reiママのモノローグ

久々にブログ更新です

タイトルどうりまたまたダンナはやってくれました
木曜日の朝。時間になっても起きてこないので会社には一言電話を
いれておくようにと念をおしたので連絡したもののダンナの様子が
なんかヘン・・・

たびたび母屋に行って(うちは離れに住んでます）はすぐこちらに
戻ってくるのでタバコでも吸いにいってるのかなと思っていたら・・・
なんと母屋に置いてある電話線のプラグの
差込を抜きに行ってたのです
ということは相手が電話をかけてきても繋がらないということです。
なんでそれをしたかというと自分のケータイ(会社用）の電源も切っておいて
自宅の電話も不通にしておけば上司から連絡取れない状態
というなんとも卑怯な逃げ方でした

ダンナのお義母さんも内職をしているので義母の会社とも電話の
やりとりをしなければならないために差込が抜いてあることに
気づいてプラグを入れてたらしく夕方かかってきた電話は
ダンナの上司からでした
義母より「○○(会社の名前）より電話よ！」といわれましたが
ダンナも私もでませんでした。(こういうときは私がとるべき？）
ダンナは義母にむかって小声で「いないって言って」と
逃げてました。

その後ダンナはぶち切れて母屋にある電話線を引きちぎって
いました

次の日(金曜日）ダンナのお義母さんは電話線が引きちぎられている
ことに気づいて(私もこのとき気づいてびっくりでした）
自分の会社と連絡つくようにしないと困るということで今は使用してない
ダンナのケータイ(私用の）を渡しておきました。
で、またまたこれが災難(）を招くことに・・・
案の定会社に連絡する様子もないダンナだったのでしびれをきらした
私はダンナのケータイ(会社用）で「私からかけるよ！」と
かけようかと思っていたらダンナの私用ケータイに上司から電話が
かかってきたのでした
私も出たくはなかったのですがありのままを上司に話そうと電話に出ました。

ダンナの精神状態が不安定なことを伝えたところ上司も今すぐには無理
(お客さんと契約かわしたところの工事が完了するまで）だが残念ながら
退職するという方向でという話になりました。こんなことなんで私が
言わなきゃならないのだろうと腹が立ちました
ダンナからは「なんで俺のケータイを義母に渡しておくんだ！」
と怒鳴られてしましました。でも電話線切ったダンナが一番悪いのに


さすがに今日はお客さんとのアポがあると上司からも聞いていたので
今日は会社に行ってくれましたが上司よりなんと言われたのか・・・
行きにくい原因を作ってしまったのはダンナ本人なので仕方ないですが
かなり気になります
さすがに2度もこういうことをされるとたまりません
子供からも「大きい子供が怒られてるみたい」と言われてました
子供の鏡となるべき親がこんな卑劣なことをして情けないです。
またまたグチですみません・・・