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カテゴリ:日々のこと
ここ数日は、実家の 2階の片付けに取り掛かっています。 (ここ最近、ブログが片付け記録になっとる🤣) 2階にあったダブルサイズの畳ベッドと 大きな和だんすを 先日、業者に引き取りにきてもらいました。 和だんすの中の着物は すでに、私がお正月に戻った時に 処分していたのですが 和だんす自体は、重くて とても私たちだけでは 2階から運べず そのままになっていました。 頼んだ業者がとっても良くて 何年も前に、とても親切だったと 義妹のYちゃんが、覚えていてくれていたので 今回、お願いしたのですが 中国人のとても感じがいい人たちで 電話した次の日に引き取りに来てくれて 重い和ダンスと 畳ベッドの解体も含め 二人でやってもらって たった1万円ちょっと。 もっと早く頼めばよかった~ ちなみに、使ったのはこちらの業者。 福岡在住の方で、もし必要な人がいれば。
その後、2階の押入れの片付けの スタート。 この押し入れの片付けが 物のエネルギーに敏感な 私にとっては、めっちゃ怖くて えい!と気合入れて、取り掛かりました。 出てきたのは なんでこんな物を取ってあるの? というような、壊れた電子レンジ 壊れた応接台 古い布団やもう着られない服 古い道具などがビッシリ。 まじで、古い布や古い段ボールって 浮遊霊と同じエネルギー。 これで病気にならない方が おかしいと思うんだけど。 昨日は、じっくり浄化する時間がなかったので そのまま寝たら 朝、起きたら、ドーンと身体が重くなっていて あ~こりゃやばいと すぐに浄化しました。 まだ押し入れの半分しか 処分してないので 古いエネルギーは残っているけど でも、古い家具がなくなって だいぶ、マシになって来ました。 先日、壁紙の上から塗れるペンキを注文したので 届き次第、2階の部屋を塗る予定で 壁を塗ったら、かなり変わりそうです。 母は、もう使い切れないぐらい たくさんのかけ布団やシーツがあっても 使えるものは、なかなか捨てたがらないのです。 「これを『使えるかどうか』ではなくて 実際に『使うかどうか』で判断して。 例え、新しいものでも、使わなければ 取っておく意味はないの」 と伝えても なかなか、そのあたりの気持ちの 切り替えは 母の年代では難しいのかも。 でも、一方で、母は 過去の思い出には、全く執着しないのです。 昨日は、母と古いアルバムを整理して いい写真だけ残すようにしたのですが 母は、父と二人での旅行の写真で よく写っているものでもあっても 「あ、それ全部捨てていい。 もう見ることはないから」 と、アルバムごとバッサリ処分。 物捨てるの好きな私でも 「え~これ1枚も取っておかないの?』 と、びっくりするぐらい 思い出の品や写真には、執着してないので その部分は、助かります。 過去に執着しないところは 私も受け継いでいるのかも。
さて、先日は 弟夫婦が、母のバースデーとともに 私の歓迎会も開いてくれて 御馳走してくれました。 家のすぐ近くにある アクアというフレンチ&イタリアンレストラン。 美味しかった~ 弟は、私が家を借りる時の 保証人にもなってくれたので 本当にありがたいです。 (まだ家は決まってないですが) 私は、運転免許も、アメリカでは持っているけど 日本では持ってないし マイナンバーは、絶対に取りたくないので 身分証明をどうしようかと 思っているところです。 アメリカの免許証を日本に切り替えるためには 実技試験が必要なのですが 何十年もペーパードライバーの私は 教習所に何度か行ったとしても 果たして、実技に受かるのかどうか。 まじで、この日本で 一からのスタートなんだなあ。 と改めて実感。 でも、なんだかんだと 周りにサポートしてもらっているから きっと大丈夫なのでしょう。 少し前に アマテラスから伝えられたことの一つに 「ただ受け取りなさい」 ということがありました。 自分一人では、何もできないということを 体験することで 受け取る学びをしているような 気がします。 (って、ニューヨークにいる時からずっと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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