なのよ~。 日本から来て全く英語を話さない人もいるから」 と言われていました。 シータヒーリングは、日本で人気があるので 日本から学びに来られる方も多いのでしょう。 例え、英語を理解できなくても、日本からはるばるバハマまで クラスを受けに来られるというのは、みんな思い切りがいいなあと。 たぶん、女性ばかりなのでしょうね。 日本の女性は、本当に行動力がありますから。 (というより、男性が行動力ないのかな?) いえ、こちらでも、バーマン先生のワークショップを受けている方は 全員女性でした。 うーん、女性だけが、先にアセンションするんじゃないかしら? ということで、明日は最終日。 最後のバハマの1日を楽しみます~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月04日 14時18分15秒
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