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2016年04月12日
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カテゴリ:キネシオロジー
さて、森の中の一軒家を出て、ニックさんの家に移り
最後の2日間をそこで過ごした私たちですが
そこで、もう一つ、私にとって、このハワイで必要な経験が待っていました。

実は、その数日前、私はある人(ここではAさん)から頼まれて
Aさんのご友人のセッションを
このハワイ最後の日に行なうことを引き受けていました。

今回のハワイでは、何人かの方からセッションをやって欲しいと
お願いされたのですが、前から決まっていた2人の友人へのセッション以外は
すべてお断りしていました。
せっかく申し込んでくださったし、やりたい気持ちも山々だったのですが
フィボナッチのクラスの後、私の体調の回復も必要だったこともあるし
一人申し込みを引き受けてしまうと、また他の人もとなってしまって
バケーションにならないというパターンを避けるためにも
やりたい気持ちを抑えて、お断りしていたのですが
この最後の日のセッションを頼まれた時には
なぜかほとんど考えることなく、即答でお引き受けしていました。

その方は一度も私のセッションを受けたこともなければ
私のブログを読んで受けたいと思ったわけでもなく
ただA さんに勧められただけのことで
その勧めたAさん自身も、私のセッションを受けたことがないので
通常なら、まずセッションを行なうという話にはならないのですが
なぜかそういう流れになり
そして、その方の話を聞いて
私の中でセッションをやることが必要という感覚がありました。

その方は近年、全身の震えに悩まされている、とのことでした。
寝ている時間以外、身体のどこかが震えていて
その場所は手、足、口、と移ってゆくとのこと。
病院ではパーキンソン病ではないか?と言われているそうですが
パーキンソンとは全く違う部分もあり
はっきりわからないということでした。

私はその話を聞いて
それが脳の問題だけではなく
霊的なエネルギーの影響ではないかと感じていました。

そして、ニックさんの家のテーブルを使って、セッションをすることになり
準備をしていたのですが、結局、予定より2時間遅れで
その方(ここではTさんにしておきます)と、そのおくさまが
到着されました。
2時間、遅れたために、その間、おさむへのセッションをやることができて
おさむの腰に関する精神的な要因を解除することができたので
それもまた後から思えば、完璧だったなあと。

ということで、先日、Tさんにこのセッションの内容をブログに書くことと
了承を頂いたので、かなり長くなるかもしれませんが
私が感じたことを書いてみたいと思います。

さて、Tさんは、70歳前後ということでしたが
とても人懐っこい笑顔とユーモアのセンスと、そしてどこか鋭い瞳を
持った方で、一目で私は好きになりました。
彼から嫌なエネルギーは全く感じませんでした。

そして、セッションをスタートしてまずチャクラの状態を見てみて
驚きました。
グランディングが弱いというのは、予想通りでしたが
第6チャクラがかなり開いている、というか
これはどう見ても、サイキックだよね???と。

そして、やはり霊は付いていました。
最初に「家の霊」というのが情報として上がってきたのですが
私はこの時点では、まだTさんには何も言わず
他のものも見ていくと、他にも霊やら人のエネルギーなど出てきて
いろんなものと同化してしまっている感じでした。
一体何がどうなっているのか、見ていくと
身体から出てくるのは
人間愛、慈悲深さ、同情、正義感、共鳴、責任感、エンパス体質、忠誠心といった要因。

そして、身体から「家の霊」という言葉が3度目に上がってきた時に
「う〜ん、何度も家の霊というのが上がってくるのですが
何か心当たりはありますか?」
と尋ねてみると
Tさんは、ごく普通のことのように

「前に住んでいた家では、いつも幽霊が出ていたよ。
黒人の女の子やら、いろいろ。
よく話をしたり、出てきてはいけないと言ったりしていたなあ」

というので、え〜、そういうことなのね。
そこまで観えているんだったら、話は早い、
とそれから、あれこれと聞いてゆきます。

彼は、霊と話ができるだけではなく
侍だった時の前世の映像がはっきり観えたり
また、未来に起こることもたまに観えたりするとのことでした。

「それ、完全にサイキックです。
’その上に人と共鳴、同化しやすい性質なので
いろんなものがくっついてしまうのです」と私が言うと
「自分が特別な力を持っているなんて、思ったことないなあ」
とTさん。

いや~、確かにある意味では、特別な力ではないとも言えるんですが。。。雫

そして、脳を見てゆくと、やはりドーパミン分泌の欠乏
特にドーパミン分泌に関わる黒質
視床下核、などの大脳基底核が大きく反応し
その他には脳幹、特に橋、延髄
そして、脳神経、神経伝達物質、様々な脳の要因が出てきました。

なぜ脳にこういった影響が出ているのかを、探っていきました。
彼は人情深く、責任感、正義感が強く、人に献身的、忠誠心、修行体質であって
けして楽をしない、これまで苦労の人生であり
加えて、もともとの性質が完璧主義、せっかち、じっとしていられない
リラックスできない性質で
いつも「〜しなければ」と無意識にストレスを抱えて
常に交感神経優位であり
脳神経や神経伝達物質のバランスが崩れていったこと
それに加えて、脳の遺伝の要因もありました。
そういった脳の要因がある上に、サイキック&エンパスなので
霊や人のエネルギーの影響が
手足や口の震えや首の凝りという症状として出ていたのでした。
霊がついているだけで、身体の症状として出て来ない方も多いですし
症状として出てくるのは、様々な要因が重なっているわけです。

そしてそういった霊とつながっている要因として前世の問題も
いろいろ上がってきました。
かなり迫害を受けたり、被害的なことにあって
困難な前世とつながっていたので
迫害や被害にあっている人に対しての同情や共感、正義感が強く
それ故に、共通するエネルギーを持った霊とつながってしまっていました。

ですから、これからそういった霊とつながらないようにするためには
前世へのヒーリング、そして
人に同情する、責任感、正義感が強すぎる、人のために尽くしすぎる、リラックスできない
といった性質的な要因の調整、そして
脳に関する様々な調整、そして遺伝的な要因という
様々なことを調整する必要がありました。

この1回のセッションでどこまで行けるのか
とにかく、今上がってきている霊を外そう、とやっていても
霊はなかなか外れようとはしてくれません。
そのことをお伝えすると

「でも、霊を怖いと思ったことはないんだよ」とTさん。

「確かに、怖いものではないですが
同化してしまってはまずいのです」と私。

「でも、いいこともあるよね?
アドバイスもらえたりするし」とTさん。

Tさんは、少し前までインディアンのおじいさんがよく出てきて
いろんな場面でアドバイスをしてくれていたのだそう。

身体に聞いてみると、確かにそのインディアンのおじいちゃんがいました。

「いくら有益なアドバイスであったとしても
今の自分ではないものと一緒にいるのは
身体にとっての負担になってしまうのです。
アドバイスをもらうのではなくて
自分で決めてゆく必要があるのです」と私。

この人間愛の深さというのか、霊であっても人であっても受け入れるという意識
その上に、忠誠心、責任感が強く、人を喜ばせようとする
一見、人として素晴らしい性質が、彼の身体を痛めつけていました。
「〜やらなければ」というマインドが強ければ
身体は「もうやりたくない」というサインを送るために
何らかの不調を自ら生み出してゆくのです。

いつのまにか、私はTさんに自己愛の大切さ
自分を優先することの大切さについて、切々と語っていました。

人生の先輩に向かって、こんな風にえらそうに話しているのは
客観的に見れば、とても失礼なことだと思うのですが
セッションをやっている時の私は、私個人ではなく
ただTさんの身体からのメッセンジャーとなっているので
いくらでも語れるし、話せるのです。
こんな風に話すことは、セッション以外の時だったら、絶対にできないことだなあと。

その私の言葉を彼は真摯に受け止めてくれました。

それでも、まだ彼が人への同情を手放し
人の気持ちや立場優先ではなく、自分軸優先で自分が本当にやりたいことだけを
気楽にやっていけるようになるには、インナーチャイルドや
性質の遺伝や様々な前世が関わっている以上
とてもこの1回のセッションでは無理な話でした。

そして、このセッションの間、ずっと彼の手足や口は震え続けていました。
これまで、私は、動き回る子供や、腕にけがをして動かせない方の筋反射など
様々な方に対してやってきて、大抵の方の筋反射は取れるのですが
やはり、この大きく震え続けている腕の筋肉の反射を見るのは大変で
どうしても、情報を上げてゆくスピードは遅くなりました。
いくつかの霊を外し、脳の統合や
エネルギー的な統合を行なった時点で
すでにセッション時間は4時間半になろうとしていました。

マットを敷いているとはいえ、堅いテーブルの上でのセッションは
かなり辛そうで、しかも、これだけ身体が震え続けていれば
テーブルの上で同じ体勢でいるのは
精神的、肉体的にも負担になることは確かなことでした。

とりあえず、身体はそのセッションをクローズするオッケーのサインを出したので
その日のセッションを終えましたが
まだ霊も前世も残っていて、脳の統合以外は、脳の関してまだほとんど
調整できなかったので、次の日の朝にもう一度、セッションを行なうことにしました。
幸い、次の日は、私とおさむは夜の便でニューヨークも戻ることになっていたので
朝と午後には時間があったのです。

この日のセッションが終わって、Tさんのおくさんに
「彼の人間愛の深さ、慈悲深さ、自分に厳しいことが問題でした」
とお伝えすると
涙を流されて
「そうなんです、私はいつも禅僧(たぶん禅僧と言われた気がするけど、修行僧だったかも)
と暮らしているような気になるのです」と言われ
「でも要因がわかって、希望が持てました」と
私をしっかりとハグしてくれました。
「ハワイ最後の日に申し訳ないです」とおっしゃってくれましたが
これは、私にとっても今回のハワイでこのセッションを行なうことが
大切であることがよくわかっていたので、感謝するのは私の方でした。

そして、次の日。
ここまで同化してしまっている霊をどうやって外したらいいのか?
とおさむと話していて
通常のプロセスであれば、もっとセッションの回数がかかることも
わかっていましたが、あと1回しかやれないので、どうしたものかしらと
思った時に
「もしかして最初にフィボナッチをやったら
霊も上がってきやすくなるかも?」と思いつきました。

でも、フィボナッチは、第6チャクラが開いている人やサイキックの人は
変容も起こりやすいけれど、デトックスも大きく起こることが多い
ということも、これまでのセッションを通じて感じていました。
もちろん、すべての人がそうではなく、サイキックでもデトックスが起こらない人も
何人かいたのですが、その方たちはかなりバランスが取れている状態で
セッションを受けられていました。
Tさんのように、サイキック、エンパスで
今、身体の症状が出ている人の対してフィボナッチをやって
後のデトックスが大変になってしまう可能性も大きいなあと。

それで、この日、最初に彼の身体に聞いてみると、やはりフィボナッチではなく
IHで情報を上げてゆけ、と身体から伝えられます。

この日は、前日とは違って、私はあまりTさんに尋ねることもなく
ひたすらTさんの身体からの情報を上げてゆきました。
そして、充分に情報が上がった後、さてこれから調整に入る段階になって
もう一度、Tさんの身体に聞いてみると
通常の調整の前に、最初にフィボナッチをする、と出てきました。

「え?ここでフィボナッチなの?」と私は内心驚いて
何度も身体に尋ねたものの、ゴーのサイン。
IHのホログラムの中でフィボナッチを使えば
普通にフィボナッチをするより、さらに強力になることもわかっていましたが
身体がそう言うのだったら、信頼して行なうだけですから
フィボナッチをスタートしました。

そしてフィボナッチのプロセスの間、約20分ぐらい
Tさんは、全く身体が震えることなく、ピクリとも動きませんでした。
それは、まるで瞑想の時間でした。
私はフィボナッチチューニングフォークで彼の奇形八脈にアクセスしながら
深い静けさの中にいました。

そして、フィボナッチのプロセスが終わった途端
Tさんの手足や口が、再び大きく震えだしたのでした。

「あ〜出て来たな〜」と
それから、通常のやり方で霊や前世を外してゆきました。
それは全く除霊とかそういったものではなく
天に昇ってゆく魂を見送るセレモニーであり、祝福そのものでした。

Tさんは、ほとんど何も語りませんでしたが
いろんなビジョンを観ているのだと側で見ていて感じました。

ある時は、か〜っと目を見開いて、空中のあるところを
見つめていたかと思ったら
「あ、今、逝ってしまいました。おばあちゃんが」
とポツリ。
「え?おばあちゃん?」と聞き返すと
「はい、別れの挨拶をして、うれしそうに逝ってしまいました」とTさん。

そのおばあちゃんは、霊というよりは、前世的なものでしたが
こういった別次元のことは、3次元的に区別することが難しいので
どちらでもいいことでした。

そして、またある時は、身体の震えが止まり、目を閉じていましたが
いきなり、ニカ〜と満面の笑みを浮かべて
声を立てずに笑っているのです。
こんな素敵な笑顔はこれまで見たことがなかったかもしれない、と思うほどの
喜びと楽しそうな笑顔で、私もチューニングフォークを当てながら
つられて笑いました。
彼は眠っているのではなく、変性意識状態になって
何らかのビジョンを見ているのだ、ということがわかりました。

後からTさんに
「笑っていましたけど、何か観えました?」と尋ねると

「え?笑っていましたか?
そうですか、いえ、あまりにも楽しそうに逝かれたので、つい私も。
ほら、小さな人が寄り添っていてね。
あ、小さな人は天使ですね」
とTさん。

霊や前世との別れが、こんなに喜びと祝福に満ちたものになったのは
彼の愛の深さ故だなあと。
幸せに光へと戻ってゆく霊を見送り、その喜びを感じている彼を見ていると
それは、これまで彼の中で生き続けていた様々な人たちの想いが
一緒に昇華されていくような美しい情景でした。
今でも思い出すと涙が溢れるぐらい
彼の笑顔は、私にとって忘れられないものとなりました。

そして、フィボナッチは、やはり内在していたものを
次々と表に上げてきました。
霊や人とのエネルギーコードが’解除されると、今度は次々と
前世が上がってきました。
例えば、最初に10つの前世が上がってきて
10つが全部、ヒーリングされた途端
Tさんの身体の震えはピタっと止まるのです。

その合間に、とブレインチューニングフォークを使って
大脳基底核や脳幹など脳の調整を行なっていると
またいきなり震えが始まります。
その震えが始まったのが、次の前世が出てきたという合図でした。
そして、次は3つの前世が上がってきて、それをヒーリングしてゆきます。
そして、その3つが調整された途端、Tさんの身体の震えは一旦止まります。
その間に、また脳の調整をやって、、、

そういうプロセスを繰り返していて、すでにセッションは4時間に
なろうとしていました。

「もうそろそろやめましょう」とTさん。

かなり体力の限界まで来ているのでしょう。
これ以上、セッションを続けることは無理そうだなあと思いつつ
身体に聞いてみると
やはり「セッションをやめないで続ける」という身体からの答え。
Tさんが『セッションをやめましょう」と言った途端
身体の震えが大きくなったので、身体としてはやめたくないのだなあと
いうことがわかりました。

実は、筋反射で身体の声を聞く、というのは
いろんなレベルでの身体の声、なのです。
つまり、肉体としての身体の声、とハイヤーセルフ(高次元のの自分、自分の本質)からの身体の声と
あり、そこからの答えは多くは一致しているのですが、一致していないこともあります。
(これはあくまでも私の感覚ですが)

通常は私がアクセスしているのは、ハイヤーセルフからの身体の声、なので
ハイヤーセルフは、けして不可能なことは要求してこないものの
時には肉体の限界までセッションを続けようとするので
そういう時は肉体の声を聞いて
ハイヤーセルフと交渉する形になるのです。

端から見ると、まるで私ががんばって、セッションを続けようとしているみたいなのですが
そうではなく、私はここまで長時間になると、何とか早く終わらせたいと思っていても
ハイヤーセルフがセッション終了の許可を出さない以上は、できないのです。
もしそこでやめたら、後で大変なデトックスになることは必須。
だから、そうならないように、何とかクローズできるように
身体に聞いて、クローズするために必要なプロセスに従ってゆきます。

そして、何度かチューニングフォークを鳴らした後
Tさんのハイヤーセルフは、ぎりぎりセッション終了の許可を出しました。
フィボナッチをやったために、プロセスが進んで
前世が大きく表に出てきている中で
ここで終わるのは、かなり厳しかったですが
あとさらに2時間続けたとしても、上がってきた情報のすべての調整が終わるかどうかは
確信はありませんでした。
最初に情報として上がっていた遺伝の要因も
途中までの調整で終わりました。

それでも、たぶん、この2回のセッションで私がやれる最大限のことはやれたのだし
すべては完璧でなるようになっているということは
私のハートはよくわかっていましたが
私のマインドには「もっとやれることがあったのではないだろうか?』
という想いが少し残っていました。

そして、昨日、Tさんからメッセージが届きました。

「今朝、震えが極端に減少している事にびっくりしました。
周りのみんなもびっくり、身体も軽くなり、嬉しいです」

とのことでした。
しばらくIH+フィボナッチのプロセスは続く可能性もあるし
これからどうなるのかはわかりませんが
きっとすべてTさんにとって、必要なプロセスになるのでしょう。
そして、それは私にとっても同じことでした。
Tさんもおくさんもとても暖かくて素敵な方たちで
本当に素晴らしい出会いに感謝だったし
お引き受けしてよかったなあと。

こうして、私のハワイでの最後のセッションは終わり
私とおさむはニューヨークに戻ってきました。
今日から通常のセッションがスタートしたのですが
早速、その中で、フィボナッチも出てきて、また新たな気づきもありました。

は〜やっぱり長くなっちゃったな〜〜泣き笑い

ということで、続きはまた〜♪





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最終更新日  2016年04月16日 02時19分38秒
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