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テーマ:レンタル映画(818)
カテゴリ:映画あ行
『宇宙戦争』2005年 米 114分 レンタルDVD
トム・クルーズ ダコタ・ファニング ティム・ロビンス 《公開時コピー》 彼らは、すでに地球(ここ)にいる 地球最後の戦争は 人類が起こしたものではない。 いま試される、愛と勇気―― あらすじ:アメリカ東部のニュージャージーに暮らすレイは労働者階級のごく平凡な男。別れた妻との間には息子のロビーと娘レイチェルがいた。そして子どもたちとの面会の日、その異変は何の前触れもなく唐突に訪れた。晴天だった空が突如不気味な黒い雲に覆われると、吹き荒れる強風の中、激しい稲光が地上に達し、地面に巨大な穴を空ける。すると大地が震え、地中で何者かが激しくうごめき始めたのだった。その光景を呆然と見つめていたレイ。町が次々と破壊され、人々がパニックに陥る中、レイは子どもたちのもとへ駆けつけ、彼らを守るため懸命に奔走するのだった。 かんそう:パニック映画は苦手なジャンルです。『日本沈没』が公開されるけど なんか本当にそうなったら怖いから見れません・・。『デイ・アフター・トゥモロー』とかも あまり見れないです。。。でもUFOものってなんだか現実的ではないからなんとか見れました! 『エイリアン』系ネチョネチョみどりモノも苦手なんで。。 この映画、見てる最中ずっと突っ込みを入れてしまいましたよ。 この映画は、ダコタちゃんが必要以上に叫んでいたことが一番印象的でした。 最初の方特に叫びぱなし。。 トムは上手い具合に逃げられているし。世界各地に出没しているのに 逃げる方向はとりあえず敵はいなくて静かだったり。。 途中で出てくるティム・ロビンスは怪しすぎだし。 トライポッドから見る人間って、人間から見る蟻みたいな感じだなぁと思いました。 昔は蟻んこをよく踏んづけたり角に集めて水をかけたりとか 子供のころはひどいことをしちゃったなぁと思い出しちゃいました^^; この映画は突っ込みっぱなしだったんですが、けっこうそれだけ 夢中になって見てしまいました。だから面白かったのかな。。 たぶん原作に忠実なんだろうけど、ちょっとうまく行きすぎな気もしました。。 114分というのは、けっこう見やすかったから○。 音響が良かった オススメ度 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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