もうすぐ3000gの大台だ
きょう、レイヤが生まれた病院でダウン症のお子さんのお母さんに会った。婦長さんの紹介で会わせて頂いたのだが、このお母さん、すごく明るい。そして子どもさんも明るくてすごく可愛い。誰からも可愛がられるだろうな。もうすぐ小学校へ入学されるとのことだが、その子を見ているとダウン症だということを忘れるくらい普通の子と変わらない感じがする。もちろん、それまで色々と大変だったのだろうけど。良い環境で育てたんだろうなぁと思う。でも、それは健常な子でも同じこと。(って、この日記を書きながらそう思った。)そのかたとお別れした後、せっかく病院に来たことだし、レイヤの体重を量った。2,942グラムおおっ!あと少しで3,000の大台じゃないか!聞くところによると普通、1ヶ月検診時には出生体重から約1kg増えるらしいが、それに比べるとまだ程遠い。でもいい。着実に大きくなっていれば。