カテゴリ:結婚
同居生活3日目既に疲れきってます(爆)
それはさておき。 特にこれと言って報告できそうなことはないんだけど、入籍に至るまでを振り返ってみたいと思います。 って誰も聞きたかないよって??? ぶっちゃけ。 プロポーズの言葉なんてものはなく、、、、 お付き合いしましょうなんていうきっかけもなく、、、、、 7年間も正式にお付き合いすることなく今に至ってます はぁ????????? って感じでしょうが、ほんとなの。 (ますますできちゃった婚疑惑が・・・・) まあ過去はほんとに色々あったけど、辛い過去は頑張って記憶から只今削除中 そんなよく分からない関係ではあったけど、 8月の中旬頃からカレの態度や顔つきが明らかに変って、結婚の具体的な話がでるように・・・ 話は猛スピードで進んでいき、カレが入籍日・披露宴日・両親への挨拶の日などなどを私の予定を聞く事もなく(笑)、どんどん決めていく・・・・ そんな話がでても半信半疑の私。 結局友達にも親にも話せずにいました。 それで電撃発表になっちゃったのね 半信半疑のまま 9/9 カレのお父様へご挨拶 → カレの母方のご先祖様にご報告のためお墓参り → (仕事) → 夜カレのお母様と今後の打ち合わせ 実はカレのご両親は離婚しているので別々にご挨拶。 ただ、お二人とも何度か会ったこと?あるので挨拶って感じでもなかったんだけどね。 まあお父様は私たちが結婚するなんて思ってなかったからかなり驚いてたけど。 「おまえ。なんでいるんだ」 って第一声で言われたし・・・ 第一関門というか、かなり大きな関門であったカレ父の了解も得て、ほっとひと安心 ここで、ようやくほっとして、私も両親に報告できたのでした・・・ そして、次の週 9/16 いよいよ。我が家へ・・・・ ほんとにしょぼい家で恥ずかしかったんだけど、来てくれました。 緊張したと言ってたけど、もう完璧なご挨拶! 人前で話す機会も多い人だし、きっと大丈夫!とは思ってたけど、頑固おやじも黙らせるほど完璧 仕事の事もこれからの生活の事もしっかりと語ってくれてました。 頼もしい!! 私の方が一言も話せず、 「おまえ全然フォローしてくれないんだもん」 って怒られちゃったし・・・ なにかしら文句つけるんだろうなと思っていた父も、「何も言う事はない」って言ってたらしい。 あーー。よかったぁよかった。 無事に両家の了承も得て、 9/23 私の父方の祖父へご報告&お墓参り そして、、、 家族最後の?晩餐・・・・・ 9/24 reikoお引越 1週間前にお引越日を決めたのでこれまた大変だった・・・・ 私的には10月か11月頃お引越すれば良いかな?なんて思っていたんだけどね。 家族とのんびり過ごす事もなく、お引越作業に追われた1週間 何をするにも、もう最後だから・・・って言われ。 母に嵐のように去って行っちゃうって言われ。 けど、ほんとそんな感じ。 両親への電撃報告からたった2週間。 両親は娘との最後の時間を楽しむ余裕もなくバイバイだもんね。 それには申し訳ない気持ちでいっぱい。 でも、入籍を早くするつもりなら、別居はよくない、はやく一緒に住みなさいって言ってくれた父 お引越の準備もいろんな手続きも一人で(勝手に?)やってくれた父に改めて感謝感謝 いつお嫁に出してもいいほど、食器・お茶道具・着物などを買っていてくれた両親にはほんと感謝してます。 おかげで、お嫁入り道具とまではいかないけど、それなりに恥ずかしくない形で嫁げたと思う。 ほんとにありがとう。 なんか実感もないままお引越当日を迎えたけど、 さすがにおうちを出る時は泣きそうだった だから、、、改まった形での両親への挨拶ってできなかったのよね・・・ わざと、明るく振舞う父、ちょっと涙目の母 顔見たら絶対泣いちゃうから、見ないように頑張った。 ほんとに言葉がでなくって、 「お世話になりました。」 っていうのが精一杯・・・・ 父に駅に送ってもらって、一人になったらじわじわと涙が・・・・ 駅のホームでちょっぴり泣いちゃったよ。 こうやって書いてるだけでも涙 (披露宴の両親へのお手紙なんて到底無理だわ) そんなしんみりモードも束の間、 お引越と言う現実が・・・・・ この続きは長くなってきたし、文章めちゃくちゃなのでまたあとで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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