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カテゴリ:イタリア & スイス
私は、ほとんど何も調べないで カリアリの宿泊の予約をしてしまったので 全く場所感がわかっておらず 到着してからわかったのですが 私が、予約したところは カリアリの旧市街でした。 観光客も多い場所ですが 同時に、霊的なエネルギーも多く どのストリートを見ても 雰囲気の場所でした。
急に足がつって、飛び起きました。 一瞬、マグネシウム不足か? と思ったのですが マグネシウム不足の時は いつも足のすねが、つる感じになるのに 今回は、足の指が5本 直角にひん曲がった感じになって 元に戻らないのです。 あ、もしかして霊?と気づいて、筋反射で 調べてみたら、案の定、地縛霊と出てきました。 急いで、クリスタルボールを鳴らしたら その瞬間に、ひん曲がっていた5本の足の指が スーッと元に戻ったので なんじゃこりゃ~と こんな霊の症状は、初めてでした。 で、地縛霊は、この部屋ではなく このビルにいることがわかったので 上にあげることができるかどうか調べてみると ビルだけでなく、この近くに 地縛霊や浮遊霊が大量にいる場所があるので 浄化は不可能と出てきました。 その場所とは、そこから歩いて その教会は、観光名所らしく たくさんの人が訪れていましたが 私が昼間、一歩中に入ってみると いかにも、大量に地縛霊がいる 感じだったので、すぐに出てきたところです。 それで、とりあえず、自分に憑いたものを 外すしかないのですが 私に憑いた霊の情報を、筋反射で調べてみると キリスト教からの迫害、自由でいられなかった、 死の恐怖、など出てきました。 ネットの情報で、後から知ったのは サルディーニャの人々は、元々 ヌレーゲ文明などの自然信仰をしていたのが ローマ帝国の侵略で 迫害から逃れるために作られた 地下壕の上に教会が建てられているというのです。
は~なんというところに 泊まってしまったのか。 地縛霊を浄化できないとなると こりゃ1晩中、寝れないのかも? と思っていたら トートが現れて 地縛霊の影響を最小限に留めることが できるように自己調整しなさい と言われたので ずれていた顎関節の調整 甲状腺と副甲状腺の調整などの 身体の調整に加え 出てきたのは
それを調整する時、キリストがやってきて その前世をリリースするための
ぐっすり眠れるようになりました。 これまでは、地縛霊や浮遊霊が ホテルや部屋にいる時は 全く眠れなくなっていたので これはちょっとした進歩です。 (鍛えられるな〜😅) さて、サルディーニャ2日目の朝 和美ちゃんと合流したのですが 実は、和美ちゃんは 私がここに到着する前日に 階段で足を踏み外し、捻挫をしてしまい 内出血で足が腫れて まともに歩けない状態に なっていました😅 なんとか、歩いて4分のところにある レストランへ、ゆっくりと歩いて ランチに向かいました。 このレストランは、この旧市街の外れにありますが 外なので、とても気持ちがよく。
料理も美味しくて、結局 ディナーもここで取りました。
和美ちゃんが、ホテルで休んでいる間 一人で、旧市街を散歩しました。 車一台が、ギリギリ通れる狭い道。 パステルカラーの家々が並んでいて とても静かですが 以前、訪れたイタリアのチンクエテッレのように 可愛い感じはあまりなく、 かと言って、マルタ島の街イムディーナのような 正直、心惹かれる感じではなかったのですが このあたりの人々の飾らない 質素な生活の一部を見ることができました。
空港でレンタカーをして カリアリを出発しました。 和美ちゃんが、捻挫したのは 右足だったので、運転できるかしら と思っていたのですが 結局、彼女は左足で運転するのに すぐに慣れて オレスターノに到着です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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