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カテゴリ:リトリート&ワークショップ
夏至の日に開催した、豊かさとお金のワークショップの最終章が終了しました。
今は、もうこの感謝と感動を表す十分な言葉が 第3部は、約150名の方々と行いました。 決して大げさではなく、深い魂レベルでつながった感じがして 私にとって、一生忘れられない夏至となりました。 (忘れっぽい私だけど) 参加してくださった方々、本当にありがとうございました。 こんな豊かさを私自身も受け取ることになるとは 最初は、想像もしていませんでした。
さて、まずは、この夏至の前日の夜のこと。 第3部で、何を説明するかも、どなたのリーディングを お伝えするのかもだいたい決まり さて、いよいよ明日だな、と高次元の存在に、最終的な確認のつもりで 「明日、他に何か私が必要なことがある?」 と聞きました。すると、最初に出てきたのが 「音楽」 というワード。 え?音楽?どういう意味? と聞いて、次に出てきたのは 「私は自分の直感を天からの贈り物として受け取ります」 これまで、この文が出てくる時は 大抵、何か、自分の中に見逃しているアイデアやインスピレーションを 見つけて、それを実行しなさい、というような意味の時が多かったのですが それで、さらに、あれこれ聞いてわかったのは 今回、トートが何度も伝えてきた、恐れを解放するためのワークを 作成するということ。 それは、参加者がそれぞれ潜在的に持っている恐れにフォーカスして 宇宙存在や、アセンテッドマスターや天使たちによる 浄化と癒しのワークを行い そして、その誘導瞑想に合わせた音楽を流すというものでした。 ひゃ~、今からで間に合うのか? と考える間もなく、すぐにプログラム作りをスタートし リハーサルしながら、誘導の言葉の時間を計りつつ そこにどんな音楽を入れて行くのか、直感で決めてゆき 全てが出来上がったのは、夜中3時過ぎでした。 そして、朝の7時頃には起きたので ほとんど寝不足のまま、最後の準備に取り掛かることになりました。 こういうエネルギーワークを行う時に 私にとって、もっとも大切な準備は プログラムの作成や資料の準備よりも いかに、私自身のエネルギー状態が高まっている状態に持っていくことができるか? なのです。 高次元の存在からのエネルギーを、参加者の皆さんにつないでいくのに 私自身のエネルギーレベルが低ければ 全くそれは無理な話になってしまって ある意味、これは、こういうワークを行う際の 一番のプレッシャーなのかもしれません。 その前日に、私はある遺伝調整に取り組んでいたのですが WSの準備のために、それがまだ終わっていない状態で さらには、寝不足のために、すっきりと抜けた感覚が持てないでいました。 でも、その遺伝を調整している時間はありません。 いくつかのテクニックや音叉やエッセンスを使って 浄化とエネルギーチャージしながら エネルギーレベルを高めて行きました。 こういう時に選ばれるフラワーエッセンスは 普段、私に必要だと出てくるものとは違うものが この日は、レムリアンアチューメントのエッセンスが選ばれました。 この日、サポートとして入ってくれる予定の宇宙存在の中には レムリアンもいたので、納得でした。 ちなみにここでのレムリアンはレムリアン文明のことではなくて 宇宙存在です。 そして、最後は神頼み。マスター頼み。 今回、最初から、サポートをしてくれているトートが
と伝えてきてくれました。 「どうか、WSの最後まで、私のパワーが持ちますように」 と祈りつつ、その日の夕方から、第3部がスタート’しました。 今回のプログラムの最初は 事前にみなさんから頂いた第1部、第2部の内容に関する質問に 答えていくこと、さらには前回お伝えできなかった説明を行うこと。 そして、その後、個人リーディングです。 個人的な悩みや相談に対して、私が筋反射であげてきた情報を元に みなさんからのチャットで何人かが
ずっと話をしているので、声がガラガラになってくるのもあるのですが 咳が出そうになってしまうのです。 これは何らかのエネルギーがリンクしているのか それとも、昨日、途中で終わってしまった遺伝からのエネルギーが 出ているのか?どちらかわからなかったのですが それを特定して、調整する時間はありませんでした。 (これは、WSが終わってから、何だったかを知りましたが) そうして、最後の夏至のワークがスタートしました。 始まってすぐに、私は深い安心感とリラックス状態になりました。 それは、前回行ったインナーチャイルドワークの時の 誘導瞑想とは、全く違った感覚でした。 前回の時も、マスターたちの素晴らしいサポートを感じながら 行うことができたのですが 前回は、深い慈愛のエネルギーで、涙を抑えるのに必死だったのですが 今回は、宇宙存在のサポートが入ったこともあってか その安定感、安心感、力強さが、半端なく 広がる宇宙を感じながら、穏やかな気持ちで そして、そのワークがスタートしてから 私の喉の痛みや、咳は、すっかり治っていました。 事前の打ち合わせで、宇宙存在からの浄化と癒しがスタートしてからは たかしくん、たっちゃんも加わって 3人で高次元の存在からのエネルギーを 参加者の皆さんにつなげていくプロセスをやったことも 私にとって、とても大きなサポートになりました。 以下は、みなさんが、送ってくださったチャットからです。 この夏至のタイミングで受けられて本当に良かったです! 恐れが原因で体が昔から緊張していたようでびっくりしてます。 なぜかイナーチャイルドも現れました。 一緒に恵みを受けました。 2人でうれしくなりました。 感謝があふれてしばらく涙が止まりませんでした。 すごい祝福でした。 私も途中からインナーチャイルドと一緒に参加しました。 前回に素敵な服を着たがっていて 今回は素敵な光り輝く服を着てました。 太陽神ラーのエネルギーのとき 浜辺で日焼けしているみたいな感じの暑さになりました。 恐れが感謝に、、、浄化されてとてもよかった 酷いことをした人に初めて感謝できた 2020年、忘れられない夏至になりました。 ありがとうございました この様な機会をつくって貰って、本当に感謝です。 沢山のサポートを感じ涙が溢れました!!! 安心感凄かった 二回目で十分満足してたのですが これを受けてようやく完結してしっくりきた感じがあります。 どうもありがとうございました とても素晴らしい誘導のおかげで 自分の恐れに向き合い癒すことができました。 のりこさんサポ-トメンバ-のみなさん アセンデッドマスタ-の方々沢山の愛をありがとございました~(#^.^#) みなさんがチャットで伝えてくださるメッセージを読みながら ああ、本当に良かった〜と。 第3部は、こんなギリギリの状態で行うことになったのに 全てが完璧で ただもう、高次元のサポートに感謝しかないです。
ありがとうございます〜 のりこさん!! なぜか、やりたい気持ちがあるのに全然取り組めなくて ほとんどできないまま当日を迎えてしまいました。→これも抵抗!? 何も変化しないのではないか?とちょっと不安な部分がありました。 でも、皆さんの質問を聞いていると、ツーポイントが取れない方がいらっしゃったり →まさしくわたし! トートが全然わかってない人がいると言っていたと、のりこさんから聞いたら これわたしの事やーん(笑)!! 新たな発見というか、自分に繋がる話だったりして やっぱり繋がってるんだな、と思ったりできて 振り返りもできつつ、習った事がまだよくわかってなかった部分を ちゃんと、理解できたりと ほんとに私にとっての補習になっていて、思っていた以上にとっても良かったです!!
ワークショップ中に体調崩すこともないから鈍感なんだろな、、、と 思っているので、夏至のワークが瞑想と聞いて あーわたし何も変わらないかも、、、と思ってたのですが!! 途中から入り込んだ?みたいになって 紫のアメーバ?のような何かが広がっては消えていくみたいなのが見えて これなんだ?と思いつつ、とても気持ちよくなって、そして最後はもう号泣。
のりこさんのすごさを改めて感じましたー! より強いパワーとなったのだと思います。 ほんとにわたしと繋がってるのかな(笑)!? と多少不安になっていたアセンテッドマスターの方々と ちゃんと繋がっているんだと再確認できたのも良かったです。 疑ってすみません!! 夏至の浄化ありがとうございました。 皆さんの感想では、前回のインナーチャイルドの瞑想の方がグッときて 今回は不安な気持ちにフォーカスするより安心感の方が来た というかたがいらっしゃいましたが、私は前回より集中できました。 この誘導瞑想は今の私にぴったりだぞ!と。 典子さんが一つ一つの恐れを読み上げる度 それに該当する恐れがありまして、最後にそのなかで一番恐れていること なんだろな、全部浄化したいけど、、 あ、やっぱり宇宙に見捨てられる恐れだな、このまま闇の渦で人生を終える恐れだな、と。 闇を抜けてどんなに世界が美しいか 全身で感じてこの生を喜びで生きてみたい。と。 なにか特に具体的なものを感じたわけではないですが 圧倒的な光で満ちて身体が熱かったです。 寝不足と仰っていましたが、3部のなかで一番綺麗に美しく 肌もツヤツヤされていてお元気そうにみえて ほんとのりこさんきれいだな~、女神さまみたい とうっとりして画面を見ていました。 典子さんも自分の闇を見る方が先で大事だよ っと何度も伝えていましたが こんな大事な日だからっと忘れないように アセンデットマスターに上にかいたことを改めて ラーに手紙を書きました。届くといいなあ。 フォローアップ、そして夏至のワークをありがとうございました。 恐怖を手放すワーク&浄化で、ご縁をいただいたことに感謝します。 恐怖というのは、それが恐怖であると自分がラベル付けしてしまうと 普段からそれには意識的、無意識的にフォーカスしないようになってしまうし それと感じるだけで近寄るのも怖いとなってしまいますが、多分そういう状態でした。 今回のワークは、最初から守護存在たちの とても強力な空間に守られて抱きとめられたような強い感覚があり 圧倒的な安心感のなかで甘やかされながら(笑) はじめて、漠然とではありますが、自分の恐怖という感情を感じることができました。 無視される、怒られる、怒鳴り声、狂気、否定される、嫌われる、などなど。 これらは自分が最近インナーチャイルドの調整をやっていると出てきたもの とリンクしていたのですが、そのうち、思いもよらないものが恐怖としてあがってきました。 前世もふくめ、多次元的な自分の目で「恐怖」を見ていたのかもしれません。 今ここにいる自分はそれらから守られてそれを見ることができていて 海の底にいるような不思議な感覚でした。 「あともどりできない」「救えないと知ること」「間に合わなかった、遅すぎた」 そういう感覚がやってきました。 間に合わなかった、助けられなかったという胸の苦しさのような感覚も ぼんやりとでしたが感じた気がします。 いろんな方々が一緒におられたので、リンクしたおかげかと思います。 爆発的な感情の吐露と解放ではなく ただベールがおりるように静かに涙が流れ 悲しみや苦悩の澱のようなものを洗い流してくれるのを感じました。 もしかしたらハトホルが胸に触れたのかわかりませんが その瞬間、自分のハートチャクラに、ロータス(睡蓮)の花があって それが開きました。「こんなところにあったんだ」と思いました。 しんしんと降り注ぐあたたかい明るいエネルギーで 植物になったようで^^どんどん伸びたくなりました。 感覚の抑圧に関して、自分の中の恐怖を初めて とおくから観察するように別の自分の目で感じるという 自分ではおそらく不可能だった稀有な体験をすることができ ありがたかったです。 そして力を貸してくださったたくさんの存在に、ご縁に 何よりそれを望んだ自分自身に心からありがとう、と言いたいです。 この最後の感想の方がお伝えしてくださったように 高次元の愛とサポートのもと、圧倒的な安心感の中で 自分の持っている恐れにフォーカスし それを感じながら、解放していくことのプロセスは これからも、さらにたくさんの人たちに行ってゆけたらいいなあと。 こうして、プログラムもできていないうちに、気軽な気持ちでスタートした 豊かさとお金のワークショップが終了しました。 第1部、第2部、第3部と3回に渡り プログラムを作成し、開催してきたすべてのプロセスが 上からの圧倒的な愛とサポートのもとでの 最初は、想像もしていなかった豊かさを受け取っていました。 そして、このワークショップの直後に さらなる私自身の解放が起こったのですが そのことについては、また次回、書きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月22日 21時20分08秒
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