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カテゴリ:世界のできごと
今日は、別のことを書こうと思っていたんですが
たまたま、今朝、ディービットウィルコックの動画で 「グレートパンデミック2。本当は何が起こっているのか?」 に出会って、面白かったのと この手のユーチューブの放送は、削除される可能性があるので 今のうちにシェアしておこうかと。 といっても、これは、5時間にわたるライブ放送で 私も、まだ1時間20分ぐらいのところまでしか見ていないのですが とりあえず、そのあたりまで、ざっと訳して見ます。 途中、話が色々飛んでいるので、これは話されていた順番ではなく適当ですし 今、グレートパンデミックが起こっていますが 何も脅威ではありません。 このコロナで死んでいる人は、全体の人口に比較すれば、わずかでです。 これは世界の終わりではないのです。 コロナは、中国人の男性に対して、5倍の確率で影響するようになっていて なぜ、そうなっているのか?は 中国との経済戦争が関係しています。 中国人をターゲットにしているのです。 私は、この機会は、世界的タイムアウトだと思っています。 人々は、クレイジーです。常に忙しく、休みもなく、リラックスすることもできず。 それは、とてもおかしなことなのです。 私は、全くコロナは怖くありません。 多分、もうコロナにかかっているのではないかと思いますが。 私は1日9、10時間寝ていて(2時間昼寝、夜は8時間だそう) それで、もう十分治っている、と思っています。 (もちろん、Social Distancing 人と人の距離をとること は大事だと言うことは伝えられていました) メディアは、パンデミックを煽っていますが 大手メディアが、ディープステート(闇の支配者、イルミナティのこと) と結びついているのは、みんな承知のことだと思います。 彼ら(ディープステート)があなたたちの望んでいるのは、恐れを持つこと パニック的な反応を起こすこと 彼らが望んでいないのは、人々が論理的に考えることです。 世界を牛耳っている151社が、世界の80%のお金を得ていて それは、偶然にそうなっているわけではなく 意図的にそうなっています。 彼らは、大手メディア、銀行、あらゆる会社を持っていますが 彼らが、第1次世界大戦も、第2次世界大戦も作ってきました。 彼らは、戦争の両側をコントロールしていたのです。 (先日ご紹介したデービットアイクが言っていた 彼らは、問題を作って、人々の反応に対して、また問題解決を方法を提示します。 メインストリームメディアは、完全に彼らの下にあるのです。 これらのディープステートは、現実です。 例えば、サミュエル・ブッシュ 彼は銃の会社を持っていて、銃の売り上げの90%を受け取っていました 第1世界対戦で戦っていた両サイドからです。 サミュエル・ブッシュの息子、プレスガット・ブッシュは、 ヒットラーの銀行家でした。 これは、公的に知られていることです。 Fedral Reserve(連邦準備制度) はl、1913年にスタートしましたが 私たちは、この金融システムのリセットを望んでいます。 (このあたりで、金の話になり、人口が増えることで 金の価格は高騰し、インフレが起こることや 中国のドラゴンファミリーと金のことや 途中で、1921、22年当時の日本のことや 日本は、大好きな国だが、当時の日本はアジア版ナチスだったとか ニクソン大統領の話とか、話が色々飛びます) (途中で、大手メディアが、いかに彼らにとって 都合の悪い情報を削除するかに触れて) もし、あなたたちは、もしアメリカ大統領について、いいことを言ったなら それは削除され、あなたたちはその話ができなません。 彼らは、それをさせないのです。 それは、つまり、彼らは本当に何かを恐れている、ということなのです。 あなたたちが、フリークアウトしても、パラノイドになっても それは構わないですし、それもまた自由です。 でも、もしクールになって、私の見解をお伝えするなら あなたたちには見えないところで 何か大切なことを起こっている可能性があると言うことです。 本当は、何が起こっているのか、ピースを集めて 心を動かす、今は、そのベストチャンスなのです。 あなたはトランプの言うことに全て賛成しますか? 私はもちろんノーです。 私は、23年、公の場に出ていて、とても自分の言動に気をつけています。 私は、どんなマイノリティーに対しても、どんなグループに対しても 感情を損ねるようなことはしたくありません。 トランプは、時々、そう言った発言をします。 でも、あなたたちは理解する必要があります。 良い人々が、軍のインテリジェンスなコミュニティにいて 彼らは、地球をイルミナティから取り戻そうとしています。 イルミナティは、本当に汚い奴らで、この地球の全ての人たちを 地球上から抹殺しようとしているのです。 (ここで話がまたかなリ飛びますが) トランプは、3万人の兵隊をヨーロッパに送っています。 (すでに1万人がいて、この数日間に、さらに2万人が追加で送られた) 2万人の兵隊は、ヨーローパの主要な空港に Defender Europe 20 (プロジェクトの名前)のために到着します。 これは、25年の中で、ヨーロッパに送られた最も多い兵隊の数です。 そして、そこで17国(イタリアを含む)より集まった7000人の兵士とともに この4、5月の訓練に参加します。 このことは、テレビのニュースでは全く報道されていません。 それは、今、まさに起こっているのです。 そこでは、兵隊たちは、バイオスーツやマスクなどは 一切つけていません。 もし、このコロナが、言われているようにとても危険なものだとしたら 政府は無謀なことをやっているように見えるでしょう。 (でも、実際は危険ではないことがわかっているから、マスクも何もつけていない) この3万人の兵隊は、コロナの対策のために ヨーローパの各地に散らばってゆくのですが アメリカ軍によって、保証されたのは 「私たちは、コロナウィルスの状況を見に行くが 私たちは健康だから、それで十分である」と言うことでした。 同時に、この巨大な軍事訓練の環境的な影響は、無視されました。 米国エイブラムス戦車は、劣化ウラン弾を入れて、70トンあります。 それぞれの戦車は、100キロ走るごとに、400リットルの燃料を消費し それは、ひどい公害を生み出します。 さて、ここで、ちょっと考えてみよう。 最も大きなシャットダウンが起こっているところは、どこ? (もちろん)イタリア、だよね? ディープステートのヘッドは、どこにある? それは、イタリアです。 これまで数々の映画でも言われていたように (ここで古代ローマ帝国で行われていた様々なサタン的な儀式や生贄について とか、ギリストが生まれた頃のことなど) まだバチカンにヘッドがあって、イギリス帝国とともに動いています。 (2000年前から、イギリスの都市、バースには、ローマの銭湯があった話とか) コロナが、イタリアで大きいと言うのは、どう言うことでしょうか? Defender Europe 20 がバチカンに入ると言うことです。 これが、どうやって私たちの地球を取り戻すか、なのです。 (つまり、軍がバチカンに入って、大量逮捕になるのではないかと言うこと) と、これで、1時間20分ぐらいのところまで。 これ以上は、まだ時間がなくてほとんど見てないのですが
ちなみにFedral Reserve(連邦準備制度)や金融システムに関して 理解していることは、今、何が起こっているのかを知るために とても大切だと思うので (といっても、私も人に説明できるほど理解しているわけじゃないのだけど) もしまだご覧になったことない方は 10年以上前のものですが、わかりやすく説明’された動画 見られてみてくださいね。 また、日本の政治家で、もともとJPモーガンの為替リーダーをしていた 大西つねきさんという方が 今の世界の金融の仕組みや、お金=借金、という 基本的なシステムをユーチューブでわかりやすく説明されていました。 それと、同時に個人レベルでは とても共感できたので、こういう方が総理大臣になったらいいのになあと。 と、こんなことばかりやってると、またガイドから怒られそうですが。 今日、自己ヒーリングをやっていて、ガイドに言われたのは 「自己管理すること」 「自分の内側に全ての答えがあること」 (つまり、外に情報を求めすぎるなと言うこと) と言われて、うん、そのとおりだよね、と反省しつつ また最近、このあたりの情報を見すぎてしまっています’ と言うことで、書きたいことも山ほどあるけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年03月30日 00時37分53秒
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