6141073 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

からだと宇宙とヒーリングと

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

norico1

norico1

バックナンバー

カテゴリ

カレンダー

コメント新着

あつこ🇬🇧@ Re:孤独感と自己価値と(11/16) 素晴らしい感想のシェア、ありがとうござ…
norico1@ ゆうこちゃん お〜この質問をしてくれたの、ゆうこちゃ…
ゆうこ@ Re:水やりのタイミングを植物に聞いてみる(11/12) その質問したの、私です! ちょっとくだら…
norico1@ えつこちゃん すごいね〜👍 なるほど〜、犬も体力が落ち…
えつこ@ イヌに聞いてみました🐕 のりこさーん🥰 私は今年の夏の暑さで 1…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021年06月22日
XML
カテゴリ:世界のできごと
​​​少し前にも書きましたが、今日は、またコロナやワクチンのお話を。

こちらの動画​は、先月、ロンドンで行われたフリーダムラリーの様子。

大盛り上がり。

みんなが抱えているサインを見てみると

『NO  Vaccine NO Mask」  


『メデイアは、ウイルスだ」


「Freedom Your Face」

「STAY HUMAN」
これは、もちろん、コロナになってから、ずっと言われていた

Stay Home(家にいて)にかけていて

訳すと「人間のままでいて」って感じですね。

ワクチン打つと、DNAが変化して、もう二度と、元のDNAは

取り返せないわけなので、まさに~。

この動画のコメントに


「マスクをしていない人たちが

こんなに集まっているのを見れたのは、嬉しいわ」

「よくやった、ロンドン!」


「ごく普通の人たちが自由を勝ち取るために集まった。

立ち上がってくれて、ありがとう」


『わお、何と素晴らしい光景なんだ』


『ロンドン人は、道を示してくれた、ありがとう!』


といった各国からの称賛のコメントがありました。

ロンドンすごいなあ。

ニューヨークでは、そんな気配はなく。

以前は、自由を愛するニューヨーカーだと思っていたんだけど

コロナ、ワクチンに関しては、リベラル派の意見がほとんど。

先日、ワクチンを打った人に、大麻をプレゼントというのを

ワシントンスクエアの近くのストリートでやっていて

行列していたのを、友人が通りかかって見たそう。

(最近、ニューヨークは、大麻は解禁になったそう)

「ワクチン打ったら〇〇をプレゼント!」

という、もう、あの手この手で、ワクチンを打たせよう作戦がすごいです。

ニューヨークでは、ワクチン打った人は、公共の場でのマスクを
使用しなくて良い、ということになったそうで
最近、一気に、街中でマスクしていない人が増えてきました。
(私は打ってないけど、マスクしてない)
学校でも、ワクチン打ってない人は、マスクする義務があるとして
差別化して、一種の見せしめのような感じになってきたらしいです。

一方、先日、スイスとロシアの飛行機会社が、

ワクチンを打った人たちは、飛行機に乗らないように

という警告を出して、​ニュース​になっていました。

コロナワクチンを打った人たちは、飛行機で高い高度上空に行くと

スパイクタンパク質に対する自己免疫反応で

血栓ができやすくなる、とのことで、そうなった時に

飛行機の中では、その緊急事態に対応できないからだそう。

旅を円滑にするためにとワクチン打った人たちにとっては

ショックな内容ですね。

だからなのか、アメリカンエアラインで、最近

100機ぐらいの便が欠航になったというニュースもありました。

理由は、メインテナンスの必要とともに
乗組員の体調の不調が相次いで起こったとのこと。

直接、ワクチン摂取が理由だとは言われてないので、真偽のほどは

わからないですが。

そして、ワクチンを打った人の重度の副作用や死亡に関するレポートも

最近、ものすごく増えています。

こちら​は、ヨーロッパでワクチン摂取後に2万人近くの人が

眼障害になったそうで、そのうち失明が約300人になったという記事。

アメリカでは、1日平均30人の人がワクチン接種後に死亡

副作用は、約20万人という、アメリカCDC報告も。

実際はもっと多そう。

科学者や医者も、警告を鳴らしている人たちが、たくさんいます。

エイズウィルスを発見したノーベル掌受賞のモンタニエ博士は

コロナワクチンを打った人はADE(抗体依存性増強)によって

数年以内に亡くなる可能性が高いとしています。

こちらは​、ワクチン接種すると、逆に

感染悪化や変異体を生むと警告した記事。

元ファイザーの副社長である
Drマイケル・イードンのインタビューはあちこちで出ていますが
一応、リンク先、貼っておきます。

こちらは、ワクチンで不妊を引き起こすという内容。

こちらの動画​は、コロナに関してのちょっと長い動画ですが

Drマイケル・イードンのインタビューは42分12秒から。

この動画から、そのまま抜粋。

『ワクチンを打ってはいけなせん。

あなた方は、騙されてきたのです。

PCR検査、マスク、ロックダウン、そしてクソみたいな変異種話。

決して信じてはダメです。政治トップやファイザーの人間が

あなた方のためにやっているなんて。

考えてはいませんよ、人々の利益など。

経済を破壊し、社会を分断し、心理戦により人々を精神的に追い詰め

抑圧し、痛めつけてきたんです。

期待するかもしれませんね。でたらめの一生ものでもない

ワクチンパスポートで、ノーマルな社会に戻れるのではないかと。

ノーマルな社会に戻るために、本当に必要なのは

真実を明かし、正直になることです。

我々は恐ろしいウィルスに攻撃されているのではないんです。

異常なまでに我々を攻撃しているのは

政治を乗っ取った連中です。

今が最後のチャンスです。

ワクチンパスポートがこの国で始まってしまうと、手遅れになるからです。

私は必ず阻止します」

このファイザー元副社長、別の動画で

「私は、このワクチンの危険性を訴えても

批判しか受け取ってないし、何一つ、得になるものはない。

職も失った。それでも私はこの真実を訴えてゆく」

というようなことを伝えていました。

他にも、それまで素晴らしい評価されてきて

実績を持っている科学者や医者だったのに

ワクチンの真実を訴え始めた途端

Wikipediaを「陰謀論者」に書き換えられたり

仕事での立場を失ったという方が、たくさんいるんですね。

こういう立場にある人たちが

ワクチンに対しての警告を出したり、真実を伝えるというのは

本当に半端ない勇気や正義感を持っているのだろうなあと思います。


先ほどのマイケル・イードンが出ている動画の28分ぐらいから
ワクチン接種の後、全身の麻痺や呼吸困難​

皮膚疾患や歩行困難になった人たちの映像があって

まともに見られないぐらいひどいです。

日本でも、ワクチン打った直後に、亡くなったり

全身麻痺になったりした話を

Facebookなどあちこちで聞きますが

ワクチンとの因果関係を認めてもらえず

治療費も全て自費なのだそう。

そもそも、ファイザーでも、モデルナであっても

コロナワクチンは、まだFDA(米国食品医薬品局)認可も

降りていないワクチンなんですね。

こちらは、​FDAのホームページ​。

日本語翻訳もあります。

例えば、ファイザー社のワクチンについての記述がある

日本語のページ​から抜粋。



ファイザー - バイオンテックCOVID-19ワクチンは

COVID-19を予防する可能性のある、 未承認のワクチンです。

 COVID-19 を予防するための FDA 承認のワクチンは、まだありません。

ファイザー - バイオンテックCOVID-19ワクチンで

報告されている副作用は、次のとおり です

重度のアレルギー反応
発疹、痒み、蕁麻疹、顔のむくみ、などの重篤ではないアレルギー反応

 • 注射部位の痛み
疲労感
頭痛
筋肉痛
悪寒
関節痛
発熱
注射部位の腫れ
注射部位の発赤
吐き気
気分がすぐれない
リンパ節の腫れ(リンパ節腫脹

下痢
嘔吐
腕の痛み 

ファイザー - バイオンテック COVID-19 ワクチンの考えられる副作用は

これ以外にもあ る可能性があります。

予期しない深刻な副作用が発生する可能性が、あります。

ファイザ - バイオンテック COVID-19 ワクチンは

まだ臨床試験で調査中です。 


つまり、緊急事態対応ということで使用許可は降りているけど
正式な認可はされてなく、危険性も高いので
何が起こっても自己責任で、ということなんですね。

以前、このブログのコメント欄にリンクしてくださった方が
いましたが
​新潟大学医学部名誉教授の岡田正彦さんの
コロナワクチンは危険​という動画。
この教授が動画の最後に伝えている言葉が印象的です。

『コロナワクチンが安全なんて、そんなセリフは
どうぞ10年後にしてください』

『感染リスクがほとんどない健康な一般市民に
安全性が全く保証されていないワクチン接種を強要するのは
もう犯罪でしかありません。
皆様の賢明な判断に期待しています。」


このコメント欄に、医療関係者からの同意や称賛の声があって
日本の医療関係者も危険性を感じている人たちが多いことが
わかって、ホッとします。

ということで、短くまとめるつもりが、ついまた長くなってしまったけど

一人でも多くの人々が、自分自身の命と健康と守り

人としての尊厳や自由に目覚めることを祈って。

​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年06月23日 04時02分56秒
コメント(6) | コメントを書く
[世界のできごと] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X