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カテゴリ:映画な行
『ナンバー23』2007年 米 99分
ジム・キャリー ヴァージニア・マドセン ローガン・ラーマン それは1冊の本からはじまった あらすじ:動物管理局に勤める平凡な男、ウォルター・スパロウ。誕生日である2月3日、彼は妻アガサから“ナンバー23”という殺人ミステリーの本をプレゼントされる。その小説には、まるでウォルターそのものと思える主人公が登場し、“23”という数字が持つ奇妙な謎に取り憑かれて人生を狂わし、破滅へと向かう姿が描かれていた。やがてウォルターは、自分に関係するあらゆる情報も“23”に符合している事実に愕然とし、自分も物語の主人公と同じ運命を辿るという強迫観念に囚われてしまうのだったが…。 かんそう:全然期待していなかったけど期待通りって感じに辛い映画でした^^; 始まった早々眠気との戦いの映画になってました。こういう雰囲気の映画苦手なんです。姉と見たので姉はこういう感じが大好きみたい。 99分だから頑張れば全部見れたと思うけど、寝てしまった部分を見直しても「う~ん^^;」って感じの映画です。 とにかくなんでもかんでも23にこじつける男のお話。 大好きな映画「オペラ座の怪人」を撮ったジョエル・シューマカーの作品とはいえ、なんでこんなお話を撮ったのかな?って思いました。 ジム・キャリーのコメディとは全然違う雰囲気を漂わせているのには感心しました。 今回は全然感想ではなくなってしまった。 オススメ度 ナンバー23 アンレイテッド・コレクターズ・エディション(DVD) ◆20%OFF! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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