2023年韓国旅行2日目 慶州 仏国寺~石窟庵 東宮と月池
2023年6月16日仏国寺を見終わって次の目的地。。。。石窟庵(ソックラム)へ、、、、行こうと思うけど歩いて行ける距離じゃないみたいなのでタクシーで向かう。。。1台のタクシーが空車で止まってたのでそのタクシーにソックラムって言ったら向かってくれた。。。年配の運転手さんで慶州で乗車3台目タクシー運転手は人当たりは良い感じ。。。1台目、2台目の運転手よりは運転は荒くはないんだけど、、、、それなりに荒い。。。。営業かけて来た。。。。予定はみたいな、、、、、ウチの奥さんと相談してソックラム見終わってタクシーいなかったら困るし、、、帰りもこの運転手にお願いしようと言うことになったので、、、、運転手に帰りも頼んだ。。。ソックラムに着いたら運転手さんがだいたい40分~50分で見てこれると言ってて待ってるのでゆっくり見てきてと言われタクシーを降りました。。。山道をしばらく歩いたかな概要国宝・石窟庵(ソックラム)は新羅・景徳王10(751)年、当時の宰相であった金大城(キム・デソン)が創建したと伝えられています。 仏国寺から稜線伝いに約3km、迂回路の一般道・仏国路経由で約9kmのところにある石窟庵。 その構造は方形と円形、直線と曲線、平面と球面が調和をなし、特に菩薩像や弟子像など周囲の壁に彫刻された現存する38の仏像はいずれも傑作です。石窟庵はこのような全体の調和を通じ高度な哲学を持ちつつ、同時に科学的な構造をも持ち合わせています。 石窟庵の中央には白色の花崗岩でできた如来坐像本尊仏が鎮座しており、本尊仏の視線は東海の海の方へと向いています。 その訳は、如来坐像が臨む視線の先に慶州市陽北面(ヤンブクミョン)奉吉里(ポンギルリ)にある文武王(ムンムワン)水中王陵、別名・大王岩(テワンアム)があるからなのです。大王岩の近くには文武王ゆかりの感恩寺(カムンサ)址や利見台(イギョンデ)などの史跡があります。 仏国寺・石窟庵は1995年12月6日、海印寺の八万大蔵経や宗廟とともにユネスコ世界文化遺産に正式に登録され、大切に保護されている史跡です。 写真は撮ってはダメならしく、ネットにあった写真。。。歴史はよく知りませんが世界遺産とのことなので行きました。。。慶州に来たらここは外せない適な観光スポットみたいです。立派な感じでした。。。見終わってからタクシーが待ってる場所へ戻る。。。。タクシーに乗るそれから翌日は釜山にバスで向かう予定なので慶州バスターミナルでチケットを買ってたら安心なのでチケットを買うためにタクシーで慶州バスターミナルに向かってもらった。。。ソックラム見終わってウチらを待ってるタクシー以外全然タクシーいなかったので待ってもらってて良かったなぁ~って思いました。。。ソックラムから50分くらい掛かったかな、、、、バスターミナル到着してタクシー降りて。翌日のバスチケット買ってちょっとウロウロ、、、慶州中央市場に行ってみた、、、、市場は色々美味しそうな食材があってワクワク。。。練り物も食べた。。この後、、、夜にライトアップされる東宮と月池を見る予定だけどまだ明るい、、、、、ちょっとカフェに入って、その後夕食に適当にお店選び、、、、 ビールに焼酎、、、、あぁ~幸せ、、、美味しいな。。。暗くなってきたのでそろそろ行こうかな、、、、、、歩くにはちょっと距離があるのでタクシー、、、、車であっと言う間に到着。。。夜なのに賑わってる。。。綺麗だぁ~見るところはいっぱいあるみたいだけど、、、、今日は宿に戻ることに、、、、、タクシーで宿にいった。。。。宿に戻ったけどフロントらしいのがなく、、ホテルの人間らしい人もいなく、チェックインも特にしないままスーツケースを置いた部屋の鍵が開いてたのでそのまま、、、部屋に入った。。。部屋は小綺麗な感じだけど、、、、、建付けがなんか悪い感じした。。。翌日は慶州観光~釜山。。。にほんブログ村にほんブログ村