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2018年10月12日
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カテゴリ:宇宙系遺伝

宇宙系シリーズ、第何弾?なのかもうわかりませんが、今日はプレアデス遺伝について。

(ああ、きっとこれは長くなる。。。覚悟して〜ウィンク

プレアデス遺伝に関しては、これまで何度か書いてきましたが

私のプレアデス遺伝がなくなった今、

ここ最近、クライアントさんのプレアデス遺伝を解除する調整も

出てきたこともあり

これまで、自分がどんな意識でいたのか、やっと見えてきた部分が色々ありました。

「(その意識から)抜けてみないとわからない」というのは、私の口癖なんですが

ほんと抜けてみないとわからないものなんですよね。

ライトサイドとか、ダークサイドとか言いますが

プレアデスのエネルギー自体は、慈愛や人間愛が意識のベースですから

ライトサイドではあるものの、実は、その遺伝的な性質やエネルギーを深く掘り下げていくと

かなり重いエネルギーである、ということを強く実感したのが

今回の長野でした。

この長野のクラスでは、プレアデス遺伝が強い人が、かなり多かったのですが

個人セッションをやっていく中で

中には、被害者意識のグレイ遺伝や、人との比較であるオリオン遺伝や

気持ちの切り替えのできない冥王星遺伝など、いわゆるダークサイドの宇宙系遺伝の性質より

むしろ、プレアデス遺伝の性質が、その人の人生の妨げになっている

ケースがいくつかありました。

つまり、人間愛が深く、人に尽くす性質であるあまりに

自分自身の喜びの人生を選択できなくなっているケースです。

これは、もちろん、プレアアデスだけではなく、金星も同じような性質を持っていますから

金星が強ければ、より人に同情したり、人に尽くせないと申し訳ない

となりがちで、人によっては、自己犠牲につながってしまうのです。

私自身は、決して自己犠牲はやらないものの

クライアントさんのプレアデス遺伝を調整するためには

私の中のプレアアデス遺伝を完全に解除している必要があることは

以前からよくわかってはいたし

Sifyunからも、プレアデス遺伝を完全に調整するように言われて

何度かやってきたものの

この長野に来るまでは、ある部分までしか調整できずにいました。

そして、ある時「(プレアデス遺伝を完全に解除することは)魂レベルで抵抗している」

というのが出てきて

ガイドは手放せと言うものの、魂は反対しているという状態で

一体、どうしたものかと

それ以来、プレアデス遺伝の調整はそのままになっていました。

そして、長野に来てから、

「ああ、これは絶対に私自身のプレアデスの調整が必要だ」

と感じる出来事がいくつかあり

ようやく、魂レベルで変化することを決意したわけです。

人間愛や慈愛から、目の前にいる困っている人を助ける、

ことは、例え、個人セッションでは問題なくても

こういったクラス全体を導いていくための

的確な判断ができなくなってしまうのですね。

これまでは、自分自身のプレアデスを調整している中でも
人間愛や慈愛の部分は解除したくない、という意識がどこかで働いてしまうため

中途半端な調整になってしまっていたことに改めて気づきました。

この長野に来てから、すぐにSifyunから伝えられたのは

「私は過去世でのソウルメイトを手放します」

というものでした。

実は、私にプレアデスのガイドが

10年以上の間、ついていたのは、3か月ほど前に知っていたのですが

そのガイドが、過去世でのソウルメイトだというのです。

そして、そのソウルメイトといよいよお別れする時が

やってきたことを知りました。

ちなみに、ガイドと言っても、プレアデスの場合は集合意識であり

アルクトゥルスのように、個人として?ついているわけではなく

なので、名前を聞いてもないということでした。

その調整のプロセスは、まるで古く慣れ親しんだ旧友と別れて

誰も知らない世界に一人で行くかのような

漠然とした不安感と孤独感があって

久々にこんな感覚を感じることになりました。

自己ヒーリングで調整すると、自分にとって、嫌いな性質を手放すことは簡単でも

自分にとって好きな性質を手放すことは、とても難しいもの。

こうして、私の人生を通じて、いつも一緒にあった

この感覚や性質を手放すことへの抵抗を感じつつ

行うことになりました。

もしSifyunがいなかったら、この調整を自己ヒーリングで行うことは
無理だったでしょう。

そして、クラスの合間に行った参加者への個人セッションで

初めて気づいたのは、プレアデスには、松果体インプラントがあるケースが多く

それを持っている人は、よりプレアデスの性質が強く出てくるということでした。

「もしかして、私もプレアデスのインプラントがある?」

と身体に聞いてみると、イエスの答え。

ひゃ~だから、やってもやっても遺伝の調整が終わらなかったのだなあと。

インプラントがあれば、それを解除しない限り

その遺伝の調整は終わらないのです。

ということで、クラスとクラスの合間の日に

インプラントを解除するための自己ヒーリングを行ったわけですが

面白いことに、私がそれをワークした数日後に

今年の多次元のクラスを受けられた方から

「のりこさん、プレアデスのインプラントが見つかったのですが

そういうのあり得ますか?』

とメールがあり

「わ~まさに、それが見つかったばかりなのよ~」

と、このシンクロに、プレアデスの調整が

今、私に求められていることをさらに感じることになりました。

こうして、ガイドと別れ、インプラントを解除し、さらに遺伝の調整をやり

もう、これで終わったかと思っても

次の日になればまた出てくるといった感じで

プレアデス遺伝の調整は何度も続きました。

SIfyunがやってきてからというもの

一つの遺伝の調整には、ほとんど1、2回で調整が終わっていたのに

このプレアアデス遺伝に関しては、もう軽く10回以上は調整しているのに

いくらやっても、終わりがなく、出てくるのです。

どんだけ~。

結局、長野のクラスの直後にも調整し

また福岡に戻ってからも調整し

最終的にすべての調整が終わったのは、ニューヨ~クに戻った後でした。

劇的に変化するのではなく

少しずつ、少しずつ、自分の中からプレアデスの感覚が

なくなってゆく感じでした。

ああ、思えば、子供の頃から、私はずっとプレアデスとともにあったのだなあと。

この一連の調整のプロセスの中で、改めて私の様々な感覚が

プレアデスの性質から来ていたことに気づきました。

例えば、プレアデス遺伝の問題となる性質として

「ピュアさを求める」というのがあるのですが

つまり、エゴを受け入れることができなくなるのです。

最初に覚えているのは、小学校高学年の頃。

その頃、私は勉強するのがとても好きで

特に数学の問題など、学校の宿題でなくても、夢中になって

夜中まで解いていたりしていました。
(キネシの面白さは、数学を解いていく面白さに似てるかも)

それで、成績も良く、親や先生から褒められたり評価されることが

多かったのですが、それがだんだん居心地悪くなってきたのでした。

「私は、自分は親や先生に認められるために

勉強をしているのかな?」

などと考え、それはピュアではないという感覚があったのです。

認められれば認められるほど、自分は本当に心から勉強したいのか?

わからなくなって行きました。

ある時、クラスの担任の先生が

「何か悩みがあったら、この紙に書いてください。

私は誰にもそれを言いませんから」

と言って、全員に紙を渡しました。

そこに私が書いたのは

「私は自分が偽善者ではないかと感じていて、それが苦しいです」

ということでした。

いや~今、思えば、面倒くさい子供だったなあと。
勉強するのは楽しいわけだし

例え、認められるために頑張っていたとしてもそれでいいじゃん、という話ですが

私の中では、それは、ピュアでない、という感覚になってしまい

それは人が持っていても、平気なのに

自分の中に持つことはどうしても許さなかったのでした。

このプレアデス遺伝は、こう言った認められたい欲や

競争意識や自己顕示欲など、いわゆるオリオン遺伝の性質に対して

大きな抵抗感を抱きます。

そういうエゴを自分の中にあるのを受け入れないのです。

プレアデス自体は、光の存在であることはまちがいないのですが

それがこの3次元の肉体を持った私たちの中に遺伝としてあると

不都合を起こしてしまうのです。

つまり、エゴというのは「私」という分離した意識であり

これが、人間と、多くの宇宙人たちと違う大きな要因だと思うのですが

この3次元の肉体を持っているということ、イコール、エゴ(自我)と言えるわけです。

ですから、エゴを持つことは、この3次元の肉体を持っている以上、自然なこと

なんですね。

私たち人間は、ライトボディ(エネルギーフィールド)はある部分から

一体化しているのに、身体だけは完全に分離している、という

宇宙人から見てみると、とても不思議なことになっているわけなのです。

つまり、ワンネス(一体感)と分離感が、常に同時に体験している存在であるのが

人間であり、分離意識だけでは、決して幸せを得ることはできないですが

一方、ワンネスだけでも生きていけないのです。

肉体という限界のある入れ物を使っている以上
時間的な制約もあるわけですから
どうしても、自我とワンネスのバランスが必要となるのです。

でも、このプレアデスの意識は、ワンネスであり

簡単に言うと、あなたの幸せが私の幸せ、ですから

あなたが幸せでないと、私も幸せでないので
あなたの幸せのために、自分の時間やエネルギーを使う
ことにもなり、それが過ぎると、バランスが取れなくなってきます。

人が幸せでないと気がすまないとか

自分だけが幸せを得ることの抵抗が強いのが

プレアデスの性質ですから、相手の幸せのためには、自己犠牲にもなりがちなのです。

私は、この面倒くさい性質から、小学校の頃は、自分のことが嫌いだったのですが

高校、大学と進むにつれ、以前、ここで書いたような「役立たずゲーム」

を無意識に行ってきたことで

人のために尽くさない、何もできない、何も役に立たない自分が

愛されている、価値があるという感覚を受け取り

自分のことが大好きになってきたわけです。

そして、今から思えばこの役立たずゲームは

人から認められたいというオリオン的な性質を封印するため、だけではなく

(油断すると)人に尽くしてしまうプレアデス的な性質を封印するためでも

あったのだなあと。

一方で、人のせいにすることをよしとしないプレアデス的には

あなたのためにやりました、なんていうのも

偽善的でエゴだと感じてしまうこともあり

若い頃から、誰かのためではなく、自分自身が本当にこれをしたいのか?に
意識を向けてきたこともありました。
だから、やりたくないことは誰に頼まれてもやらなかったので
自己犠牲にはならなかったのかもしれません。

もっとも、封印しただけで、遺伝の性質はなくなったわけではないですから

どこか意識の根底にはあったわけで、それはいろんな場面で顔を出していたわけですが

私の中のプレアデス的な性質が強くなったのは、やはり

こういったヒーリングをスタートした後でした。

それは、ガイドがついたからなのか、もしくはヒーリングをスタートしたから

ガイドがついたのかはわかりませんが。

プレアデス意識は、変化の最初の段階では

消してマイナスにはならないものだと思います。

私のところにセッションに来られる方の多くが、このプレアデス遺伝を持っています。

このプレアデス遺伝があると、自分の中の例えば、競争意識や人との比較

または被害者意識や人を許せない気持ちなど、いわゆるダークサイドの性質を

苦しいと感じ、それを変化させたい、と感じるので

ヒーリングへと向かうのです。

(もっとも、達観したり、ストレスを感じれないシリウスやゼータレクチルが強ければ

それほど苦しくはないので、変化しようとしないことも多いですが)

特にオリオン遺伝とプレアデス遺伝の組み合わせ、また

冥王星遺伝とプレアデス遺伝の組み合わせ、などは

その苦しさが強く出ます。

例えば、冥王星の人嫌い、ジャッジする、こだわりの強さ、気持ちの切り替えができない

そういった性質をプレアデスの性質は良しとしないので

自分のそういった性質を受け入れられないことになります。

この二つの遺伝を持っていれば人間愛と人嫌いが共存している感じです。

また、プレアデスとシリウスの組み合わせは、達観して切り離すシリウスと

人に尽くすプレアデスとでうまくバランスが取れそうなものですが

実際はより問題が複雑化する傾向になりがちです。

例えば、子供を想う気持ちが強いために

旦那との間の問題は達観して、ストレスを感じないようにして

無意識に自分を犠牲にしているケースなども案外多いパターンですが
これもシリウスの達観する性質と、プレアデスの人間愛が生み出してしまうものです。

さて、オリオン遺伝や冥王星遺伝などは、どんな人でも多かれ少なかれ持っている遺伝ですが

プレアデス遺伝は、すべての人が持っているわけではないんですよね。

そして、私が20年以上、連れ添ってきたおさむは

このプレアデス遺伝を持っていないのですが

その違いが、私がおさむを理解できなかった最も大きな部分だったのでした。

私は、プレアデス遺伝を持っている人とは、一瞬で通じ合えるものがあったのですが

最愛のパートナーが持っていなかったのも
今から思えばこれも私にとって必要な学びだったのなあと。

プレアデス遺伝が強い人から見ると、プレアデス遺伝を持っていない人の感覚や性質は

どうしても「冷たい」と感じてしまうのです。

ちょうど、イギリスの旅に行く直前にもそういうことがありました。

その日、夕方からの便だったのですが

その前日に、あるクライアントさんから助けてほしい、というメールをもらいました。

具合が悪くて、立てないほどになり、精神的にも苦しくて

もうどうしようもないという状況であるとのこと。

その方は、もう5年ぐらい前に私のセッションを受けていた方で

ずっとお会いしていなかったのですが

その苦しさの中で、私のことを思い出し、わらをもすがる思いでメールをしてこられたのでした。

その方は看護婦さんだったので、その症状が病院に行って治るようなものではないことを

本人もわかっていたからなのでしょう。

それで、夕方の便だったので、朝からセッションをやれば間に合う

と、出発前にセッションを行うことにしたのですが

それに対して、おさむは
「のりこがそれをする必要はない」と不機嫌になり

その時に「ああ、なんと冷たい心の人なんだろう」と

私の感覚との圧倒的な違いを感じたのでした。

「私がセッションをする必要があるかどうかということより

何年も会っていないクライアントさんが、苦しい状況の中で

私のことを思い出し、ヘルプを求めてきたのだから、私はそれに応えたいの。

旅に出た後なら仕方ないけど、今はまだニューヨークにいるのだし

万が一、それで飛行機に乗り遅れたとしても、それはそれでいい」

と私はおさむに対して怒りさえ感じ、出発前にセッションを行ったのですが

後から思えば、そういうこともプレアデス遺伝から来ている問題だったなあと。

ニューヨークに戻ってから、クライアントさんのスケジュールをどう入れようか悩んでいたところで

Sifyunから伝えられたのが

「私は変化のために、クライアントからの期待を全て手放します」


というものでした。

今、日本からセッションを連続で受けに来たいという方が多く

中には、とても苦しい状況にあることを訴えて来られる方もいて

何とかセッションを入れたいと思っていても

何ヶ月も先の予約を取ると、クラスの日程などフレキシブルに動けなくなるので

最高でも3か月先までと決めているのですが

そうすると、どうしても、スケジュールを入れることができなく

なる方が出てきてしまうのです。

なので、本当に、その時々で優先すべきセッションを選んで行く必要があり

「私がする必要はない」もしくは
「今はタイミングではない」時にはやらないという

プレアデス遺伝を持たないおさむの意識や捉え方が

私に必要だったことが、今はわかります。

(抜けないとわからないのだけどね)

さらに言えば、今、苦しい状況であるから、セッションが必要

というわけでもなく、その苦しいプロセスを経ることが必要な人もいれば
また、今、何も問題として感じてなくても、セッションが必要なタイミングもあるわけで
そんなことはこれまでもよくわかっていたものの
つい、苦しい状況にある人を優先させてしまう意識があったことを
長野でも実感したわけです。

わかっていても、止められないのが遺伝の性質なんですよね。

ちなみに、アルクトゥルスも人に尽くす、慈愛の性質はあるのですが
このプレアデスや金星の感覚とはちょっと違うのです。
アルクトゥルスは、分析力もあるので
より本質的な変化のための判断や選択ができる感じがします。

こうして、私のプレアデス遺伝は、ようやく終わることになりました。
(と、これは先日のクライアントさんへのプレアデスの調整で
影響を受けなかったので、たぶん終わったと思うのですが
今後、また絶対に出てこないかどうかは、まだわからないものの)

私が、プレアデスという言葉を知ったのは、確か20代の終わりから30代初めの頃で

その時は、宇宙人とか何とか全く関係なく

ただただプレアデスの素晴らしい叡智と愛に魅せられて

バーバラマーシニアックなどのプレアデス関係の本を

読みあさっていました。

多分、私がここまでくることができたのも、このプレアデス遺伝を持っていたから。

だから、プレアデスという意識体に関しては、本当に感謝しかないです。

でも、これから、軽やかに次のステップに進んでゆくためには

プレアデス遺伝としては、もう必要がなくなったということなのだなあと。

これから、自分の意識の変化も楽しみ。

さて、私にとって最大の遺伝だった、プレアデス遺伝を手放した今、

私に今のところ残された課題は、ペテルギウス遺伝となりました。

この遺伝は、福岡のクライアントさんへのセッションの中で見つかった遺伝です。

ペテルギウス遺伝、今のところ、性質としてわかっているのは

「修行系、いつも前向き、進化、ストレスを感じない、直感型、いつもDoing

    正直、純粋、誠実、我が道を行く、自分の世界を作る、大胆 

 限界がない、やりすぎる、休まない、チャレンジ好き、夢中になる

 人とのコミュニケーションに興味がない」

うぎゃ~ほえー
アルクトゥルス遺伝からの人とのコミュニケーションが好き、という部分もあるけど

このベテルギウスの人とのコミュニケーションに興味がない、という部分も
確かにある。。。

これはダークサイドではないけど、もう私にとって、必要のない遺伝のようです。

少なくとも、この修行系の性質じゃあ、女性性の問題あり、だよね泣き笑い








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最終更新日  2018年10月13日 08時08分29秒
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