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2022年08月28日
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カテゴリ:宇宙系遺伝

あ〜今日は、長くなってしまう予感がします、、。

この今の想いや感覚をどれだけ
言葉にまとめることができるのかどうか。

もし、まとめれず、だらだらと長くなったら
ごめんなさい。(先に謝っておく作戦)


精一杯、頑張ります!(キリッ)


星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星


今回、私の木星遺伝調整のデトックスとして

出ているロボット系遺伝の性質は

人の気持ちがよくわからない
自分の気持ちや感覚や考えがよくわからない

人の意見に従ってしまう

言葉が上手く出てこない

頭が真っ白になる
概念形成が苦手
気が利かない
基本的にポジティブ
ストレスを感じれない
ばか正直である
滅多に傷つかない(悪く言えば、鈍感)
感情のブレがない
自己主張しない
何でもすぐに忘れてしまう
物事や人に対するこだわりがない

という性質を持っています。

このロボット系遺伝は

遺伝の性質自体は、私はこれまで自分にはあまり

実感していなかった性質だったのですが

今回のことで、実は
かなり根深く持っていたことがわかってきました。

なぜ、私がこれまでロボット遺伝を調整したいと

思わなかったのか

私は、単に、それほど影響を受けてない遺伝だから

と思っていたのですが

そうではありませんでした。

私のインナーチャイルドが関わっていたのです。

私の母が、まさにロボット遺伝が強い人だったということに

今回、この症状に自分がなって、改めて気付いたのです。

母は、自分の意見や考えが

ほとんどない人で、いつもポジティブで

感情も一定していました。

子供の頃から、母が怒ったり、泣いたり

具合が悪くなったり、落ち込んだりしているのを

ほとんど見たことがないし

怒られたことも、何かを強く言われたこともないのです。

私は3人兄弟ですが、子供の頃

私たちそれぞれに好きな食べ物や嫌いな食べ物があり

母は、一人一人に合わせて、全ての食事を作っていました。

例えば、私は、ご飯と肉が好き、妹は麺とカレーが好き

弟は、パンとおやつが好きだったとして

朝から、ご飯もパンも肉も麺もカレーもおやつも

あらゆる料理が、一つの食卓に一度に並んでいるような

家庭でした。

(大人になるまで、それが普通だと思っていました)

何を食べなさい、とか、これを作りたい、とか

そういう母の思いや考えは一切ないので

ただ子供たちそれぞれの好みに合わせて作るのです。

「あなたがそうしたいのなら、そうしましょ」

それが、母の口癖でした。

私がヨーグルトが好き、と言えば

毎日ヨーグルトを買ってきて

「お母さん、さすがにここまで毎日出てきたら

嫌いになるよ」と母に伝えるまで

母は買い続けるのでした。

ロボット系遺伝の人は、パターン化するのも特徴だし

記憶力も悪いのです。

一方、父は全く正反対で

感情的で、こだわりが強く、繊細で

慈愛も深いけれど、厳しく激しいタイプでした。

そして、私は、子供の頃

父の方とエネルギー的なつながりを感じていました。

父には、例え、何も言わなくても

私の思いや感覚を全て伝わっている

そんな一体感がどこかにありました。

母は、私に取って

何一つ文句のない母だったにもかかわらず

どこかで、深いつながりを感じられないでいました。

でも、父とのインナーチャイルドは

何十回も癒してきたのに

母とのインナーチャイルドは、これまで

ほとんど出てきたことがありませんでした。

それが、母のロボット遺伝が要因だったことに

今回、初めて気づいたのでした。



「お母さんは、何も考えることができない」

というのは、子供の頃、はっきりと思っていました。
ロボット系遺伝は、考えることができずに
頭が真っ白な状態になることを
今回、私自身が体験してよくわかりました。
それと同時に

「お母さんは何も観えてない」

これは、子供の頃、漠然と感じていたことで

今回、その感覚をありありと思い出しました。



いつも家にいてくれて

お洋服を作ってくれて

美味しいお菓子も作ってくれて

怒らないし、冗談好きで、とても明るい母なのに

なぜかどこかで繋がれないもどかしさがありました。

ところが、一方で、母が何も観えていないことが

私にとっての安心感にも繋がっていました。

多分、私は、これまで、母から

私のことを心配されたことは

一度もないのです。

全面的に信頼されていると言う感覚よりも

私が深いレベルで感じていることが

彼女には観えていないので、気づかないのです。

なので、何があっても、心配されないこと

どんな時も母が明るいことが

私にある種の安心感をもたらしていました。

これは、父が、私の想いやエネルギーを

感じる力があり、それにすぐに影響されてしまうのと

まるで正反対でした。

今回、デトックスとして、ロボット系遺伝が

前面に出てきた時

ずっと、これはどこかで知っているエネルギーだ

と感じていたのですが

ああ、母のエネルギーだと言うことに

気づいて、涙が溢れました。

ずっと母はこんな感覚でいたのかと。

前回のリトリートの時、私は
一体、私は何を話そうとしているのか
わからないのに、話しをしていたわけですが
まさに、母は、いつもそんな感じで
とってもおしゃべりなのに、話がまとまらず
ただ、思いつくまま、だらだらと話しているのです。

子供の頃、私は
「一体、なぜ母はこんな無駄な話をするのかしら?」
と思っていたのでした。
(ここ最近は、無駄な話こそが面白いのですが)
自分が何を話していたのかもすぐに忘れるし
いいことも悪いことも
何でもすぐに忘れてしまうのも母の特徴でした。

小さな頃から(今でもそうなのですが)
母は、よく私に

「あなたは、本当に優しいわね~」

と言ってくれるのですが

大抵は「え?これって当たり前のことじゃん」

と思うようなことばかりで

正直、その褒めるポイントが

私にはよくわかりませんでした。
(だから、母に褒められても特に嬉しくない)


ロボット系遺伝が強く、人の気持ちがよくわからず

気が回らなかった母にとっては

私の言動が優しいというように
映っていたのだということが
今回やっと理解できたのでした。

一方で、母は、昔から妙な勘が働くことも
わかっていました。

宇宙系遺伝には、サイキック能力に関する遺伝が
いくつかありますが
私が受け継いでいるサイキック系の遺伝の全ては
母方の遺伝です。

母の祖母は、完全にサイキックで

当時のクライアントさんたちに

いろんなメッセージや啓示を下ろし

あまりにもクライアントが多く増えたので

神社を建て、宗教法人にしたと言う話は

以前、ここでもお話ししましたが

母は、その祖母の血を受け継いでいたので
それは納得できることでした。

人や自分の気持ちはよくわからないのに

何かしらのビジョンを受け取っている。

でも、言葉が繋がってないので

そのビジョンが何を意味するのかが

母は、よくわかっていないのです。
これは、クライアントさんにもたまに
こういうタイプの方がいます。

そして、何一つ自分の思いや考えがない母が

唯一、求めていたことが

みんなを笑わせたい、と言うことだったことに

今回、改めて気づいて、また泣きました。

彼女はよく「バカにならなきゃだめよ~」

と冗談っぽく言っていましたが

それは、みんなを笑わせるためでした。

とにかく、何人もの人と楽しく

おしゃべりしたり、冗談言ったりするのが

大好きな母でした。

今回のリトリートの後すぐに、メールを頂いた中で、

参加者が私を見て、笑っているのを見て

「こんなのりこさんが大変な時に、みんな笑わないで~

と不安になりました」

と伝えてくださった方がいたのですが

私としては、みんなに笑ってほしかったのです。

あの時、自分の気持ちがよくわからなかった私にとって
みんなが私を見て笑ってくれるのを見た時

どれだけ安心したことか。

と、その感覚を思い返した瞬間

ああ、これがいつも
母が感じていたことだったのだ
と気づいたのでした。

(その方が、その時の恐れをそのまま伝えてくださった

おかげで、気づくことができました🙏)

ロボット系遺伝が強くて

自分の気持ちがよくわからなかった母は

子供たちや周りの人が笑ってくれさえすれば

安心して、楽しくなっていたのだなあと。

母は、よく自虐ネタでみんなを笑わせるのですが

私にも同じ傾向があって

時々、それをせずにはいられなくなくなるのです。

で、自虐ネタで笑わせようとしたのに

「のりこさんは、そんなことないですよ~。

大丈夫ですよ」

なんてまともに受け取られて、笑ってもらえないと

内心とてもがっかりしてしまうのでした。

(だから、私が自虐ネタ言ったら、ちゃんと笑ってよ〜あっかんべー

そして、ロボット系遺伝の人は

自分の意見がないので

人に従うのが安心で心地いいのです。

別のある方のメールに、あのリトリートの印象で

ちさとさんが「これ以上続けるのは無理ですね」と

言った言葉。

イメージ的にはのりこさんがまるで

凧のように漂っていて、まとまりがつかない状態?

それをちさとさんがピシッパシッと

今日はダメ!といった感じ?

と書いてくださった方がいましたが

まさに、私はあの瞬間、

ああ、これこれ、この感じ!

と、とても懐かしくて

安心する感覚を味わっていました。

私は、一見しっかりしているように

見られることが多いですが(その一面もありますが)

実は、どちらかと言えば、とんちんかんで

状況をよくわかっておらず

なので、周りに引っ張って行ってもらうような

ところがあって

それが、このロボット遺伝の性質だったことに

改めて気づいたのでした。

もうかなり昔のことですが、私の妹に

「姉ちゃんみたいに、素直な人、見たことがない。

私が何か言ったら、すぐにごめんねと謝る。

でも、それがすごく腹がたつ。

なんで、例え、喧嘩になったとしても

自分の想いを私にぶつけてこないの?』

そう言われたことを、ふと思い出しました。

その時の私は、彼女が何に怒っているのか

よくわかっていなかったのですが

多分、あれは、私のロボット系遺伝の性質に

対しての怒りだったのだろうなあと。

そして、母が、まさに、子供たちが何かを言えば

すぐに、ごめんね、と謝る人だったのです。

リラ遺伝を持ってない母には

あまり罪悪感みたいなものは感じられないのですが

子供たちに文句を言われると
どう返していいかわからないので
パターンとして、謝ってしまうような感じでした。

本当に、私たちは親が持っているもの

全てを受け継ぐのだなあと

改めて感じます。

以前、母がよく言っていたことに

「あなたは、ほんとラッキーね〜。
お父さんの頭の良さと
お母さんの明るさを受け継いでいて」

と言うのがあったのですが。

「お母さん、違ったんだよ。
本当はね〜。
お母さんの頭が働かないところや記憶力の悪さも
お父さんの激しさや気弱さやダークさも
私は、全部、受け継いでいたんだよ」と。
(母の夢を壊すようなことは言わないですが)




母が何も観えていないことが

そして、母自身が自分の気持ちがわかっていないことが

私のインナーチャイルドに
母と繋がれないもどかしさと、心配されない安心感を

同時にもたらしていたなんて

これまで想像もしていませんでした。

ああ、だから、私はこれまで

何も観えてないふりをしてしまっていたんだと。

私は「筋反射を取らなければ、私は何もわかりません」

というのを、以前から無意識に強調してしまうのを

どこかでわかっていました。

それは多くの人は、自分の闇や感じていることを

見透かされていると思うことで安心しないことを

子供の頃から知っていたからです。

私は人に、私といることでの安心感を与えたかったのだなあと。

そして、それは、母も同じだったのです。

母は、無意識に、自分がばかになることで

相手に安心感を与えようとしていました。

でも、母は、決してばかではなかった。

多分、意識の深いレベルでは

全てを受け取っていました。

ただ、それを言葉に表すことが

上手く表現することができなかっただけなのです。

今回のことで、この歳になって初めて

母と深いレベルで繋がれたことに

とてもとても感謝しています。

父に対しては、伝わっているという一体感と同時に

父を心配させたくないという感覚があったのですが

母に対しては、彼女が心配しないこともわかっているし

私がどうであれ、彼女は毎日楽しく暮らしていることも
わかっているので

若い頃から、親離れ、子離れしていて

電話も半年に一回ぐらいする程度で

一見、とても淡白な親子関係でした。


でも、今、久々に母に会いたいと感じています。
もともと母のことは大好きですが
ここまで会いたくなったのは
初めてのことかもしれません。

今回、このロボット系遺伝の性質や感覚を
ありありと自分が体験したことで
母を前よりも、さらに愛おしく
大好きになっている自分がいます。

もちろん、インナーチャイルドは、遺伝とは
関係なく、癒しのプロセスを行うことができますが
宇宙系遺伝の理解のプロセスとともに
インナーチャイルドを癒すことで
なぜ、親がそんな言葉や行動を取ったのか?とか
親のどういう思考や性質からそうさせていたのか?
がよくわかるので
インナーチャイルド自身の理解につながり
よりインナーチャイルドが深いレベルで癒されるのです。


アトランティスのカルマが終わってから
ここ数日、ロボット系遺伝を調整しようとすると

インナーチャイルドが出てきて

一緒に泣いて、今日も遺伝調整は調整できなかったね〜

というのを繰り返していました。


なぜ、これまでロボット遺伝を調整できなかったのか
やっとやっとわかりました。

この遺伝こそが、母の気持ちや感覚を理解し
母と深いレベルで通じ合うことができる
最も大きな遺伝だったからです。
インナーチャイルドは、この遺伝がなくなったら
母と深いレベルで分かり合えない、と感じていたのです。

こんなトンチンカンで頭が上手く働かない遺伝を
持ち続けていたい、と、この子は感じていただなんて。
ああ、でもわかる。
この自分の中のトンチンカンな感じが
どこかで愛おしかったことも。

例えこの遺伝がなくても
お母さんと深くつながっているという感覚を
この子が持てるまで、ゆっくりとプロセスを行っていこう
と思いました。
問題をすぐに調整しないことの大切さを
味わっています。

「母によって傷ついた~」というようなものは

ほとんどなかったので、これまでずっと

見つけることができなかったインナーチャイルド。

私の中で、こんな微妙な傷つき方をしている子に

初めて出会いました。



例えば、すごく辛い子供時代を送ってきた人の話を聞いて

「ああ、私は、幸せだな。

そんなひどい親じゃなかったし

私の親はとてもよくしてくれたから」

そう思って、自分の傷ついたインナーチャイルドを

見ないでいる人はとても多いです。

私も母との関係に関しても、あまり見てこなかったのは
控え目に言っても、私にとって最高の母だと思っていたので
母とのインナーチャイルドを見る必要性を
感じていなかったのでした。

実際、母によって傷ついたというよりも
子供の頃の私は、母のロボット遺伝的な性質を見ていて
もどかしくなって、どこか切なく感じていた
そんなインナーチャイルドでした。

私が今、行動が遅くなっている要因は

このロボット系遺伝の性質が、前面に出ているからです。

なぜ、行動が遅いかというと

頭の中で、今、起こったことや言ったことを

反復してしまうのです。

例えば、以前なら、ブログをアップしたら、その後は

すぐにもう別の行動に移っていたのですが

今は、ブログをアップしたあと

何度も何度も、そのブログを意味もなく

読み返したりしてしまう自分がいます。

母が昔、電話などで人と話した後

しばらくは、それを思い返して
楽しそうにボーッとしていて

私が何度も「お母さん、お母さん」と呼ばないと
今、ここに意識を戻ってこなかったのを

思い出して、クスッと笑ってしまいました。



星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星


そして、なんと昨日の私のブログを読んで
自分のロボット系遺伝とつながり
ビジョンとして観えたロボット星人からのメッセージを

伝えてくださった方がいました。


その方も、実は、少し前に私の同じように

言葉がうまく出てこない症状になっていて

シンクロしていたのです。

(それは、病気の後のことで

遺伝調整がきっかけではないですが)

たくさん喋らなくていい。

今までのあなたは
100%伝えたくて、むしろ110%を言葉にしてきた。

不要な言葉すら重ねていた。

それはもう終わりにしていい。

言葉だけではなく、ハートとハートでつながって

エネルギーで伝えるということができる。

どうやって??

と聞くと、

あなたがニッコリ微笑めば
それですべてが伝わるはずだから。

と、伝わってきました。



そして、その方が観えたロボット星人のビジョン。

なんと可愛い❤️





あ~だから、母は、みんなをいつも笑わせたかったんだね。

言葉ではなく、ハートとハートでつながるために😭

これを読んで、またポロポロ泣きました。

こんな素敵なメッセージとビジョンを伝えてくださって
本当にありがとうございます。

今回の私の予想もしていなかった、このプロセスを通じて

いろんな方たちと、ゆっくりと
自分の内側を見ながら、一歩一歩
一緒に歩んでいるのを感じています。

言葉を上手く伝えれない
自分や人の気持ちがよくわからない
ということの恐れや劣等感を持っている方は
どうか、それを手放して欲しいなと
今回の体験を通じて、しみじみと感じました。
そんなことは全く関係なく
あなたは愛される価値があるのですから。

私は、このロボット系遺伝を持っている母のことが
大好きなのですから。


星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星


ロボット系遺伝は、今のところ、5種類がわかっていて
そのうち、アンドロイドは、他の4つとは違って
ライトサイドと言える遺伝なので、問題はないのですが
残りの4つが、この性質を持っています。

ロボット系宇宙人は、4つとも歴史的に
他の宇宙人から迫害されてきたことが
遺伝調整の過程でわかっています。
どれも平和な種族で、自己主張がないので
他から迫害されやすかったのかもしれません。
(これはあくまでも予想ですが)
それがまた、私にとって、このロボット系遺伝が
ちょっと切なくなってしまう理由でもあります。

私の母ほどの、ロボット系遺伝の性質そのもの
THE ロボット系遺伝の人は、
まだ出会ったことがないのですが
もしかすると
あなたの周りにも(もしかして、あなた自身が)
ロボット系遺伝の方はいらっしゃるでしょうか?

これは、他の遺伝との兼ね合いがあるので
例えば、傷つきやすいグレイ遺伝やニビル遺伝も
強く持っていて、ロボット遺伝も強い、となると
傷つきやすさは出てくるので、完全には
ロボット系遺伝の性質が当てはまらない、
などということもあり得ます。

私は、まだ4つともに遺伝的に持っていますが
木星遺伝と同じように

私にとって、大切な、そして大好きな遺伝になりました。



もちろん、それでも調整してしまうのけどねウィンク

このままでも普通に生活は問題なくできますが
この状態では、クライアントさんの
ロボット遺伝とリンクしてしまう可能性があって
個人セッションはできないので😅



ということで、やっぱ、だらだらと長くなったね~。

読みにくいでしょうが、まあ、いいか。

このまま載せてしまおうウィンク



星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星



なんというシンクロなのでしょうか。
今日、8月28日は母の誕生日でした。
少し前に頼んでおいたお花屋さんから
母に贈ったお花の写真が、先ほど、送られてきて
まさに今日だったことを思い出しました。

今から、母に電話します。
電話しながら、泣いてしまわないように。
いえ、例え泣いても、きっと、母は全く気づかなくて
楽しくお話ししてくれるだろうから
私はいつも安心なのです。










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最終更新日  2022年08月30日 03時07分17秒
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