|
カテゴリ:世界のできごと
ここ最近、というか、この大統領選を通じて、アメリカで起こっていることを見るにつれ これは、もう映画か小説かのような展開で フィクションでもなきゃ、こんな茶番というか、バカばかしい展開はないな と思うのですが、これが、今、私たちが作りあげた社会だなんて もう、笑い飛ばすしかない、って感じです。 あれだけ大量の不正選挙の証拠が上がっていて 不正現場のビデオまで出ていても、裁判で取り上げられず そのまま、選挙結果が通ってしまっていることとか 1月6日の連邦議会のことも、普通に見れば、明らかに トランプを陥れるための作戦であって トランプが暴動を煽った証拠なんて、何一つないのにも関わらず トランプ大統領弾劾など、このフィクションは この11月からの一連の大統領選の経緯を通じて これまで以上に、大手メデイアのコントロールが強くなって 大統領選が始まってからは、Googleの検索なんて、ほぼ何も真実は出てこないし 例えば、トランプの発言に関して 「これは真実ではない情報が含まれています」 なんていう警告をツィッターが出したりしているのを見るにつれ 一国の大統領の発言に対して それが真実であるかどうかを、ただの一企業が決めるなんてありえんわ、 と思っていましたが ここに来て、とうとう、ツイッターやフェイスブックなどのビッグテックが トランプのアカウントを永久に差し止めるなどという 前代未聞のことが次々と起きていて え?まじ?これがまかり通っちゃう世界って、一体。。。 ほんとに眠ってしまっている人多いんだなあと。 トランプが、この4年間、ずっとメディアに叩かれ続けたことで この大統領は、本物なんだな、ということに 逆に、気付き始めたという人たちも多くて、私もその一人だったかもしれません。 トランプは人種差別者なんて、メデイアがでっち上げた完全な嘘であって メキシコとの国境に壁を作って、犯罪組織を取締っただけのこと。 この動画は、大統領選の前に、ある一人の黒人の人が 友人にこの選挙の重要性を語ったもので 素晴らしいなあと、感動した動画です。 トランプは、ここ20年間の大統領の中で 唯一、戦争をしなかった大統領で むしろアメリカ軍を撤退させようとしているわけで これだけでも、本当にすごいことだし 他にも、児童虐待に対する逮捕など素晴らしい功績を残して (メディアではほとんど報道されてないけど) これまで政治なんて誰がやっても同じという概念を覆した大統領でした。 よく「トランプ信者たち」などと言って、メディアが さも、おかしな人たちのように批判しているのを見るし だからなのか、フェイスブックなどでは 「私はトランプ派でもバイデン派でもありません」 などという注釈をつけて(そういう人は、実際はほとんどトランプ派だけど) 書いているのを見ますが 私は信者ではなく、トランプ支持者です。 そして、これは、本当に幸いなことに 私の親しい日本人の友人や仲間たちは、全てトランプ支持者だということ。
例え、バイデン支持の人がいても、消して嫌いにはならないけど 多分、あまりにも視点が違いすぎるというか もし、私の友人でバイデン支持の人がいて、その人が大切な友人なら 私はこの黒人の人みたいに、ちゃんと伝えるんじゃないかなあと。 さて、これからの世界がどうなってゆくのか? もうすぐ次期大統領就任式。 これから暗黒の時代が始まるのかしら?と思っていたのですが 先日、トランプ大統領の弁護士、リンウッドが 「真実だから見なさい」と上げていたという動画があって 見てみたら、ワクワクするような内容でした。 そこで語られていたのは、これまでのDSや、アメリカの成り立ちで どういう経緯でトランプが大統領になったのかとか 途中からは、今のアメリカの本当の状況と、これからの展開について 「これはトランプ側の大いなる作戦の一つである」 という内容で、もしこれが本当なら この手の(特にQ関係の)情報は、私は一歩引いて見ているというか どこか都市伝説のように捉えていたので 普通なら、多分、スルーしたところですが リンウッドがお勧めしていた動画、ということで、 少なくとも、大統領の弁護士である人が 全くデタラメな情報を流したりしないのではないかな?と。 その動画は、一昨日にアップされて (再生回数もかなり多かった) 私は、昨日、友人の’何人かにシェアしたのですが 今日、見てみたら、もうYouTube側に消されていました。 その動画のキャスターの方が言われていたことに 世界がこうなってしまったのは 私たち一人一人が、ちゃんと情報を調べたり、自分の目で確かめたり 声をあげたりせずに、ただメディアや政府の言いなりになってきたからだ というようなことを言われていて 全くその通りだなあと。 事なかれ主義。 そういうところ、私にもあるというか、あったというか 対立をできる限り避けたい、という気持ちもあったのかもだし また、善悪の二元性に陥ってしまわないように、という スピリチュアル的な観念もあったし また、今、たくさんの情報が飛び交っている中で (これこそが二元的というか、思考の産物だと言えるんだけど) ちょっと発言を引いているところあったなあと。 これは、私のマインドのブロックというより ハイヤーセルフレベルでのブロックでもありました。 ハイヤーセルフは、過去世の記憶を持っていて どうしても保守的になりがちなんです。 その動画で言われていたようなことが、これから本当に起こるのかどうかは 私には全く分かりませんが アメリカが、世界がどうなるのか見守りつつ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[世界のできごと] カテゴリの最新記事
|