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カテゴリ:つぶやき
子供の病院に入院してるのですが小さい子も色々考えているんだなあと思わされます。
小学生低学年同志の女の子が隣のベッド同志で仲が良くなったらしく消灯時間が過ぎると色々病気のことを話始めるのです。 わたしも消灯すぐねるわけでもなく聞こうと思わなくても聞こえてくるんです 内容は大人と変わらず病気の悩みについて 病棟が病気ごとなので似たような症状治療なので話も合うんです。ある子に対してこれから行う治療について先輩にあたる 女の子がアドバイスをしてあげています 面会時間など昼間は子供らしくワーワー騒いでいますが夜中の話は大人の感じる病気の悩みと変わりありません ・つらい治療をすると涙が出る。終わった後も夢で何週間もうなされる。 ・先生は治療の内容を簡単に言うけど子供はわからないから不安がいっぱいで何されるかわからないからないちゃうんだよ。 ・お腹の傷跡が体育の着替えで少しでも見られたら嫌だから時間をずらすといいよ! ・治療の副作用でいじめられるか不安。親が心配しないようにしないとね。 ・いつも自分ばかり親に構ってもらって兄弟に悪いな。 などなど様々です 私だって重なる悩みが沢山あるから7・8歳からこんな話をしてると聞いていてじわーと来ましたよ。 この病棟の病気は小さいときから幼児期~長期闘病をしている子供達が多いんですよ でもここまで考えているんだなあと関心したのです 今日は入院生活の一部をケータイから投稿してみました。ケータイからなので読みにくいかもしれません 読んでくださりありがとう。 そろそろ寝ようかな おやすみなさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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