上場来高値更新 銘柄 アズビル
本日アズビルが上場来高値を更新、、、、、保有株のアズビルが昨年11月、、、5290円上場来高値更新後、、今日は5300円の上場来高値更新、、、、終値はいくらになるか?まぁ、、上場来高値ってことは、、、、以前に高く買って塩漬けみたいなのはないって事だろうから、、、業績が悪くなければ少しづつでも着実に騰がっていくと思う。。。アズビル、半導体向けが好調 2018/1/15 22:55[有料会員限定]【半導体向けが好調】世界的な半導体の活況や工場自動化の需要増を追い風に、センサーの販売が伸びる。高層ビルの更新需要を取り込み、空調などの制御・管理サービスも好調に推移する。神奈川県内の2工場を1カ所に集約して生産を効率化。海外は基幹工場のタイの生産能力を拡充。純利益は過去最高を更新する見通し。IoT等の技術革新を捉えた商品開発によりライフサイクル型事業を強化 - BAシステムsavic-net™シリーズにラインアップを追加 -2018年1月22日アズビル株式会社アズビル株式会社(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:曽禰寛純)は、昨年、新中期経営計画を策定、持続的な成長が期待される領域の一つとして、「ライフサイクル型事業」の強化を掲げ、商業用建物向けのビルオートオートメーション事業(BA事業)、工場市場向けのアドバンストオートメーション事業(AA事業)を中心に取り組んでいます。IoT等の技術革新を捉え、工場市場・建物市場といった市場別のシステムから、統合したシステムでの価値提供をグローバル市場に展開するため、フィールド機器から監視・管理システムまで、幅広い領域でのオートメーション商品を開発・販売し、顧客の事業展開ステージに応じた価値提供の実現を目指しています。この度、当社のビルディングオートメーション(BA)システムsavic-net™シリーズに、既存製品との継続的な接続を考慮した新ラインアップ「savic-net G5」を追加、2月より国内販売を開始します。savic-net G5は、オープン化を実現したBAシステムであり、BACnet、Modbusなどの国際標準の通信プロトコルに対応、様々なメーカーの設備や機器を組み合わせ最適なシステムを構築することができます。また、従来システム「savic-net FX2」が有する優れた操作性、システムの拡張性、冗長化機能などの高信頼化、長期保守対応といった優位性をさらに向上させ、高機能化とオープン化を両立したユニークなシステムとなっています。savic-net G5は、2016年から海外販売を開始し、東南アジアを中心に現地のランドマーク的な建物、商業施設や空港などに導入されており、国内での強みである省エネルギーアプリケーションや使いやすいユーザーインターフェースなどが高い評価をいただいています。今回の発表にあたり、代表取締役社長の曽禰寛純、および取締役執行役員常務ビルシステムカンパニー社長の不破慶一はそれぞれ次のように述べています。 「azbilグループの持続的な成長に向け、今後、建物市場、工場市場でのライフサイクル型事業を拡大する。今回販売開始する「savic-net G5」は、IoT時代を先取りして開発した製品であり、お客さまの事業展開のステージに合わせて製品・サービスをタイムリーに提供することにより、継続的な価値提供を実現する第一弾と位置付けている。本製品を起点に、企業の経営支援に貢献するソリューションを順次開発・提供することでお客さまの持続的な成長に貢献していきたい。」(曽禰) 「本システムは、オープンネットワーク対応を強化し、自社・他社製品を問わず様々なメーカーの各種設備・機器を一元管理できる。従来システムとの連続性も活用し、ビル空調だけでなくそれに付随する重要系統設備や工場研究所設備の監視制御まで手掛けることで、国内事業のみならず、海外でのBA事業拡大を加速する。さらに当社が展開するビル向けクラウドサービスを組み合わせ、新たな設備管理、企業経営支援を提案していきたい。」(不破)savic-net G5の販売価格は、従来システムと同等です。今後国内、海外での積極的な販売を通じて、2017年度のBA事業業績計画を達成するとともに、azbilグループとしての中期経営計画での目標(2019年度 売上 2,700億円、営業利益 250億)達成をより確実にすることを目指します。順調に株価騰がってください。にほんブログ村人気ブログランキング