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2011年10月27日
カテゴリ：スピリチュアル
いよいよ１０月２８日でマヤ暦が終わります。 マヤの長期暦では第１サークルから第９サークルまであって 第１サークルは、何十億年前という古代からなのですが 第９サークルは、今年の３月９日からスタートしたとのこと。 その長いすべての暦が終了するのが、１０月２８日なのです。 その前日である今夜、２７日の夜、ニューヨークのマンハッタンで マヤの長老 Hunbatz Men (フンバツメン)を迎えて、 マヤ暦の終結の祝いと１３クリスタルスカルのセレモニーが行われました。 おさむと二人で参加したのですが、先日、ハートの聖なる空間のワークショップで お会いした数人の方と、会場で出会い、再会を喜びました。 １３クリスタルスカルについては、インディジョーンズの映画の中で 知った方もいらっしゃるかもしれませんが 実際は、世界のあちこちで、クリスタルスカルをガーディアン（守護者）たちが 守って来られて、それが、世界中から一同に集まってきて そのセレモニーの巡礼が始まったのです。 クリスタルスカルについては、何年か前からいろんなところで 話を聞いていましたが、本当にこんな日がやって来るなんて感激。 これは、以前、ここでもご紹介したシャーマンキーシャの映像です。 「クリスタルの目的について」 この中で彼女が１３クリスタルスカルについて語っています。 キーシャ、何度見ても美しい♪ この映像の中から最初の部分を抜粋してみますね。 ハートを中心に生きる、ハートから生きるというあり方にも色々あります。 ハートの空間をオープンにしておくというのも、そのひとつです。 また物理的なことで私たちにできることもあります。 私たちは長い間、クリスタルを取っては使い続けてきました。 でも今、私たちはクリスタルを返す時を迎えています。 クリスタルはとてもパワフルなものです。 クリスタルには、膨大なエネルギーと知恵を保有できる性質を持っています。 小さなつぶほどのクリスタルでも、世界最大のコンピューター程の情報を 持つことができることをご存知ですか？ だから、アトランティスの人たちが、自分の生きる場所を失って 世界中に散らばって行った時に 彼らは聖なるクリスタルだけを持っていったのです。 彼らは、愛と光の叡智に満ちた聖なるクリスタルと １３のクリスタルスカルを持っていったのです。 現在このクリスタルスカルは地球上のあちこちに存在していますが 今、また一つにまとめられようとしているのです。 世界が変わる、この地球の大きなシフトの前に これら１３個のクリスタルスカルが一カ所に集められるということも とても重要な大予言の中で言われていることです。 そして今、それらが集まり始めているのです。 まだ全部ではありませんが、じょじょに集まってきています。 （※この映像がアップされた頃には、まだ全部が集まっていなかったので） そして１３個が全部一カ所に集められたとき それらすべての知恵と、すべての愛が地球にもたらされるだろうと 言われているのです。 それらは本物です。 私もこの目が確認しました。 それは人間の手で作られたものではありません。 私たちにはそれらが作られているのと同じように彫るテクノロジーはないのです。 そこにはカットした跡さえありませんし、レーザーの跡さえありません。 先住民族の長老が言っていたことですが これらは宇宙生命体が持ってきて、私たちに贈られたもので １３個すべてのクリスタルスカルは、 それぞれ違った惑星からやってきたということです。 そして、その一つ一つには、それぞれの惑星に存在する すべての生命の叡智が込められているというのです。 クリスタルはこの惑星地球にあるものの中で 最もパワフルな物です（抜粋ここまで） さて、会場は、４００人ぐらい集まっていたでしょうか。 これは、セレモニーの始まり。 スマッジングした後、１３のクリスタルスカルのお披露目です。   ステージの上にクリスタルスカルを並べてゆきます。 小さいものから、大きなものまでサイズはいろいろ。 こんな風に直接ステージに無造作に置いていいのかしら、という感じなのですが 後からは、もうみんなでクリスタルスカルに触り放題でした。  セレモニーは、ラコタ族の歌や（これが一番感動しました） マヤの長老によるお話や 太陽の瞑想や宇宙の瞑想を会場のみんなで行います。 さすが４００人が一緒にワークすると、すごいエネルギー  こちらがそのクリスタルスカル。 このクリスタルスカルに私のレムリアンクリスタルを当てて しっかり、クリスタルスカルの情報をインプットしてきました  やはり、他の方も、それぞれ自分のクリスタルを持ってきて クリスタルスカルに当ててチャージいる人が多かったです。    さて、マヤの長老フンバスメンと、クリスタルスカルの守護者たちは、 マヤの予言に従い、このニューヨークのセレモニーをスタートとして、 オハイオ州のグレートサーペント山、イリノイ州のカホキア寺院、 カンザス、コロラド、そして、アリゾナと回り、 ホピのメサでホピ族とチベットの高僧とのミーティングが行われます。 それから１１月７日にセドナでセレモニー。 そのセドナには、なんとドランヴァロメルキゼデクが参加するのです  最終地点は、１１月１１日 つまり11 11 11のポータルが開くと言われている日に ロサンゼルスで行われます。 私とおさむは、６日にNYを発ってセドナ入り、７日のセレモニーに参加予定です。 １３クリスタルスカルのイベントということもありますが、 やはりドランヴァロがいるからということが大きいです。 私たちにとって、ここ最近、一気に導かれた ハートの聖なる空間、フワワーオブライフ、ドランヴァロのワーク、 そしてロンとの出会いは、これまでの人生を 大きく変えてしまうほどの意味がありました。 世界中にいろんな聖者や覚者はいますが、ドランヴァロはまた別というか こんな人は他には世界にいないだろうなあと。 そのドランヴァロに、とにかく一目会いたいという思いが 日増しに強くなっていたところに、このセレモニーが行われることを知って 迷うことなく、次の日には、申し込んでいました  きっと世界中からシャーマン、スピリチュアルリーダーや ヒーラーたちが集まって来るのでしょうね。 ダイアンクーパーもドランヴァロのアシスタントをするようです。 今回の私たちのセドナへの旅は、ここNYのセレモニーから始まり。 11 11 11の日もセドナで祝う予定です。 この日は、世界中で祝いが行われることでしょうね。 そして、今日はマヤ暦、最後の日。 新しい時代の幕開けです。 マヤの長老、フンバツメンも ２０１２年に世界が滅びるなんて信じないで、 そんなことに意識を向けるより、世界をよりよくするためのエネルギーを 持っていましょう、と言われていましたが 本当に、これからは男性性から女性性の時代へ、争いから調和の社会へ、 恐れから愛へ、分離からワンネスへ、シフトしてゆく時代。 こんなすごい時代に生まれてくることができて、 私たちは本当にラッキーですね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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